〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(真栄原)

by ムー氏


 那覇・真栄原ちょんの間「名称不詳」15分5000円

 ハイサイ!どうも皆さま、沖縄からのレポ第2弾です!あれ?誰?茨城支部機動調査隊の出張レポです。沖縄のハッセー1世氏は、関東に出張で遠征してきた際にレポを書いておられるようですが、私の場合は全く逆のパターンですね。

 さて、前回の那覇泊1夜目「目的地・安里」編から間が空いてしまいましたが、今回は、予告でお伝えしました通り、日本最安値の風俗・那覇市及びその近郊の妖しい夜の街第2弾、「目的地・真栄原(宜野湾・新町)」編です・・

 那覇泊2夜目「目的地・真栄原(宜野湾・新町)」編

 ハッセー1世氏のレポにもありますが、那覇市の北隣・宜野湾市の有名なちょんの間地帯がここ真栄原(まえばら)です。どうやら、地元では「新町(しんまち)」という呼び名もあるようで、タクシーの運ちゃんなどは「新町」と呼んでおりました。那覇市内からは、バスで約20分、タクシーなら15分位でしょうか。ちなみに私は、泊まっていた国際通り沿いの某ホテルの前(市外線「安里」バス停)から、行きは路線バス(確か370円)、帰りはタクシー(約1400円)でした。栄のソープ街にしようかとギリギリまで迷ったのですが・・やはり私は根っからの「激安の呼塚派」ですね・・

 さて、その名もズバリ「真栄原(まえばら)」バス停で下車しますが、さっぱりそれらしきエリアが見当たりません。しばらくウロウロし、「真栄原」十字路から南方向に向かうと、よく街角で見かける「商店マップ」が・・あ!あった!いかにも「飲み屋街」的な店の名前が恐ろしい密度で集中する地区を発見!
 あれ?さっき通り過ぎた角じゃない・・とそこまで戻ると、先程は気が付かなかった何とも古ぼけた「真栄原社交街」の赤い文字が・・そう、どうやら「社交街」らしいんです。沖縄事務所長さまのレポによると、ギャル質は相当高いとのこと。さっそく期待に胸躍らせて突入です・・住宅街を抜けていくと、こ、こんな所に・・と思うほど、不思議ゾーンが広がっております。いや〜素敵な姫ばかりじゃないですか!?こりゃあ、選ぶのに迷うほどです・・
 私はタイ南部の有名な売春地帯「スンガイコーロク」という町に行った事があるのですが、そこと雰囲気が似ていますね。那覇の牧志公設市場などもアジア的熱気が凄いところですが、ホント、沖縄は「アジア」を感じる場所ですね。私のような東南アジアファンには、たまらない街ですね。ますます好きになっちゃいます・・

 路地という路地がほとんどそういうお店のようで、まずは一回りすべく、うろうろし始めます。途中、なぜか行き止まりだったりする所もあり、何だか道にも迷いそうになります。あちこちから声もかけられ、ちょっと焦りますが、特にお目当ての店があるわけでもないので、若くて綺麗な感じの姫のところへ・・相当レベル高いです。  そうですね〜渋谷や新宿あたりでも人気姫になれるようなレベルの高さでしょうかね・・
 この日は、南部の名所・戦跡めぐりをしてきたのですが、そのバスの若いガイドさん並みの美人度です。
「こんばんは〜」
「こんばんは。いくらなんですか?」
「15分で5000円。30分だと10000円です」
「じゃあ、15分で」
という事で、入口で靴を脱ぎ、お金を渡すと、玄関からすぐ左の部屋へ通されます。案内された部屋には、ダブルベットが一つ。
「じゃあ、服を脱いで待ってて下さい」
と、お金を置きに姫は退出。ん?シャワーは浴びないのかしらん?昨日と少し違いますねえ・・これはひょっとして・・
 そして、悪い予感はあたり、日ピン研的表現ですと、いわゆる「サービス地雷」の部類となるのでしょうか。
 中身としては、残念ながらキスはなし。こちらからの攻撃もNG。フェラもおざなり・・こういう姫の場合、おしぼりでの拭き方で分かりますよね。両手で丁寧に・・というような扱いをしてくれる姫の場合は、サービスにも期待が持てますが、今回もそうでしたが、力任せにゴシゴシ・・もしくは、片手でまるで汚いものを扱うかのように拭かれる場合ってありますよね?そんな場合は・・
(タメイキ)
でまあ、今回の場合は、Gをすぐ装着され、とにかくすぐ○体するよう促されましたので、とにかくドンドン腰を動かすしかありません。体というものは正直なもので、若くて綺麗な姫が相手だと、ちゃーんとそういう行為が出来るようになっているんですね・・と人体の、いや生命の神秘に感動しつつ正常位でのフィニッシュです。
 こちらからは全く攻めさせてもらえず、かなり不完全燃焼気味です。フィニッシュ後、事後処理をしてもらいますが、行為が終わるや否や、姫は速攻で服を身につけ始め、全く余韻も何もありません。仕方なくこちらも着替えをして、そそくさとお別れとなりました。せわしなさすぎです。時間も短縮でしょう。せっかく綺麗な姫なのになあ・・と少し残念に思いながら、店を後にしました。

 帰りのタクシーの運ちゃんによると、若い姫の半分くらいは、外からの出稼ぎ(?)の女の子とのこと。
「金もうけ主義だから、俺は気にいんねえなあ・・」
みたいな事を言っていました。同感です。今日の姫は、話の内容からして、地元の姫ではないですね。こちらから振った地元ネタにも「?」という感じでしたし、あまりにもビジネスライクでした・・まあ、仕方ないです。こんな事もありますよ。

 しかしまあ、ここ新町は、私の「再度行ってみたい地域ランキング」の上位に来ましたね。「アイ・シャル・リターン・・」と思いながら、運ちゃんと沖縄の風俗情報で大いに盛り上がりつつ、国際通りへと引き上げました・・

 いいなあ、沖縄。また行きたいなあ、沖縄・・

料金☆5つ(5000円で最後まで・・この点では日本最安値です)
店員なし 
部屋☆4つ(個室ですし、狭いって事はないです)
女の子☆4つ(ビジュアルだけなら文句なく満点でしたが・・)
サービス☆2つ(まあ、やるべき事は済ませましたが、減点は避けられず)

 以上、那覇泊2夜目「目的地・真栄原(宜野湾・新町)」編でした。

 茨城支部 茨城機動調査隊長 ムー (H17.11.19)

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