〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「ミセス・ホットポイント」(木屋町)

by ぱるる氏


 P支部長@神戸でございます
 ('(ェ)'o)ゞ−☆ クマクマ

 あまり箱ヘルには行かないのですが、今回、人妻/お姉さん系の箱ヘルにいってまいりました。以前は「ホットポイント物語(ストーリー)」という名前で営業していたお店が、店舗名を変えて営業しております。

◆今回の調査店◆
ファッションヘルス「ミセス・ホットポイント」
調査日:8月上旬某日
場所:阪急河原町駅より徒歩2分
営業時間:日の出〜24:00
料金・システムの詳細はOfficial Webサイトをご覧ください。
Official Webサイト:http://www.hot-point.co.jp/kyoto/mrs/
調査費用:14,000円
(内訳:60分14,000円)

---本店舗の評価---
[受付/待合/店員の雰囲気]
 店舗に入るや否や,「ご予約はありますか!?」「いえ,予約はしてません」「では料金はこのようになっていますので,何分コースにいたしますか?」「パネル見せてよ」「パネルはやってません」「え?パネル指名あるでしょ?パネル見せてよ」・・・
 こんなやり取りの後に、しぶしぶ出てくるパネル数枚。待ち時間を聞くと、現実的に案内できるのは一人とのこと。その子(A嬢)に付けたい気持ちはわかりますが、「パネル指名やってません」なんていう嘘はどうなのでしょうか。待合室は激烈に狭いです。田舎の電車のボックスシート(判らない都会の方、ごめんなさい)くらいでした。

[システムについて]
 金額的には、この近辺の価格帯の相場どおり。時間短縮もなかったが、これは嬢によるかもしれないです。プレイルームはシャワースペースと、1畳程度のバスタオルが敷き詰められたプレイスペース。脇には鏡があり。

[A嬢について]
 気さくで明るい嬢でした。お腹の辺りは「ミセス」という名にはじない弛みっぷりでしたが・・・。
 テクニックは、さすが箱ヘルと思わせてくれるものでした。
 最初はシャワースペースで体を洗ってくれます。ここでは特筆すべきサービスはありませんでした。その後、「じゃあそこに横になって」と言われて言われるがままに横になると、全身舐め、アナル舐めから生Fへと移行します。
 続いて四つんばいになって、後ろからアナルを舐められながら、ローションを垂らして息子をしごきたてられます。これはいろいろな嬢にやってもらいますが、やはり結構気持ちよいですねぇ。
 続いて正座をしたA嬢の上に腰を後ろ向きに腰を下ろすと、右手は息子さんに、左手はアナルやら玉のあたりに這わせてきます。このプレイもなかなか気持ちいい!さらにはシャワーブースに移動してのローションプレイ、続いてプレイスペースに戻ってのローションプレイで、無事発射となりました。その後、体を洗ってもらって着替えた後に、嬢が注文してくれた飲み物を有難くいただいて退出となりました。

[総合評価]
 快楽度合いという意味では、ホテヘルで遊ぶよりもやはり箱ヘルと思わせてもらえるサービスでした。でも個人的には、フェラチオがへたくそでも素人っぽい女の子と遊んでいるほうが楽しいということを再確認させていただきました。テクニックはかなりのものを持っていますので、受身で気持ちよくしてもらいたい!という方にはおすすめ。ただし京都の箱ヘルらしく、店員ははっきり言ってクソです。覚悟を決めてでかけましょう。

 以上、P支部長でした。

 兵庫支部長 ぱるる (H18.09.20)

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