〜©日本ピンサロ研究会〜

監査報告
ヘルス「ひとづまVIP池下店」(池下)

by マーシー氏


 愛知支部 愛知調査局長 マーシーです。
 またまた人妻さんが恋しくなってきました。前レポの「危険なひとづま(柴田)」が今ひとつだったのも要因です。今年に入って調査した人妻系で料金、サービス双方のバランスがとれ、お店の対応も良く、印象に残っているのが錦の「ヘルス/イエローカード」です。しかしここはどうも店長が代わり、人妻さんも大幅な入替があったようで、それ以来あまり良い噂を聞きません。
 次に印象の良かったのが、今回の池下の「ひとづまVIP 池下店」です。HPを見ると、新人さんも多数入店しているようです。と言うわけで、二度目の訪問となりますが、出撃してきました。

訪問日:2005年10月15日(土)21:30頃
訪問店:素人奥様ヘルス「ひとづまVIP 池下店」
場所:愛知県名古屋市千種区池下1−4−5 タツミビル1F
TEL: 052−761−0011


料金:入場料 2.000円  指名料 1.000円
40分   9.000円
60分  15.000円
80分  20.000円
◆詳しくは下記HPにてご確認下さい。
http://www.hito-duma.com/top_ikeshita.html

 この日は「新人紹介フェア」なるイベントをやっており、オールタイム2.000円OFF+次回イベント時指名料無料券進呈とネットで告知していました。今回はこれを目当てにしての訪問です。場所等は小生の前回レポ(17年5月)でご確認下さい。

 さてガラスの自動ドアを開くとすぐ右手に小窓の付いた受付があります。中に店員がいますが、「奥へどうぞ」と言われ、カーテンを開き、奥へと進みます。そこは鰻の寝床のように細長い待ち合いスペースです。非常に若い店員が二人居ます。先客も三名居ました。五つのテーブルと白いソファが横一列にセットされ、15人は座れるスペースです。正面の壁はマジックミラーの名残か、鏡張りです。背中に位置する反対側の壁には在籍する人妻さんの写真が上下二列に渡って30枚も掲示されており圧巻です。また違う一角には「photo Gallery」のコーナーがあり、8人の人妻さんのポートレートが飾られています。こうした状況は前回訪問時とほとんど変わらず、全体的に良く整理整頓された、落ち着いた空間になっています。
 テーブルの上には料金表と小さな籠に盛ったキャンディーが用意されています。トイレもこの一角にあり、いちいち店員にお伺いを立てなくても自由に使えるのが嬉しいです。しかし、イベントについては、店内での告知は一切ありません。

 ソファに腰を下ろすとすぐに店員がアルバムを持ってきます。テーブルの上にそれを並べると6枚もありました。そのうちの一枚を手に取り、裏返してみると、びっしりと自己紹介風のプロフィールが掲載されています。しかし「新人」という文字はどこにも見当たりません。店員は一枚一枚について待ち時間のみを説明します。最短で20分、最高で60分です。「新人紹介フェアというイベントは?」と小生が尋ねると、二枚の写真を指差し、「この娘とこの娘が新人で2.000円OFFになります」と言いますが、対応としては不親切でムッとします。前回訪問時とは店員も代わっているようで、明らかに対応は悪くなっているように感じます。受付時の店員の応対で、その店の良し悪しの半分が決まると小生は思っています。
 その新人二枚のうちから小生の好きなスレンダー系の人妻さんを選択します。待ち時間は40分だそうですが、仕方ありません。コースは40分を選択します。コース料金9.000円+入場料2.000円が、今回のイベントで2.000円OFFとなり、総額9.000円の出費です。
 料金を支払うと、お茶とおしぼりが出てきました。また次回のイベント時に使用できる割引チケット(指名料無料券)を頂きました。待ち時間の間も客の出入りは活発です。結構流行っているお店のようです。しかし、単純にアルバム見学だけなのか、気に入った姫が居なかったのか、待ち時間の都合なのか、定かではありませんがアルバムだけを見て、帰る客も多いようです。
 雑誌をめくりながら、時間を潰すと、ようやく案内となります。カーテンをくぐって人妻さんと対面です。

 アルバム通りのスレンダー系で、腰のくびれが非常に素晴らしいです。手を引かれて二階への階段を昇ります。
 プレイルームは結構広めで、ベッドサイドの壁には鏡が配されています。シャワースペースはユニットタイプではなく、壁の上部は筒抜けで、入口はカーテンです。まぁ、特に問題にはなりません。白を基調とした、落ち着いた感じの部屋です。

