子「パパ、最近帰りが早いね」
マ「そーかな？○○ちゃんが起きてるうちに帰らないと遊べないでしょ？」
子「気にしなくていいよ、だって○○くんと遊んでた方が楽しいもん」
マ「・・・。」

　どーも、マンセルです。
　最近は少しずつですが暖かくなりましたね。心もホットになりたい今日この頃、行って来ました。ついに！今まで中々行く事が出来なかったのですが、やっと突撃することが出来ました。そのお店は？

【店名】イメージミックス
【住所】名古屋市中区新栄１−１−２６　ハーレムインビル４Ｆ
【電話】０５２−２６４−４０４０
【料金】入場料：２０００円
　　　　指名料：１０００円　（１８時以降２０００円アップ！）
　　　　５０分：１３０００円　７０分：１９０００円　９０分：２６０００円

【営業時間】１０時〜２４時
【調査日時】２００６年３月中旬　２２時頃
【調査費用】２２０００円
　（70分19000円+入場料2000円+指名料1000円+夜間料金!2000円−割チケ2000円）

　予約と言う邪道な道を歩んでますが、某隊長いわく「知らん、知らん」です（笑）
　予約完了後はなんかそわそわして、落ち着かないです。早く仕事が終わらね−かなって思いながら、仕事してました。

　仕事も無事予定時間に終わり、店に向う前に確認の電話を入れました。この時の料金も２００００円でした。３０分位でお店近くの駐車場に車を入れ、ドキドキしながら時間を潰して１０分前にお店に向かいました。
　エレベーターで４階まで行き、エレベーターを出た所でボーイさんが出迎えてました。靴を脱ぎ、スリッパに履き替えてまず受け付けです。指名の有無を聞かれ、Ｉちゃんを指名しているのを告げ、料金を言われて戸惑いました。

ボ「全部で２２０００円お願いします」
マ「はぁ？？何で？２００００円じゃないの？予約した時は２００００だったよ！」
ボ「こちらの内訳を見たら分かりますＹＯ！」
マ「何じゃこりゃ！１８時以降２０００円アップ？意味わからんて！」
ボ「決まりなもんで（悪気無し）」
マ「ありえな〜い！ほい、２２０００円」
ボ「まいど！」
マ「・・・。」

　渋々お金を払い待合に案内されましたが、狭いですね。既レポで確認はしてましたが、中々の狭さですね。ビニールの赤いイスが５脚ずつ、真中に丸テーブルが置いてあり、先客が３人でその後また１人来ました。着席後、冷たいお茶を貰いました。
　ソワソワしまがら時間を待ってると、定刻通り、ご案内です。Ｉちゃんです。そのまんまです！良いです！手を繋ぐ間でも無く直ぐのお部屋でした。

　部屋に入りご挨拶、良いです。礼儀正しいです。私はベットに腰掛けて、Ｉちゃんは床に座ってましたが、仰々しいので隣に来てもらって、お話しました。良いです。楽しいです。話の最中にシャワーを出しに行き、温めてました。良いです。気が利きますね。話しながら服を一枚ずつ脱いでいきましたが、サポ無でチョッと寂しいよー。
　お互い裸になり、シャワーを浴びに行きました。丁寧に洗ってもらい、うがいをして特にプレーは無く一緒に出て、タオルでフキフキしてくれました。私もＩちゃんの体をフキフキ。楽しいなあ。
　タオルを巻き、ベットに腰掛けてまたお話してました。いろいろお互いに話をしあって打ち解けて来たところで、ベットに横になり流れるようにプレー開始です。

　私から責めに入りましが、普段私は後攻を選ぶ事が多いのですが、今日は特別です。責めたいです。責め倒したいです。ＦＫ→ＤＫ→首→胸→恥骨→秘部へと一通り流れて行った頃にはＩちゃん、汗かいてました。汗っかきらしく気にしてましたが、無問題です。そのまま続行します。
　暫くして、声が段々大きくなり昇天してしまいました。その後も舐めを続行していたら、くすぐったくなったみたいで笑っています。良いです、可愛いです。
　意識が戻るまで、私はタバコを吸ってました。Ｉちゃんの意識が戻ったみたいで、タバコを吸っている最中に体を寄せて来ました。タバコを消してお茶を飲み、今度はＩちゃんが責める番です。Ｉちゃんの責めですが、書けません！素晴らしいです！簡単に表現すると、献身的です。
　途中、このままでは速射の可能性が出てきたので、６９を要求したら咥えて状態で１８０度回って来ました。６９を要求したのは良いですが、発射の時間は早まるばかりです。でも、我慢できない私は宣言してそのままＩちゃんの口の中に発射しました。発射後も暫くその状態をキープしてました。全部吸い取られた感じがして、今度は私が意識を失いかけました。
　ぼーっとして、意識が戻らない状態は暫く続きＩちゃんと添い寝してました。幸せです。まだ時間があったので、またまたお話してました。

　意識が回復してシャワーに行き、体を洗ってうがいして、また一緒に体をフキフキして服を着て時間がもう少しあったので、タバコを吸ってる最中に名刺にコメント書いてもらって、帰るコールをして、お別れです。部屋を出る前にチュ−を一杯しました。
　部屋を出て、出口前のカーテンまで一緒に行き、そこでバイバイです。

　エレベーターで１階に降りて歩いて車までいきます。外は風が強くて寒いですが、心はとても温かいです。とても良いです。

　今回の評価ですが、ゴメンなさい。評価出来ません。

　以上、マンセルでした。

　愛知支部　愛知事務局　名古屋駅前事務所長　マンセル　(H18.03.25)