〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(安里)

by ムー氏


 2005年10月5日(水)
 那覇・安里ちょんの間「名称不詳」15分5000円

 ハイサイ!
 どうも皆さま、沖縄からのレポをお送りします!あれ?誰?ハッセー1世氏?いいえ、激安調査専門部隊の一員、呼塚派に所属している茨城支部機動調査隊長のムーです。

 さて、しばらくレポをお休みさせて頂いておりましたが、調査活動は細々と続けておりましたので、順々に調査報告したいと思います。今回の調査対象は、間違いなく沖縄での、いや、日本最安値の風俗と言えるでしょう、那覇市及びその近郊の妖しい夜の街です・・

 那覇泊1夜目「目的地・安里」編

 ハッセー1世氏のレポにもありますが、那覇市内の有名なちょんの間地帯(ただし熟女エリア)がここ安里です。詳しい場所については、沖縄事務所長さまのレポが分かりやすくて参考になります。
 ゆいレール「安里駅」下車すぐ。こ、こんな所に・・と思うほど、日常に溶け込んだ不思議ゾーンが広がっております。私は国際通りの某ホテルでしたが、国際通りでも牧志駅寄りだと十分に徒歩圏内です。
 まずはホテルにチェックイン後、索敵活動に出動。栄町界隈に着いたのは17:30頃でしょうか。まだまだ営業には早い時間のようですが、周辺を隈なく探索すると・・あ〜それらしき店がありますねえ・・
 どうやら基本的には、「サロン○○」とか「スナック○○」または単に「○○(店名)」という感じで看板が出ています。もちろん、本物の飲食店(?)も中には数多くありますので、全部が全部・・という訳ではありません。看板なしの店もありそうです。スーパー「りゅうぼう」と栄町市場の間のエリアがどうやらその場所のようです。あらかた場所に見当をつけ、一旦退却します・・

 琉球舞踊を見ながら琉球料理を食べ、華麗な舞を踊る姫達を見て妙にテンションが上がる中、再度侵攻します。時間は22:00過ぎ。まだ時間は早めのようで、まだ開いていない店も・・
 が、あちらこちらにそれらしき女性の姿が・・確かに年齢層は高め・・いや、かなーり高いです・・大塚での熟女レベルと同等ですね。
 うろうろしてると、あちこちから声をかけられます。「おにい、どこ行くの〜?」などと、少し沖縄訛りが聞こえたりして、何とも言えない風情があります。特にお目当ての店があるわけでもないので、結局、初めの頃に言葉を交わした姫のところへ・・路地の角に丸椅子を出して座っています。
「ねえ、この辺って、今の時間だといくら位なの?」
「んー時間じゃなくて、どこでも15分で5000円。30分だと10000円。(少し沖縄訛)」
「え〜15分で時間はどうなのかなあ、大丈夫?」
「大丈夫よ〜部屋に入って始まる時からタイマー押すから。遊んでく?」
「じゃあ、お願いしようかな」
という事で、少し離れた店へ・・入口で靴を脱ぎ、玄関からすぐの階段を2階へ上がります。玄関上がってすぐの居間では、どうやら遅い夕食の一時・・??座卓に料理が並んでいるのが縄暖簾の隙間から見えます・・
 案内された2階の部屋は和室で、ダブルベットが一つ。前金を払うと、「じゃあ、服を脱いで待っててね。シャワー浴びてくるから。まだタイマー押してないから大丈夫よ」とのこと。どうやら時間を心配していた私をずい分気にしてくれているようです。性格は悪くないですね。

 サービスの中身としては、残念ながらキスはなし。おしぼりで丁寧に拭かれた後、下半身をソフトタッチされ、口でG装着、しばらくフェラが続くと、こちらも臨戦態勢に・・ではと攻守交替し、正常位でのフィニッシュは究極のサービスです。こちらからも胸や首筋は攻めさせてもらい、まあまあ楽しめました。フィニッシュ後、事後処理をしてもらい、
「よかったね〜時間内で出来て〜」
「そうだね。よかった〜時間切れにならなくて」
などと話をしつつ、着替えをしてお別れとなりました。やはりせわしないですね。しきりに「いつまでいるの?」「また明日も来てくれたら嬉しいな〜時間サービスするね」などと言ってくれ、こちらも悪い気はしません。色々と話をしてくれ、とても感じの良い姫でした。
 姫の情報によると、このエリアは大体20:00頃からで、夜のみとのこと。3:00、4:00まで賑やかだとか。また、あまり年増の熟女だと、外での行為だったり、トイレでだったり、という事もあるそう・・(真偽の程は不明。ただ、そう言えば奥に公園があったなあ・・)衛生的にちょっと・・とのアドバイスを頂きました。

 いざ帰りとなり、階段を下りていくと、居間から「ありがとうございました〜」と声をかけられ、少しビックリ。2階にある女の子の部屋にそ〜と進入。事を終えていざ帰る時には、家族にバレていて「また来てね〜」などと言われてしまったような、この家の娘に夜這いに来て引き上げるような、妙に照れくさい気分を感じつつ、店を後にしました。

料金☆5つ(5000円で最後まで・・この点では日本最安値です)
店員☆3つ(店員?部屋のオーナー?声だけでしたが、アットホームです)
部屋☆4つ(個室ですし、狭いって事はないです)
女の子☆3つ(ビジュアルはともかく、感じが良かったのでギリギリ及第点)
サービス☆3つ(まあ、やるべき事は済ませましたが、やや物足りなさも・・)

 那覇泊2夜目「目的地・真栄原(宜野湾・新町)」編につづく

 茨城支部 茨城機動調査隊長 ムー (H17.10.14)

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