【場所】奈良県　生駒（宝山寺）
【業種】ちょんの間
【店名】や○○
【時間】２月１２日　日曜日　１３時半ごろ
【時間と予算】￥２７，０００−（１２０分）

　ちょんの間の中でも気になっていた生駒に行ってきました。
　場所は、近鉄生駒駅からケーブルカーに乗って、宝山寺駅でおります。そこは、まさに昭和の香りが漂う、どくとくの雰囲気をかもしだしています。

　詳しいレポは、少なかったので、勇気を出して、目に入った旅館に入りました。旅館に入ると綺麗な女将さんがお出迎え、これまた独特の雰囲気で期待も股間も膨らみます。女将さんは、すぐに呼べる女の人を電話で確認してくれます。女将さんいわく、日曜日は、土曜日の宴会などの関係で、出勤する女の子が少ないことがたまにあるとのこと。少し、不安になります。
　しばらく待つと、呼べる女の子について、女将さんが教えてくれました。人数にして、６人。不安どころか、ぜんぜん多いなぁ。という感想を感じつつ、それぞれの方の容姿や特徴を教えてくれました。年齢にして、３０歳〜４５歳。あまり上過ぎるのも・・・ということで、３３歳の巨乳の人を呼んでもらうことにしました。

　女将さんに出してもらったお茶とイチゴ大福を食べつつ、待つこと１０分、お相手到着です。女将さんのいうとおり、巨乳で、愛想もよく、お顔も○でした。

　さて、２階にあるお部屋へ移動です。６〜８畳ほどの和室にテレビとコタツと布団（セミダブルくらい）があり、またまた、昭和の香りを感じました。

　システムは、浴衣に着替え、お風呂場に行きます。（１階）一緒に入浴し、しばしリラックス。他の新地にはない体験。なんか不思議に生駒にはまってしまいそうな感覚に陥ります。
　部屋にもどって、まったりしながら、お布団へＩＮ。風俗というより、彼女とエッチをしている時間の過ごし方です。特に体位もＡ→Ｂ→Ｃ→フィニッシュというかんじではなく、あれしてみたりこれしてみたり、あ、こんなんはどうかなみたいな。２時間という時間に余裕があるためか、時間を気にせずに、プレーした風俗は、初めてだと思います。相手をしてくれた女の子も、いろんな要望を素直に聞いてくれたのも好印象の理由です。
　結果的に、２回イキました。（１回行ったあと、リラックスモードでまったり、寝かけましたが）

　プレー終了後は、またお風呂に行きます。はい終わりという感じではなく、ゆっくり入浴して、プレーの心地よい疲れを癒すイメージです。

　２００６年宝山寺にはまりそうな予感をいだきつつ、女将さんの見送りで旅館を後にしました。（お支払いは、最後にフロントで女将さんに支払います）

それでは、主観的評価です。

【女の子】　　★★★★☆　個人的には、もう少しスレンダーなら満点。
【サービス】　★★★★★　プレーに不満なし。リラックスもできて満点。
【値段】　　　★★★★☆　他の新地より高いが、時間単価で考えると安い。
【お店(旅館)】★★★★★　女将さんが親切。昭和の香りも風情あり。