〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「プレジデント南部城」(盛岡)

by まじかる氏


 まじかるです。たいへんごぶさたしておりました。
 しばらくの金欠と、多忙により、なかなかレポできなくていましたが、ようやくレポできる材料を仕入れてきましたので、報告します。

 8月。盛岡に行く用事があり、これはチャンスだと思い、風俗をネットで探していました。友人からの情報も参考にさがしたところ、盛岡には泡やさんの「南部城」がある。箱ヘルは摘発されて、もうないとのこと。でも、1件検索できたので、そこだけはあるのかなと。
 で、心に「南部城」を決めて、いざ出陣します。
 http://www.morioka.ne.jp/nanbujo/top.htm

 ネットで前もって割チケを印刷し、向かいます。隣のパチンコやの駐車場、利用後に駐車券をもらえるとのことだったので、そこに停めて胸をドキドキさせながら入店します。

 玄関では、ボーイさんが丁重に対応してくれます。駐車券を提示したところ、帰りとのことだったので、財布にしまいます。受付に6300円入浴料のところ、割チケ利用で3000円引きの料金を支払います。

 待合室に通され、飲み物をもらい、待ちます。先客が1人います。壁には、嬢の写真(顔は確認できない)がはってあり、中には指名No1などと書いてある嬢もいます。スリーサイズも書かれてあります。

 しばらくすると、ボーイさんが「今ご案内できるのは、この2人です。」指名No○のコと、あとは見た目が少々丈夫な(?)コでした。おっぱい星人の小生としては、ついつい大きいコを選んでしまうのですが、スタイルとのバランスを考え、No○のMちゃんにしました。指名No○だから無難で地雷じゃなよな。と希望的観測をもちつつ、
「でしたら20分の待ち時間になります。」と言われたので、承諾して待ちます。そして5分後、「ご案内いたします」とボーイが。あら、早いねと思いつつ、ソファーから立ち上がり、待合室を出ると、嬢がいます。三つ指ついています。
 顔を上げた時、「きたー!」と思いますた。顔はバレーボールの宝来似です。でも、身体はミニサイズです。手をつなぎ、部屋へと向かいます。

 部屋は少々狭め。ものすごいMさんは、萌〜って感じの声でした。ちょっと間違えば、わざとそんなぶりっこって感じにしゃべってる?っていう感じなのですが、そうじゃないことを自分に言い聞かせつつ、会話は盛り上がります。
 かわいいな〜って、心でいつも思いながら、口でも嬢を褒めます。「今日は2回がんばるぞ〜」と宣言。Mちゃんは笑ってました。

 服を脱ぎ、風呂に入り、歯磨きします。例の「あの」椅子に座り、身体を熱心に洗ってくれました。小生はもうビンビン!再び浴そうにはいると、マットの準備をしてくれます。そしてマットへ。
 あ〜気持ちいい。丹念にまっとプレイをしてくれます。もうビンビンビン!しばらくすると、「もう元気だね〜、マットとベット、どっちでする?」「じゃあこのままマットで」すると装着してくれて、俺のお馬さんに乗ってくれます。考えると、フェラーリには乗ってくれなかったな〜
 そんな気持ちを抱きつつ、下で腰をスパンスパンします。でも、マットで動きにくいのでなかなかイけません。しばらくして、ようやくイけました。Mちゃんは小生が逝くのと同時に逝くと言っていましたが、あれって女優的逝きかな〜・・・

 でもそんな気持ちもかわいらしく思ってしまうMちゃん。話を聞くと、年は20代前半だったかな。

 その後は身体を丁寧に洗ってもらい、一緒に浴槽に入ります。でもやっぱりフェラーリには乗らず・・・。そして時間になってしまいました。

 2回できませんでした・・・。残念!でもMちゃんはかわいい!ベットだと2回できるかも!という印象で、また来たいなと思いました。

 以上です、編集長!

 東北支部 青森事務所 主任調査員 まじかる (H18.09.04)

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調査部から補足事項
本店舗は他に Dr.Robert(H16.09.28) がレポートしております。
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