都内在住のニャロメと言います。いつもレポートを感心しながら参考させていただきます。このほど当方の比較体験レポートを送らせていただきます。

　先日後輩を連れ立って町田の通称「田圃」に出撃いたしました。もともと小生は町田の近郊に住んでおり、しばらく（１０年）ぶりに町田に来てみたのですが、あたりの風景は一変していました。高層マンションがあたり一面立ち並び、こんなところに本当に目的地があるのかどうか不安になりました。
　駅前の２車線の道路をグルグル回ったところで、ファミリーマートの前の交差点で信号待ちをしているときに、ふと横をみると、赤いネオンが煌煌と輝いているではありませんか。ついに憧れの田圃を発見。まずは駐車スペースを見つけます。すぐそばに派出所があり、そこに公用車の駐車スペースがありました、実際には駐在してないようですので、停められそうでしたが、小心者なので躊躇しました。そのむかいに100円パーキングがあったので、そこに入庫。停める場所には困らないようです。周囲に100円パーキングが地上げ跡の虫食い状態ののように散在しています。

　さていよいよ田圃に潜入します。時間は夜８時ごろ。平日でしたので、人手は少ないと感じられました。ネオンがついていない部屋のほうが多かったようです。お客が入っているのかと思い、クルクル回ってみましたが、やはり全然明かりが点かないので、やはり空室と判断しました。
　灯りが点いている部屋を確認して姫の品定めをします。どうも顔つきそして姫同士の会話の言葉から判断して、china棟とthailand棟と分かれているように思えました、chineseではいい思いをしたことがないので、thailand棟に照準をあわせます。そしてジーパンのよく似合う姫にログインしました。
　姫はカーテンをしめて２階へといざないます。こんなところに階段があったのかと思うくらい狭いスペースに作られています。わたしはかつてこんな急階段をみたことがありません。
　２階に上がると中は３畳ぐらいのスペースで、煎餅布団が敷いてあります。姫はすぐにぬぎ始めました。黄金町ではまず前払いなのですが、お勘定の請求はありません。みかねて10Kをとりだして姫に渡します。これとニコニコしながら姫はうけとり、私にからだを摺り寄せてきます。悲しいかな男の性でおもわず姫のおまたに手がのびます。姫に催促されて私も全部脱ぎます。日本語はあまりできないようですが、卑猥語は知っていました。「ちんちん」「お○んこ」は理解していたようです。

　おもむろに横になります先ずは口攻撃を受け発射準備が整ったところで、救命胴衣を着けて、おもむろに姫が上に乗ってきます。
「あなたのおちんちんすき。わたしのお○んこきもちいい」と卑猥語がとびだしたので、更にエネルギー注入が私の体内ではじまり、途中から私が上になって実弾をようやく発射いたしました。
　事後処理はシャワーがなく、ティッシューのみでした。

　歓談したところまだ日本にきて３週間とのこと。改めて姫の体を観察すると日本人離れして臀部とくびれてウエストに感激しました。タイマーもなく、まだまだいすわれそうでしたが、相棒のことも考えて退散いたしました。全然すれてなく、姫の若さに満足です。後輩も私の4軒隣の姫に入室し、満足したとのことでした。
　十分に合格点だったのですが、後日西川口に出撃したときの経験により、西川口のほうが私的には得点が高く、以後田圃の出撃は取りやめとなります。

　次に西川口のレポートをします。
　インターネット上には色々情報が氾濫しているのですが、実際に経験がないので本当にNK流がどのようなものか認識できませんでした。ピンサロ研究会の論文を見ると、桃系列が評判がよさそうですので、そのうちのひとつ「桃の記念日」に出撃することに決定いたしました。
　目標には18時に到着。目標は2階に位置しており、線路際にあり、駅のホームからも照準が定まります。
　建物は新築ですので、気分も爽快。ネットの割引券を受付に提示し本当に割引になるか否か確認し、写真指名１Kを含む11Kを供出します。
　待合室に案内されて待つこと10分でご案内となりました。
　廊下の左右に個室があり、上が筒抜けになっており、完全な個室とは言い難いかと思われます。BGMが流れており、よく聞くとmusicではなく、女性の声での朗読です。内容はエロ小説で、最初は面白がって聞いていましたが、途中でplayに夢中になり聞こえなくなりました。
　姫は写真よりもスレンダーで大変若い。先ずは雑談をしながら脱ぎ脱ぎします。横にはカーテンがあってなんだろうと思っていると姫がカーテンをあけるとそこにはシャワースペースがありますが、猫の額いや鼠の額ほどの広さしかありません。こんなに狭いのなら定員は一人であろうと思っていたのですが、裸になった姫が手招きをするではありませんか！狭いシャワールームで姫が小生の体を洗ってくれます、スケベいすも非常に小ぶりで、このスペース用に特注したものでしょうか？ここで１回抜いていいと、ひめは手こきをはじめますが、足も十分に伸ばせない半畳のシャワールームのなかでは逝ける自信がなかったので、手動装填はここで中止して、姫と一緒にシャワールームを出ました。
　ここでしばし姫と歓談。まだこの業界に入って3ヶ月とのこと、ちょこっと広島なまりがあったので、出身地を訪ねるとやはり、広島とのこと。部屋が狭い狭いとこぼしていました。

　さていよいよplay再開。しばらく生Fしてもらって、十分にエネルギーを充填してもらって、救命胴衣を着用、NK流で波動砲を発射いたしました。発射後シャワーでもう一度洗って終了となりました。
　部屋の中にはコスプレ用の衣装もあり、今回は利用しませんでしたが、次回使用してみようと思います。

　田圃に比べると、１K高いのですが、姫の年齢も若く、日本人同士なので、会話を楽しめる点、狭いながらもシャワーがついている点で私的にはより高得点でした。よく考えてみると、ソープと比較すると、内容はソープのお風呂がシャワーに変わっただけですので、しかも、１１Kというコストパーフォーマンスから都内のソープには行く気がしなくなりました。また田圃にも行く気が無くなりました。しばらくは西川口詣が続きそうです。
　西川口にはソープもあるので、NK流の店の多い中で、これでソープに行く客がいるのだろうかと考えさせられます。逆にソープにはそれ以上のものがあるから、つぶれないのである、と結論されるので、西川口のソープにも興味が湧いて来ました。

　(H15.05.10)