〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(松島新地)

by 只野ひとし氏


 大阪のみなさん。ごきげんよう。只野ひとしです。

 信太山でMちゃんと再会できませんでした。長かった遠征も終わりが近づいてきました。あ〜、今回の遠征は楽しかったなぁ〜。でももう1戦したい。そう思い、最終戦は松島へ

日にち2004年1月3日
時間17:00頃
場所松島新地旅館『○○』/ちょんの間
お食事代10000円/15分

 4日前にきた○○の前を通ります。Rちゃんが座ってました。ささくそと前を通過。見つかったかな?しばらく歩くと、神棚に2人でガンをかけているお店がありました。もうしばらく歩いているとまたそのお店の前へ。かわいい子が座ってます。もう電車の時間がないので、その子に決めて、2階へ。

 チャンピオンの名はRちゃん。25くらいと思いました。
 部屋に入って少し話すと、服を脱ぎ出します。ここでサプライズです。なんとちょんの間では珍しく服を畳んでくれるではありませんか。え”!と思いました。そして、Rちゃんの服も脱がします。白いブラとパンティ。ここでまたサプライズ。Rちゃん貧乳かと思いましたが、なかなかの巨乳。チャンピオン同士でも貧乳と思われるらしく、脱ぐとすごいです。
 脱ぎ終わると座ったままキッス。舌も絡めてきます。キッスを楽しみながら、チチへの攻撃。結構長かったかな?時間が気になり、白いベットのジャングルに横になります。相棒のボディチェックです。最終日でも相棒は元気です。
 Rちゃんが上になり、キッスをせがんできます。柔らかい唇です。拙者のチチへの攻撃が始まると、ガマンできずに声を出してしまいました。拙者がチチが弱点だとカミングアウトするとネチッコク口撃してきます。Rちゃんも乳首が弱いらしく、口と舌と指で丁寧にやさしく攻めることにしました。Rちゃんの顔をみると感じてるみたい?です。でも声は大きいけど演技っぽい。「気持ちいい?」聞いてみました。すると「気持ちいいよ。」との答え。よくわからんな。と思っていると、拙者の足元に水が滴り落ちてきました。え”?と思いましたが、Rちゃんは大洪水のようです。
 「○れたいよ!」とRちゃんが弱々しい声を出します。え”帽子は?帽子をつけるように促して、特殊素股へ。Rちゃんの攻撃か?と思いましたが、Rちゃん動けません。拙者の執拗な乳首口撃にダウン寸前のようです。もっと攻めたいですが、時間がないので、拙者が上になりました。しばらく突いて相棒が悲鳴をあげました。ダウンです。タイマーが鳴らないので、時間まだかな?と思いましたが、感じたみたいに目を瞑っているチャンピオンの乳首を口と舌、それに指で攻めてました。満足そうなチャンピオン。

 そろそろ時間かなと思い、服を着ると、なにやらチャンピオンは専用の名刺を拙者にくれました。再戦の挑戦のようです。

 会場を後にして時計を見るとなんと30分くらいファイトして模様でした。

【総評】
チャンピオン
ルックス★★★★☆かわいらしい子です。
ボディ★★★★☆満点に近いです。
テクニック★★★☆☆お口の攻撃はまぁまぁ。
接客★★★★★服を畳んでくれたり、時間オーバーし てもせかされることなくファイトしてくれたな。いい子です。

トレーナー(おばはん)
★★★☆☆ふつうです。

 特にずば抜けて秀でたものが肉体にあるわけでもないが、また逢いたくなるチャンピオンでした。必ず、また来ます。

 今回も充実した遠征でした。
 最後まで駄文を読んでいただきありがとうございました。

 (H17.02.25)

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