〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「飛鳥」(種市)

by KNF氏


 行って来ました、東北の秘境へ。
 岩手県は沿岸部の北、青森との県境にある種市町、こんな何も無いような沿岸部の小さな港町にソープがあるんです。話は前々から聞いていましたが、何せ、場所的に盛岡から百数十キロ、青森の八戸と岩手の久慈からでも車で30分位という辺鄙な場所にあり、なかなか行く機会がありませんでした。
 しかし、お盆休み前に臨時収入が入り(・∀・)v、青森方面に行く用事があったので行ってみる事にしました。

ソープランド飛鳥
岩手県種市町
0194-65-4213
HP
http://www.aomori-ns.com/soap/aomori/asuka/
携帯用HP
http://www.e3110.co.jp/cm3110/asuka-1/

入浴料¥9,400+サービス料¥12,000(80分)
営業時間 午前9時〜

 盛岡を朝6時過ぎに車で出発、途中、コンビニ休憩を挟みながら一般道を通り、久慈市からは八戸へ通じている国道45号線を北へ北へ向かっていきます。
 種市町に入り、岩手競馬の場外を通過すると、道路脇に高くそびえ立つ「飛鳥」の看板が、あまりにも看板が大きいので通り過ぎようかと思いましたが、意を決して左折w、住宅地を抜けて坂を上がっていきます。そして、左右に林が広がる道を少し走るとまた「飛鳥」の赤い看板が。
 敷地内に入ると、川崎堀之内あたりのごく普通のソープといった感じの白い建物とその前に10台くらいの駐車スペースが。この日はお盆中とあってか、開店の9時ちょっと前に着いたのに既に駐車場には4台の青森・八戸・岩手ナンバーの車が停まっていて、同時に1台やってきました。

 さっさと車を降りて店内へ。店内に入ると。いきなり左手にカウンターが。カウンターの中のおばちゃんが、「ご指名(写真は無し、本指名だけ)ありますか?」いや「(入浴料)9400円になります」はい。番号札を渡されて待合室で待つように指示されたので、待合室へ。
 待合室は2部屋あり、1部屋ごとにソファー2対くらいあって、テレビに青森のナイト情報誌や雑誌が置かれています。

 待合室で待つこと十数分、持っては来たけど読む気になれない雑誌をパラパラめくりながら、頭の中で「うーん、想定外の女の子が着いたらチェンジ(顔見せの時点でチェンジ出来る)しちゃうんだぞ、俺は厳しいんだかんな!」とか巡らせていると、自分の番号が呼ばれました。庇の向こうにいたのは、、、フィギュアスケートの安藤美姫似のスリムな子がチャイナドレス姿でニッコリ微笑んでいます、、、、、前言撤回w

 二階に通され、部屋のカーテンをめくると、風呂とマットとベッドという、ごく普通のソープの部屋です。挨拶もそこそこに、早速服を脱いで、スケベ椅子に座って体洗い。女の子は八戸の方から来ているみたいで、話し振りからも変に気取ったことの無い、ごく普通の感じのいい子です。

 そうこうしているうちに、マットの準備が出来てマットプレイ開始。最近、マットプレイを経験していなかったので、とろける様に気持ちがいいです、、、、
 一通りマットプレイが終わると、女の子から「マット入れする?」と聞かれたので、うんと頷いてゴム装着、手コキから騎乗位で、、となりましたが、うまくいかない、、、正上位でもやりましたが、突いても突いてもという感じで全然気持ち良くないどころか辛い、、、マットでのプレイを断念して、体を洗い流して休憩。
 10分位話してベッドでプレイ再開。手コキばかりしてくるので、「下になってもらっていい?」と、責めることに。
 胸を攻めて、キスを求めるとフレンチだけど受け入れてくれました。ソープの子はキスを嫌がる子が多いと聞いていたのでこれは意外。で、一通り攻めて攻守交替。が、女の子は簡単なリップから手コキですぐにゴム着用して○れてこようとします。え?フェラしないの?
 フェラしてくれました、が、浅めのフェラです。あまりフェラは好きじゃないようです。で、上になったり下になったりで発射。
 シャワーを浴びて、着替えてお話しをして終了です。サービス料金を払い、お見送りをしてもらって出口へ。帰り際に粗品タオルを1個渡されました。

料金:★★★★☆ 安いのではないかと。
店員:★★★☆☆ あまり接触する機会も無かったので何とも。
女の子:★★★★☆ 良かったです。
サービス:★★★☆☆ 普通といえば普通。

 (H17.08.21)

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