〜©日本ピンサロ研究会〜

ビデオパブ「P-ランド ZOO」(新栄)

by マーシー氏


 愛知支部 愛知調査局長 マーシーです。前日の「ヘルス/ロキシー」に続いて、二日連続の出撃です。「ロキシー」では思う存分の責めを堪能したので、この日はイチャイチャまったりしたいということで、ソフトサービスのビデオパブにしました。
 ビデオパブと言えば、「ら・パフェ」か「グッピー」のオキニに会いたいところですが、電話をしたところ、生憎二人揃って休みです。それで未レポということもあり、今回のお店を選択しました。

訪問日:2006年1月上旬(金) :21:00頃
訪問店:ビデオパブ「P−ランド ZOO」
場所:愛知県名古屋市中区新栄1丁目11−2 酒ビッグ2F
TEL:052−251−0450

料金:入場料無料
20分 2.980円 (タッチ不可・ハンドサービス)
30分 4.980円 (アルバム指名、トップレス・ハンドサービス)
50分 6.980円 (アルバム指名、トップレス・ハンドサービス)
60分 8.980円 (アルバム指名、トップレス・ハンドサービス)

 場所は広小路通、東新町交差点の一本南の信号を東に入った所にある「酒ビッグ」の二階です。階段を昇り始めると強烈にビートの効いた音楽が耳をつんざきます。両サイドの壁には姫のポラがベタベタと貼り付けられ、独特の雰囲気を作っています。
 階段を昇り切った踊り場の右がレポ済みの「伝説たまご」、左が今回の「P−ランドZOO」になります。両店ともに扉は開かれたままです。
 店内を覗くと4人も座ればいっぱいとなる狭い待ち合いスペースで、先客が一名、姫とコースを決めています。客はメチャクチャ若いです。小生と比較すればダブルスコア以上でしょう。少々恥ずかしくなります。先客は料金を支払うと、すぐに案内されていきました。この系列の店は非常に展開が早いです。
 続いて小生の番となります。テーブルの上には姫のアルバムが8枚ほど並べられていますが、まずは店員が料金表に沿ってコースの説明をしてくれます。その料金表に気になる一言が・・・。「DKいいよ〜ぉ!」って書いてあります。ビデオパブでDKが可能というところは珍しいと思うのですがホントなのでしょうか?コースは30分に決め、4.980円を支払います。入場料や入会金などは一切無しのポッキリ価格です。お釣りの20円もキッチリ返ってきました。
 そして姫の方ですが、すぐに案内可能なのは8枚中2枚と言います。二人共若いです。プロフィールには10代と書いてあります。ちょっと抵抗がありますが、美少女風の一人を選択します。
 トイレの利用を問われ、拝借します。特に問題はありません。トイレから出ると、すぐに案内となり、店員がブースまで案内してくれます。90cmほどのパーテーションと40cmほどのカーテンで囲まれた空間で、出入口のカーテンを閉めれば、ほぼ個室っぽくなります。背もたれのしっかりしたラブチェアがセットされています。回りからは話し声も聞こえてきて、客は結構入っているようです。「○○さん、○番ブースへ」というようなピンサロ風のアナウンスが流れ、姫が登場します。
 白のブラウスにリボン、紺色のミニスカートという女子高生風のスタイルにドキッとします。「おじさんでごめんね」と言うと、「ううん、もっと歳と言うか、おじいさんも来るよ」と言ってニコッとしてくれます。おじいさんでも来るのかぁ。小生の風俗行脚は何歳まで続くのだろうか・・・?何てことを考えてしまいましたが、姫のこうした言葉で打ち解け、しばらくトーキングタイムです。若い客は強引で乱暴な客か、何もしないオタクっぽい客のふたつに分かれる。年配の客はラフなスタイルや作業着スタイルの客が強引で乱暴、スーツ姿の客は紳士的だとか、これから春になると高校を卒業したばかりの新人が入店してくるので、25歳前後の姫は居づらくなって辞めていくなど、ビデオパブは若さが売りだから20歳を超えてくるとツライなんていう話にまで発展していきます。風俗の世界もいろいろ大変のようです。
 そして「そろそろ脱ごうか」という誘いがあり、「どこまで脱げばイイ?」と聞くと、「汚れるといけないから、全部脱いだ方がイイよ」と言われ、ビデオパブで全裸になったのは初めてです。姫もトップレスになりますが、何とも美しいオッパイが現れます。ツンと上を向いたロケット乳です。隣に座った姫の肩を抱き寄せると、姫は愚息をサワサワ、シコシコしてくれます。それにしても10代の肌は違います。ツルツルしていて、張りがあり、触り心地も満点です。さらにロケット乳となると、心がワクワクしてきます。背中、肩、おっぱい、頬、姫のあらゆるところに触れ、その感触を楽しみます。その甲斐あってか、愚息はこれまでにない元気を見せます。しかし、姫が若すぎて、幼い顔立ちをしていることもあり、なかなかDKには持ち込めません。何となく遠慮が出てしまいます。特に冒頭に強引で乱暴な客と紳士的な客の論議をしていることもあり、尚更です。「ローション付けようか〜ぁ?」と姫は言い、「うん」と答えます。
 姫は自分の手の平にローションを垂らし、愚息に塗します。これでさらに愚息は元気を増します。姫は袋の部分と竿の部分をうまくミックスして刺激してきます。若いとはいえ、さすが手馴れたものです。その刺激に圧倒され、大量放出です。「いっぱい出たよ」と姫は手の平を広げて、幸せの証しを見せてくれます。ティッシュで丁寧に後処理をしてくれます。タイムアップのアナウンスも流れ、手早く身支度を済ませます。「私は余程じゃないと、渡さないよ」と言って、メッセージ入りの名刺をくれます。どうやら紳士的な客ということで、合格点を頂けたようです。しかし、結局は「DKいいよ〜ぉ!」のDKが可能かどうかの確認は次回にお預けということになってしまいました。

 ブースを出て、手を引かれ出口まで見送ってくれます。ここで手を振ってお別れです。待ち合いスペースには客が数人います。客が途絶えることのない盛況な店のようです。30分で5.000円を切る料金体系も魅力なのでしょうね。新年2軒目の出撃もまずまず満足度の高い結果となりました。


<評価> 
「姫」 
ビジュアル:★★★☆☆(若さが売りかな)
サービス :★★★☆☆(DKが可能ならGOOD)
接客態度 :★★★☆☆(特に問題なし)
「店」
店内:★★★☆☆(キャンパブ風です)
店員:★★★☆☆(特に問題なし)
総合:★★★☆☆(お薦めかな)
 愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H18.01.16)
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