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ビデオパブ「クリスマス太郎」(新栄)

by マーシー氏


 愛知支部 愛知調査局長 マーシーです。
 低料金風俗の第二弾です。

 広小路通の一本南側の路地を新栄から東新町へとブラブラ歩いていたら、イケメン風の呼び込みのお兄さん二人に捕まりました。「この列び、全〜部系列店。見るだけタダ!見るだけタダ!さぁ、どうぞ!」と声を掛けられます。その列びを見渡すと、「VIVI」、「ZOO」、「伝説たまご」、「HOT SHOT」など、風俗誌で「低料金・素人・可愛いい」の三点を強烈にアピールしているVIVI系列のビデオパブの一角でした。
 さらに「見るだけタダ!ここが一番お薦め!」と連れ込まれたのが今回のお店。ドアは開けっぱなしで、奥には比較的広い待ち合いスペースがあり、ソファに座らされます。テーブルの上には、7〜8枚のアルバムが無造作に並べられています。「こぉ〜なに可愛いい娘がいるんだから、入ってよ!」とイケメンの若き店員は言葉巧みに誘導してきます。
 料金表に沿ってコースの説明も始めます。そして「お薦めは絶対これ!」と、トップレス、生尺、口内発射で30分5.980円のコースを推してきます。「ダメ!高い。予算オーバー。5.000円ならOK!」と小生もやり返します。「じゃあ、5.970円。そしてお薦めはこの娘、○○○ちゃん!○○○で満足しない訳がない!」と、自信たっぷりのイケメン君。「駄目だって!お金ないもん!」と小生。「じゃあ、しょうがない。5.960円!」。ここまでくると、もう漫才です。どうでもよくなって、「わかった!わかった!兄ちゃんに任せるよ!」と小生は承諾します。「じゃあ、5.950円!」と言って、ちゃんと50円のお釣りをくれたのは、良心的な証拠でしょうか・・・?小生は20分、1.980円のコースでも良かったのですが、結局はイケメン君にやられました。アルバムもほとんど見ていません。そのままイケメン君イチ押しの○○○ちゃんを選択です。

訪問日:2005年11月3日(祝) PM:21:00頃
訪問店:ビデオパブ「クリスマス太郎」
場所:愛知県名古屋市中区新栄1−1−19 泉ビル1F
TEL:052−262−7702

料金:入場料無料
20分 1.980円 (服の上からタッチ・ハンドサービス)
30分 5.980円 (トップレス、生尺、口内発射)
※これ以上のコースもありますが、覚えていません。

