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ピンサロ「ティファニー」(蒲田)

by ピンク師匠氏


 お世話になります。ピンク師匠と申します。
 8月上旬に蒲田の「ティファニー」というピンサロに行って参りました。拙文ですがレポートを投稿致します。


店名 :ティファニー
場所 :JR蒲田駅東口のピンク街入り口すぐ
料金 :6,000円@20:00〜21:00
指名料:2,000円
*:木曜日の夜20:30頃に入店しました。
 実は仕事(転勤)の都合で東京エリアに戻ってきたのは2年ぶりで、転勤前はこのお店に月一ペースで通っておりました。
 転勤が2004年6月、その直前の4月から、店舗改装やなんやで2ヶ月ほどお店が休みになり、その間に店の看板が「ナポレオン2」から「ティファニー」に付け替えられ、新規オープンしたらまた通おう、と思っているウチに転勤当日となり、結局、新装開店を見ることなく、新しい赴任地に向かったという想い出があるお店です。

 ピンサロでそこまで??と思われるかも知れませんが、このお店は実は、社会人になった10年前に初めて先輩につれてきて貰い、当時、風俗店と言えば財布から身ぐるみから全て剥がれると思いこんでいた自分にとって、完全前金で安心して遊ばして貰い、その後の風俗遊びを肩の力を抜いて送ることが出来る切っ掛けを与えてくれたお店であったので、このお店には別段の思い入れがあります。

 他人さんにはどうでも良い話を長々とすみません。

 本題に戻って、店名が変わった店内に入っていくと、どこを改装したのか、昔と同じたたずまい、、、「ご指名は??」と聞かれ「写真を見てから決めます」とポラを見ると、出勤は6名程度か。本日出勤以外のポラも横目で眺めると、2年前にもいた子がが3名ほどまだ働いておりました。このお店は働きやすいのかな?

 さて、6名の中で体は太めだが、お目々が大きくタヌキ顔のMさんを指名。8,000円を払って店内へ。

 一歩入ると、、、姫6人、全員がソファで待機!!一番乗り??いやいや、20:30でそれはないが、と思っていると後ろでもう一人別の人の入店のチャイムが、、、良かった、閑古鳥がなりまくっているのではなく、お客さんがスッと居なくなったタイミングで入店しただけみたね。閑古鳥が鳴きまくっている店で良い店はないですからね、安心しました。

 広い店内と相変わらずで、普通のピンサロ店の1.5倍の広さがあるBOXソファに通され、ウーロン茶を注文して待つこと5分くらいでMちゃんとご対面。

 Mちゃん、写真よりチョット太目で年の頃は20代後半か。「まぁ合格点かな」と高飛車に構えていた小生ですが、開口一番「今日、外暑かったね。お仕事ご苦労様でした」。この一言で太目な外見などどうでも良くなる幸せな(アホな)性格の私。こういう性格良さそうな振る舞いには、それが演技であったとしても弱い。

 で、ものの1分くらいでズボンの上から愚息をタッチしてくるMちゃん!!撫で撫でして「オチ○チン大好き、だって可愛いんだもん」とのたまう姫、、、で「あっ、芯が出来てきたヨ!!」と。う〜ん、こういう明るい振る舞いにも弱い!!完全に肩の力が抜けた感じで姫との会話も弾む。
 5分ほどしてさぁ、そろそろ、と言う段になり、自分でズボンを脱ごうとすると「ダメダメ、Mが脱がしてあげるから」、、、昇天しそうになりましたよ。ピンサロでそんなことを言われたのは、今回が初めて。

 ズボンとパンツを脱がして貰い、丁寧におしぼりで愚息を拭いて貰った後で「Mも脱がして欲しいなぁ」、、、感涙。これもピンサロでは初めて。黒のキャミワンピを脱がして形の良いかわいらしいおっぱいとご対面。乳首を指先で転がしていると「ペロしてくれると、もっと気持ちいいんだけど」。いや〜小娘にいいようにされている私。このトホホな感じ、最高。
 おっぱいと唇を堪能した後でお口が愚息へ移動。「うわぁ、おっきくなってる。嬉しい〜」と指で突っつかれてお口の中へ。もう好きにしてください。
 チュバチュバとNフェラ、緩急を付けられ、これは溜まらんと思い「行きそう」と言うと、愚息から顔を離して耳元に来て「Mは時間までおしゃぶりしたいけど、今行きたい??」と。「行きそうになったら言うから、そのときは緩めて」と情けなく懇願する小生。「わかった」と満面の笑みの姫。小生、マゾの気もあるのかな?

 Nフェラで弄ばれた後で、姫が体制を変え、フロアに跪きの体制に。「何??」と思っていると、愚息をおっぱいに挟んでパイズリ開始!!でパイから愚息の頭が顔出すと、お口で「チュパッ」、、、ここはピンサロだよなぁ??ヘルスじゃないよなぁ??
 パイズリ楽しんだ後で残り時間少なし、の店内放送が。「じゃあ、そろそろ、いこっか??」と姫に言われ、跪き体制のまま、高速Nフェラ開始!!もう、姫が横に来てズボンの上からち○ぽをまさぐられたときから、いきたいのを我慢してたようなものなので、本気の実力を姫にぶつけられ敢えなく昇天、、、Mちゃんのお口に溜まっていた白弾を全て出し切る。Mちゃんはお口で受けきり、きれいに茎の中身も絞り出し、お絞りに口の中のモノを吐き出し「甘かったよ」。愚息も丁寧におしぼりで拭いてくれて、最後に愚息の頭に軽くキス。で「可愛いねぇ」と再度のたまう。ウチの愚息も初対面の彼女になついているようです。

 お口をゆすぎに行ってから2-3分彼女とおしゃべりをしました。元々はヘルスに居たこと、自分のポリシーとして時間いっぱいまでお客さんを気持ちよくして自分も気持ちよくなりたいこと、おちん○んが本当に大好きなこと、など、仮に営業トークだったらそれはそれで騙されてイイじゃないですか!!と思わず思ってしまう内容でした。

 「あなたみたいな子だったら指名が沢山付くでしょう」と言うと「全然、また指名してくださいね」と名刺を手渡され、次回も指名しようと、と強く心に決めたのでした。

 程よくお時間となり、お見送り。「じゃあ、また来るね」と言うと「待ってます!!」と左手の甲に姫自らキス。至れり尽くせりとはこのことか?大満足で約2年ぶりのお店を後にしました。

 小生の拙いピンサロ経験からいうと、多分、この姫が良い意味で異常で、普通は、時間が余っていようが客が行きそうだったら行かしてしまうもので、その後がおしゃべりタイムになっても仕方ないと思うのですが、この子は、プレー中にそういう事務的な臭いが一切しなかった。

 当面、この姫に月一ペースで会いに行き、次回以降、回を重ねるごとに良くなってくるのか、マンネリになっていくのか、レポートしようと思います。

 乱筆乱文、失礼致しました。

 (H18.08.14)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, アポロ氏(H16.06.12), はぐれメタル氏(H18.05.11) がレポートしております。
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