〜©日本ピンサロ研究会〜

ホテトル「名称不詳」(湯本)

by もんじろう氏


支部:東北支部
エリア:いわき湯本
業種:ホテトル(コンパニオン)
店名:不明

 茨城支部のもんじろうといいます。こんにちは。今回は、少し前ですが、初の東北での風俗?を体験したのでレポートいたします。

 今回の調査箇所となるいわき湯本へは、会社の旅行で行くことになりました。従前から、年配のエロ親父が「いわきは良いぞ〜」と毎日のように語りかけてくるので、私も洗脳されてしまったのか観光そっちのけで、そのことばかり考えてました。業種はホテトルとしていますが、表向きはコンパニオンのようで、たまに宴会の酌(尺ではない)などの仕事もするようです。

 そして夜も更け、例のエロ親父がコンパニオンを呼ぶ連中を募ります。5〜6人くらいでホテルのロビーで待機します。エロ親父はホテルのフロントにコンパニオンを注文?をしている。なので店名は不明である。人数が少し多いので、今回は2つの店舗に依頼することになったようだ。
 やがてホテルにタクシーが到着し、コンパニオンが3人降りてきます。ここで写真ではなく実物を見れるのが大きいポイントです。しかしチェンジは無理そうですが・・・。とにかくそれなりに合格ラインだったので、我々もタクシーをもう一台呼び、近くのモーテルへ向かいます。タクシーの中は、男2人と初めて会った女2人、そしてタクシーの運転手がいるわけで、なかなか気まずい雰囲気であります。女の子は一応気を使って話しかけてくるが、いまひとつ会話が噛み合いません(汗)

 てなことをやっているうちにモーテルへ到着、さてどちらの女の子にしようかと思いきや、エロ親父が若いほうの娘をいきなりかっさらってしまった。そして私は若干ガタイのいい人が相手に・・・。年齢は20代後半といったところか。まあこの時点では服装もあり、見た目は良かったが、バリバリの東北なまりでかなり萎える。

 モーテルの中に入り、まずは料金を支払う。38,000円/100分でした。岐阜金津園の標準料金と同じだ。東北なまりの上、いまひとつ話が噛み合わない上、見れば見るほどイマイチで費用対効果は見込めない様子。

 その後の状況は訳ありでお伝えできませんが、高い買い物でした・・・。しかもタクシーの移動時間も料金に含まれていたらしく、遠まわしで時短されたようです。その上帰りのタクシー代はこちら持ちです。モーテルの料金が込みなのが救いですが。

 ホテルに帰ってくると報告会ですが、後発組のほうは若々しい娘が多く、大満足だったようです。エロ親父を中心に騒ぐ連中を横目に私は、可及的速やかに口直しが必要・・と何度もつぶやきながら部屋へ戻りふて寝するのであった。

 茨城支部 茨城機動調査隊 隊員 もんじろう (H16.10.11)

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