 ベッドに腰を掛けて、小生がさっそく背広を脱ぐと、それを受け取りハンガーに掛けてくれます。さらにワイシャツから下着まで、そのすべてを受け取り、丁寧に畳んで籠に入れてくれます。きめ細かな心遣いです。そして人妻さんは小生の前に立つと「脱がして下さい」と言います。小生が黒のドレスワンピを下ろすと、素晴らしい姿態が現れます。やっぱり腰のくびれが最高です。思わず腰に手を這わせてしまいます。
 さらに人妻さんは後ろ向きになると「ブラもとって・・・」と言います。小生はドキドキしながらブラのホックを外します。スレンダーながら巨乳です。腰のくびれと巨乳との良い意味でのアンバランスさが素晴らしいです。人妻さんは腰を突きだすとTバックを指差し、「これもお願い・・・」と言います。小生は早る気持を抑えながら、Tバックを下ろします。最高のプロローグからスタートでき、大きな期待が持てそうです。

 シャワースペースに移動し、スケベ椅子に腰を下ろします。ボディーソープで丁寧に身体を洗ってもらいます。人妻さんは小生の両手にボディーソープを塗りつけると、その手を自分のおっぱいにもっていき、「私も・・・」と言います。小生は泡にまみれた手をおっぱいに這わせます。柔らかく素晴らしい感触を堪能します。さらに小生の手を下の茂みへもっていき、「ここも・・・」と言います。小生は二本の指で茂みの中をグリグリします。さらには身体を密着させ、小生の胸板に巨乳をこすりつけます。ローションプレイもどきの戯れが終わり、ベッドに移動します。

 小生がベッドに横たわると、人妻さんは添い寝の体勢をとってくれます。足を絡ませ、DKからスタートします。ねっとりと舌を絡ませます。大人のキスです。そして人妻さんは、「優しく攻めて・・・」と囁きます。小生はおっぱいから攻めていきます。マシュマロのように柔らかいおっぱいの感触が心地良いです。撫でて、揉んで、吸ってと巨乳を楽しみます。さらに人妻さんは、「下も舐めて・・・」と囁きます。小生の舌はゆっくりと下半身へと移動していき、秘部へと到達します。舌と指の二段攻撃を試みると、人妻さんはヒクッヒクッと腰を浮かせて反応し、声が上がります。そして愛液にまみれた小生の指はさらに奥へと吸い込まれていきます。
 「今度は私が・・・」と人妻さんはまた囁きます。小生が体勢を元に戻すと人妻さんは覆い被さってきて舌を絡ませます。その舌が乳首へと移動してきます。ヤバイぞ!キスマークが付くのではないかと思うほど、大胆かつダイナミックな乳首舐めです。シュッパ!シュッパと音が響きます。そして人妻さんは股間に顔を埋めると、竿を撫でながら袋舐め、玉舐めと丁寧な攻めを見せます。さらに小生の腰を軽く持ち上げると、アナル舐めへと移行させますが凄いです。舌がドリルのように進入してくるのです。恥ずかしながら小生の声も上がります。
 さらにFへと進行しますが、これがまた凄いです。大きく首を振り、溢れる唾液がローションの役目を果たし、またまたシュッパ!シュッパと大きな音が室内に響き渡ります。小生、我をも忘れそうです。「舐め合いっこしよう・・・」と人妻さんは身体を入れ替え69の体勢をとります。双方の大事なところが唾液まみれとなり、シュッパ!シュッパの大合唱とともに大量発射となりました。
 小生は完全にグロッキー状態です。後処理を丁寧に済ませると、「大丈夫?息が整うまでゆっくりしててね」と小生の下半身をタオルで覆うと、人妻さんは部屋を出ていきます。しかしすぐにウーロン茶を手にして戻ってきます。小生はそれを一気に飲み干します。 タイマーのアラームもなり、シャワースペースへと移動します。再びスケベ椅子に腰掛けますが、「石鹸は下だけにしておきますね」と、またまた細かな心遣いをみせてくれます。身体を流して、着替えに移ります。二度目のアラームも鳴り、タイムアップです。メッセージ入りの名刺を頂き、受付への帰るコールです。
 部屋を出る前に唇を合わせ、手をつないで階段を降ります。待合スペースへのカーテン前で再び唇を合わせ、いよいよ手を振ってお別れです。今回は人妻さんの的を得たリードのもと、40分という時間の短さを感じさせないほど、素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
 新人さんという触れ込みでしたが、すべてを熟知した完璧なサービスを提供してくれました。聞いてはいませんが、どこからか移籍してきた人妻さんなんでしょうね。店の応対には満足できませんが、人妻さんは最高でした。次回のイベント時には頂いた指名料無料券を握り締めて、また行っちゃいそうです。

<評価>
「姫」
ビジュアル:★★★☆☆(腰のくびれが最高)
サービス:★★★★★(サービス精神旺盛)
接客態度:★★★★★(満点です)

「店」
店内:★★★★☆(居心地はいいです)
店員:★★★☆☆(事務的です)
総合:★★★☆☆(イベント告知は前面に出して下さい)

 愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H17.10.24)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, リカルド氏(H17.05.16), マーシー氏(H17.05.23) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