〜©日本ピンサロ研究会〜

監査報告
ピンサロ「Juicy Fruit」(弥富)

by マーシー氏


 愛知支部 調査局長 マーシーです。
 外れを恐れず、手頃な値段でちょっとだけ、楽しみたい。ということで、またまた愛知県の西の果て、ローカル地帯にやって来ました。三重県桑名郡木曽岬町と愛知県海部郡飛島村の中間地点にあたり、近くには「伊勢湾台風殉難の塔」があります。しかし周りは畑と田んぼです。なぜ、こんなところにポツンと「キャンパブ」があるのかが不思議です。

訪問日:2005年10月28日(木)21:00頃
訪問店:キャンパブ/「Juicy Fruit(ジューシー フルーツ)」
場所:愛知県 海部郡 弥富町 大谷3丁目35−2
TEL: 0567−68−7008


料金: アルバム指名料 1.000円
30分  5.000円
45分  8.000円
60分 12.000円(ローター付き)
90分 18.000円(ローター付き)
※他に夜這いコース有り。PM6:00以降、上記料金の1.000円UP。
 詳しくはスポーツ誌「中京スポーツ」等でご確認下さい。
 さて場所等は前回レポで、ご確認下さい。
 店内に入ります。三名の店員に迎えられます。元気の良い、お出迎えです。待合スペースに先客は居ません。ソファに腰を下ろすと、予約・指名の有無を問われます。「ない」と答えると、テーブルの上の料金表を指差し、コースの選択を問われます。
 このお店はスポーツ紙を見ると毎週末毎に、趣向を凝らしたイベントをやっています。この日は「セクシーランジェリー祭り」というイベントを開催していました。店内の壁にも手作りのポスターで、それを告知しています。しかし、今回は「ランジェリー」だけを売りにしたイベントで、価格面でのディスカウントはありませんでした。
 そういうこともあり、通常の30分コースを選択します。アルバム指名の場合、プラス1.000円とのことなので、順番制で了承します。アルバム指名料については先回レポでは記述しておりませんので、追加情報として、ご承知置き下さい。
 さて、先回同様、オーダーしたウーロン茶に手を付ける暇もなく、案内となります。ここのお店は案内前の手洗い、歯磨き、うがい等はありません。店員はウーロン茶のコップを手に、ブースへと先導します。入口に近いブースへと案内してくれましたが・・・・。「エッ、うっそぉ〜\( ~∇~)/」。前回レポではテーブル、ソファ、ベッドの三点を揃えており、ローカル地帯のキャンパブとは思えない作りですと記述いたしましたが、今回はベンチタイプのソファだけの非常に狭いブースで、驚いてしまいます。10個あるブースもいろんなタイプがあるということでしょうが、やはり一回だけの調査ではわからないものですね。
 ほんのしばらく待たされ、「こんばんは」と姫がやってきます。真っ赤なキャミでお出ましです。キャミ+ブラ+パンティーのコスチュームで「セクシーランジェリー祭り」ということでしょう。
 登場した姫は「田舎の若奥さん」といった感じです。前回に続いて人妻さんのようです。スレンダー系でビジュアルはBBBですね。特に問題にはなりません。ベンチ風のソファに並んで腰を掛け、しばらくトーキングタイムです。時間も短いこともあり、頃合いを見計らって背広を脱ぎます。前回の広いブースではハンガーがありましたが、今回はそれもありません。仕方ないので自分で畳んで、籠に入れます。人妻さんはシワを気にして、恐縮はしてくれましたが・・・。
 続いてワイシャツ、靴下等も脱ぎ、全裸になります。人妻さんもすぐに全裸になりますが、せっかくの「セクシーランジェリー祭り」ですから、ここで何か「遊び心」があってもいいような気がします。
 次に泡ソープとおしぼりを使って愚息の洗浄をしますが、ゴシゴシゴシと雑な感じもして、ちょっと痛いです。それにしても何とも狭い空間です。なお且つ、待合スペースに近いということもあり、何となく落ち着きません。人妻さんは小生の股間にしゃがみ込み、フェラからスタートさせますが、ブースが狭すぎてサービスも思うようにいきません。これでは性感もあまり高まってはくれませんが、人妻さんにもちょっと同情します。それに引き換え、隣のブースからはローターでも使っているのでしょうか、「ア〜ン く(^_・)ゝ~~★_☆~~ヽ(・_^)ゝ ウ〜ン」と悲鳴に近い姫の声が漏れてきます。お客もずいぶん張り切っているようです。小生は仕方ないので、姫をソファに引き上げ、隣に座らせます。おっぱいを揉みしだき、DKの嵐です。お互いが貪るようなDKで、唾液が絡み合います。人妻さんの手は愚息へと伸びていきます。お互いが異常とも言えるほど絡み合って、ようやく性感が高まってきます。「ダメ、イキそう・・・」という小生の声に、人妻さんは体勢を入れ替えると即座に愚息を咥えます。そして放出された幸せの液体を、さらにこれでもかというほど搾り取ります。小生はもう息も絶え絶えといった感じです。 人妻さんに後処理をしてもらい、息を整えながら、再びトークタイムで盛り上がります。お客は結構入っているようで、ブースへの移動を案内する店内放送が頻繁に流れています。人妻さんも「もう二回も呼ばれちゃったから、そろそろ・・・・」と控えめにタイムアップを告げます。ここで着替えを済ませます。ブースへの出入口まで送って頂き、お別れです。名刺を頂けなかったので、人妻さんの名前もわかりません。
 話しやすい田舎の若奥さんという感じで、頑張ってはくれましたが、サービスのバリエーションが少なく、満足度は低かったように思います。まぁ、今回はブースが極端に狭かったこともあるでしょうし、決して手抜きではなかったように思います。そして順番制とはいえ、これで二回連続して人妻さんでした。ギャル系の姫が在籍しているのかどうかは確認できていません。料金的には格安だと思いますので、また機会があれば調査したいと思います。

 <評価> 
「姫」 
ビジュアル:★★★☆☆(田舎の若奥さま)
サービス:★★★☆☆(若干の物足りなさが・・・)
接客態度:★★★☆☆(特に問題なし)

「店」
店内:★★☆☆☆(今回はブース狭さが問題)
店員:★★★★☆(親切丁寧です)
総合:★★★★☆(お薦めできます)
 愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H17.11.08)
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調査部から補足事項
本店舗は他に, マーシー氏(H17.10.15) がレポートしております。
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