〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「愛の終着駅」(青森)

by まじかる氏


 まじかるです。
 給料が入ったので、金曜の夜に勤務後に出陣しました。

 さっそく近くの駐車場に車を止め、胸をワクワクさせながら、店の前へ。
 店の前の客引きに、店のサービスの内容を早速聞きます。基本は3Kで入場。その後15Kでサービスがあるということでした。今ならコミコミで総額15Kでいいとのこと。「顔見せは?」と聞くと、写真を2枚見せてくれました。
 そのうち、今日いるのは1人だとのこと。写真は、黒髪のロングストレート。やせていてきれいなコでした。
 さっそく、これはとおもったので、2階に案内されます。2階の入り口で靴をぬぎ、スリッパにはきかえ、案内されます。
 中は和室の小部屋が8つぐらいあります。そのなかの1つに案内されます。ふすまを開け、中は2畳。
 中には小さいお膳風のテーブルと、布団の下に敷くマットレスと、座椅子があります。

 ドキドキしながら待っていると、お嬢登場。
 ワンピースを着ていて、清楚な感じの女の子です。名前は○○○ちゃん。年は23だそうです。
 年を聞いたとき、「いくつに見える?」と言ってきたので、無難に「20歳?」と答えました。ちなみに、人によっては30歳と言われたこともあったそうです。

 そして少々話をして、マットレスをしかれます。下も脱いで、いよいよ始まりです。
 ゴ有のフでした。
 なかなか普通でした。それではイクことは無いと思います。まあ、ゴありですので。
 そして、もうすでにMAX状態でしたので、次に進みます。「どんなのがいい?」と聞かれたので、上になってもらいました。すると、なかなかしぶとい自分が、5分ぐらいで昇天してしまいました。
「時間あるからもう1回いい?」
と聞いたところ、
「それはちょっと・・・」
という返答でした。はぁ〜・・・(ためいき)
その後は話をしました。・・・はぁ〜(ためいき)

それで仕入れた情報。
・系列店があある。(サロン浮世絵)
・多い日は、1日に5人客がつく。(しかしめったにない)
・1日に1人いればいい。
・○○○ちゃんは、ほぼ毎日出勤。
・青森は、この業界さびれている。

「愛の終着駅」は、30〜40分のサービスで15Kあり、時間内何発もOKではない。でも、嬢によってはいいのかも。そう考えると、ほかの店がいいのかも。
 でも、○○○ちゃんは綺麗でしたよ。胸も大きさもそこそこ、やわらかかったし。  でも、感度はいまいちかな。

 東北支部 青森事務所 調査員 まじかる (H16.11.25)

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