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ビデオパブ「ViVi」(新栄)Ver.3

by マーシー氏


 研究部 風俗心理科学研究室 室長 マーシーです。

 この日は仕事関係の会合があり、時間も夜中。しかし疲れた身体は悶々としており、帰る気になりません。こんな時間でまだ風俗店は開いているのだろうか?とは言っても予算は限られているし、まずは東新町のライト風俗地帯に車を乗り入れます。
 やっていました。「ViViグループ」は煌々とネオンが輝いています。他を探すのも面倒なので、さっそくコインパーキングに車を止めます。

訪問日:2006年6月上旬(水)
訪問店:ビデオパブ「ViVi」
場所:愛知県名古屋市中区新栄1 銀の木ビルB1F
TEL:052−262−9992

料金:入場料無料
20分 1.980円 (順番制、タッチ不可・ハンドサービス)
20分 2.980円 (順番制、服の上からタッチ・ハンドサービス)
30分 4.980円 (アルバム指名、トップレス・キス、ハンドサービス)
50分 6.980円 (アルバム指名、トップレス・キス、ハンドサービス)
60分 8.980円 (アルバム指名、トップレス・キス、ハンドサービス)

 前回の訪問でサービス精神旺盛な姫に出会ったこともあり、出撃先はビデオパブの「ViVi」に決めます。
 店への階段を降りると待ち合いスペースには誰もいません。前回と同じ、超若い短パン姿の店員が迎えてくれます。腰を下ろすとすぐに4枚のアルバムがテーブルの上に並べられます。どの姫も20〜25分待ち、その中に前回の姫のアルバムもあります。迷わずその姫を選び、コースは30分を選択し、4.980円を支払います。各コースの差は40分で二回抜き、50以上で無制限発射となり、その他のサービスについては全く同じです。小生にとっては30分で十分です。
 待ち時間があるということで、外出するか、そのまま待つかの選択を問われますが、そのまま待つことにします。
 いろいろウォッチングを開始すると店長らしき人を含め、店員が3名います。中でも超若い短パンのお兄ちゃんは外見に似合わず良く動き、客への心遣いもできています。そうこうするうちにドヤドヤと3人組の若いサラリーマンがなだれ込んできます。さっそくアルバムを見せられていますが、決め手に欠けるらしく入店の決断ができません。すると店長らしき人が出てきて、「この時間、どこも受付を終了しているよ」とか、「女の子は間違いないって・・・」と言って入店を強要するような言葉を連発し、端から聞いていてもちょっと怖い感じがします。結局、彼らのうち一人が退散し、二人は残りました。
 そして20分ほどが経過するとプレイを終えた先客が一人、二人と我々の前を通って帰って行きます。相変わらず流行っています。そして、「トイレ、手洗い、うがいの準備をお願いします」との声が掛かり、小生を含めた三人が順番に準備に入ります。その後、後から来た二人が先に案内されていき、小生が最後に案内となりました。

 カーテンを開いて姫と対面すると、「ちょっと前に来たよねぇ〜」と小生のことは覚えてくれていたようです。さっそくビデオパブなのに、キャンパブ風に変貌してしまったボックスに案内されます。
 隣のボックスに先客がおり、立ったままだど丸見えでこっちが恥ずかしくなり、すぐに腰を下ろします。再会を祝って濃厚なDKからスタート。舌が絡まり、厭らしく唾液が行き交います。唇が離れたところで姫が洋服に手を掛けます。上着、ワイシャツ、ズボンと脱がされていきます。パンツも姫の手で丁寧に畳まれます。
 次に姫もブラウスを脱ぎ、ブラを外し、トップレスとなります。再び、唇を重ねると、姫は小生の乳首を責めてきます。それが非常に気持良く、思わず声が出てしまいました。 小生も負けじとおっぱいを撫でます。すると姫は愚息を弄り、シゴキにかかります。竿の握り方を上から、下からと多彩に変え、刺激を与えてきます。確かプロフィールでは姫は10代です。その若さに違え、男のツボを心得た的確な攻めです。大したものだと感心をしてしまいました。
 さらに姫はローションを垂らして、強烈な攻めを続けます。二度目ともなると不思議と身体が姫と馴染んでしまいます。「もうだめ・・・、イキそう・・・」。姫からの「いいよ」の合図でフィニッシュです。
 姫は手馴れた様子で、「お疲れさま」と言い、後処理にかかります。それが終わると小生は身支度を済ませます。ズボンを履くために立ち上がるとやっぱり隣のボックスの痴態が丸見えです。まぁ、向こうからこっちも丸見えでしょうからお互い様ですけどね。
 時間いっぱいまでイチャイチャしてタイムアップを迎えます。お別れの時がきて、ボックスを出ますが、まだ外のボックスには二組の客がいます。下半身を露わにし、姫が愚息をシゴイている様子がはっきりわかります。これに抵抗感のある人もいるということでしょう。
 カーテンのところまで送ってもらいお別れです。悶々とした身体を持て余して、出撃しましたが、十分に満足をして店を後にしました。フェラのないキャンパブという感じのビデオパブで、料金的にも魅力のあるお店だと思います。


<評価> 
「姫」 
ビジュアル:★★★★☆(ぽっちゃりだけど可愛いです)
サービス :★★★★☆(サービス精神旺盛です)
接客態度 :★★★★☆(素晴らしい)
「店」
店内:★★★☆☆(特に問題なし)
店員:★★★☆☆(特に問題なし)
総合:★★★☆☆(お薦めできます)
 研究部 風俗心理科学研究室長 マーシー (H18.07.05)
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調査部から補足事項
本店舗は他に, レオパルド氏(H17.06.06), マーシー氏(H18.05.02)(H18.06.12) がレポートしております。
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