まっつーです。年末年始は地獄のように忙しかったのですが、その一瞬の合間を縫って行ってきました。疲れてる時は、何をやっても上手くいかないものです。

突入日：2006年1月初旬
店名：キャンパスパブ・「Love&Love」
住所：（名刺を貰ってないので分かりません）
電話：（名刺を貰ってないので分かりません）
料金：50分・12000円
（これ以外もあったのですが怒りの為に憶えていません。役に立たなくて申し訳ありません）
突入コース・金額：50分・12000円

　想定の範囲内(流行語)ですが、12月から忙しくなってしまい岐阜に帰る時間すら惜しい状態が続きました。仕事場がある刈谷は某事件のせいでホテルが2件も営業停止になってしまい、安城にホテルを取って生活をしておりました。せっかくのホテル住まいなのだからデリヘルでも呼ぼうと思いトランスに電話をしてみると。。。当方が遊びたかった子が名古屋市内しか駄目である事を告げられまして諦める事にしました。そうであれば雑誌やHP等には「名古屋市内限定」と明記して欲しいですね。感じの悪い対応でしたので、あのデリヘルを使う事は二度と無いでしょう。
　そうこうしてる内に風俗に行っている暇も無いほど忙しくなってしまいまして、いつの間にか年が明けていた次第です。

　年が明けて少し経ってから、仕事が多少なりとも落ち着きを見せはじめたので、ホテルのある安城のキャンパブに行ってみる事にしました。
　安城駅から少しだけ離れた場所にキャンパブ等の風俗がかなりの数があったので数軒見てから決めようと行動を開始しました。最初に入った店が、この日の全てを決めてしまったのです。。。

　階段を昇り扉を開けてみると体格の良い店員が対応してくれました。丁寧にコースの説明等をしてくれたのはいいのですが、別の店を見てから決めたいという当方の言い分に耳を貸さずにしつこく好みのタイプを聞いてきます＾＾；まぁ、聞くだけ聞くかと思い、「胸が大きくて太ってない子がいい」と言うと「太ってるかどうかは好みですからねぇ、この子なんておっぱいが大きいですよ。」と話を強引に進めてきました。「騙されたと思って」、「気に入らなかったらお金は返すから」などと本当にしつこく行ってくるのです。金を返してくれるのなら、気に入らなかったら言えばいいかと思い入ってみる事にしました。

　先にプレイブースに案内されて、女の子を待ちます。登場した女の子は、当方的には風俗嬢にしては太ってるという評価でした。まぁ、サービスがよければいいかと思っていると、この嬢、いきなり上半身をはだけます。そして、次に出た言葉が「ビールが飲みたいんだけど500円で買ってぇ。」でした。当方はキャバに来た訳では無いので丁重にお断りしたのですが、ビールが飲みたいと繰り返します。これは駄目だな、金を返してもらおうと立ち上がって返金してもらって帰る事を告げました。すると、この嬢の口からとんでもない言葉が出たのです。。。
「もう、脱いでサービス開始しちゃってるから、返金はしてもらえないと思うよ。」

。。。はぁ？

やられました。ブースに来ると同時に脱いだのは、この為だったのです。結局、お金が勿体無かったので仕方なく500円余分に払いビールを注文しました。嬢はビールを一口飲んだだけで放置です。好きなら最後まで飲めよと。。。

　ようやくサービス開始かと思いきや。
「あごが弱いから長時間咥えられないの」（手コキメインの宣言）
「イキそうになったら教えてね、いきなりだとびっくりしちゃうから」（口内発射拒否の宣言）
「お腹見せると萎えるかもしれないから、上着を腰に巻かせてね」（下のおさわり拒否の宣言）
もう、出るわ出るわ、拒否のオンパレード。宣言通り手コキメインでサービス開始。酷い出来事の連発でイケようハズもなく。。。「なかなかイカないねぇ」の嬢の言葉に呆れ果て、結局時間まで手コキさせてました。

　時間が来たので服を着て退室。時間を確認すると思った通り時短されていました。まぁ、あの状態で少しでも長くいたいなんて思わないんですけどね。

　最初に入ってしまったこの店のおかげで、三河地方の風俗はイメージが最悪となりました。刈谷での仕事が終わる前にもう一度、三河地方にある他の店に行ってイメージを払拭してみようかと思います。

では、評価です。
店

店舗	：★★★☆☆	店自体は綺麗でした。
店員	：☆☆☆☆☆	何が何でも店に入れようという態度が。。。
料金	：★☆☆☆☆	三河の風俗って高い気がします。

姫

ビジュアル	：★☆☆☆☆	胸は確かに大きかったですが、おデブさんです。
サービス	：☆☆☆☆☆	サービスなんて言える部類では無いです。
接客態度	：☆☆☆☆☆	接客しているという自覚は無さそうでしたね。
総合評価	：★☆☆☆☆	総合的にみて最悪な店ですね。他の嬢だったらどうだったのか。。。

　人間は妥協してはいけないと教訓になりました。
　駄文にお付き合いくださり、誠にありがとうございました。

　(H18.02.11)