 まずはトイレを拝借します。待ち合いスペースとプレイブースの仕切りのカーテンを開き、トイレに案内してもらいます。綺麗に掃除もされており、特に問題ありません。
 トイレから出ると待ち構えていた店員が、こちらにどうぞと早速、ブースに案内されます。通路の左右にブースが並んでいます。他に客は居ないようです。
 奥のブースに入ります。姫は後からやってくるようです。小生はベッドに腰を下ろして、姫を待つことになります。広めのスペースにベッドがひとつとビデオ付の小型TVだけの殺風景なブースです。90cmほどのパーテ―ションに囲まれています。パーテ―ションには「携帯電話の番号を教え合うのは禁止です」などという注意事項を書いた紙がベタベタと貼ってありますが、薄暗くて読む気にもなれません。
 ほどなくして、「○○○さん、○○番ブースへ・・・・」というような案内放送が流れ、ビデオパブというよりは、完全にキャンパブのノリです。いよいよ、「こんばんは〜ぁ!」と言って、イケメン君イチ押しの○○○ちゃんの登場です。手にコップを持っています。「ハイ、どうぞ!」と言って手渡してくれたコップの中身はウーロン茶でした。ビジュアルはBBBで、特に問題はありません。
 まずは「靴脱ごっか〜ぁ!」ってことで、靴を受け取ってくれます。そして小生が背広を脱ごうとすると、「ダメ〜ぇ!○○○が脱がしてあげる〜ゥ!」と言って手を掛けてきます。「○○○、脱がすの好き〜ぃ」。なかなか面白い娘です。結局、ネクタイ、ワイシャツから靴下、シャツ、パンツに至るまで姫の手で脱がしてもらいました。なおかつ、丁寧にハンガーに掛け、畳むものは畳むということもしっかりとできます。良い意味で、ビデオパブでは珍しいタイプです。
 「ワーァ、裸になっちゃった〜ぁ!じゃあ、○○○も・・・。」と言って姫は背中を向けると、ワンピースのファースナーを下ろしてくれと言います。さらにはブラのホックも外してくれと・・・。「○○○はパンツだけだよ〜ぉ!」と言ってはしゃぎます。う〜ん、これはヤバイぞ!もしや、おじさん殺しかも・・・。
 小生がベッドに仰向けになると、ウェットティッシュで身体を拭いてくれます。特に愚息と袋付近は丁寧に拭きます。そして、「○○○が気持ち良くしてあげる〜ゥ!」と言って覆い被さってきます。これはイケメン兄ちゃんのお薦めどおりかもと期待が高まります。
 首筋、乳首と舐め回し、DKです。これが凄いです。遠慮なしのDKです。これでもかというほど舌を絡めてきます。唾液も絡み合います。「いや〜ぁ、参ったなぁ!」。やっぱり、おじさん殺しです。小悪魔的な魅力を持った姫です。そして○○○ちゃんの舌はだんだと下半身へと舐め回していき、愚息へと到達します。袋、竿と舐め回し、パクッと咥えます。しかし、小生はこの姫の魅力を堪能したいと思いました。ここで一気にヌキへとはいきたくありませんでした。無理やり、小生は姫を引き上げ、添い寝の体勢に持っていきます。そして、姫には愚息を握らせます。「○○○はFの方が得意だよ〜ぉ!」と姫は不満そうです。「いいんだ!イチャイチャまったりしたいんだ!」と言います。温かく、滑らかな肌を撫で回し、ツンと立った乳首を弄び、DKで舌を絡ませ合います。もうすでに小生には発射の意志がなくなっています。「このままでいい・・・」。やがて、タイムアップを告げる案内放送が流れます。
 「着替えないと・・・」と姫は遠慮がちに言います。「延長をしたい」という気持ちを抑えて、身体を離します。発射はしていませんが、それでも姫はウェットティッシュで愚息や乳首など、自分が舐め回したところを拭いてくれます。なかなか出来た娘です。ほとんどの時間、キスをしていたように思います。
 それでも久々のヒットです。イケメン兄ちゃん、イイ娘を案内してくれてありがとうって感じです。
 話が前後しますが、店内は比較的静かで、プレイに集中できます。時折、案内放送も入り、客の出入りも結構ありました。
 さて、着替えを終えると、メッセージ入りの名刺を貰いました。小生が着替えている間に一生懸命に書いていたメッセージです。名刺は次回の「10分間無料延長券」をも兼ね備えています。これヤバイなぁ!また行ってしまいそうです。
 再び、唇を合わせて、ブースを出ます。手をつないで、出口につながるカーテンのところまで行きます。なんとも名残惜しいですが、ここで手を振ってお別れです。
 待ち合いスペースでは、3〜4人の若者がアルバムを見ながらはしゃいでいます。小生はそれを横目に見ながら、店を出ました。
 「○○○ちゃん、最高!」と小生らしからぬ、コメントで締めくくるしかないレポートとなってしまいました。いろんな出会い、いろんな感動。これがあるから風俗が止められないのです。


<評価> 
「姫」 
ビジュアル:★★★☆☆(BBB)
サービス :★★★★★(表現できません、最高です)
接客態度 :★★★★★(満点しか付けられません)

「店」
店内:★★★☆☆(キャンパブです)
店員:★★★☆☆(特に問題なし)
総合:★★★☆☆(お薦めできます)
 愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H17.11.15)
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調査部から補足事項
本店舗は他に, げん氏(H16.10.29), イブ氏(H17.08.06) がレポートしております。
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