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ヘルス「横浜オースリー」(横浜)

by カラメ氏


 こんにちは、横須賀事務所長のカラメです。
 前回の川崎・南町「アルバイト楽園」に引き続き、「だいすきグループ」第二弾、「横浜オースリー」のレポをお送りしたいと思います。

 京浜急行の日ノ出町駅で降りまして、ずんずん直進すると「長者橋」という橋があります。渡りきったらすぐ左折。右手にあるソープの間の3軒目くらいのところにあります。
 ホームページはこちら→ http://www.yokohamao3.com/index0.htm
 システム・プレイ内容・在籍・出勤等、ご確認下さい。

 入ると、まず店員さんがさわやかな笑顔で挨拶してくれます。次に料金等が掲示してあるボードの前で受付・料金の支払いをします。女の子の指名に関しては、出勤している子の、プロフィール入りのプラスチックケース入りの写真を店員さんが渡してくれるのでそれを見て吟味すればよいでしょう。
 「勘弁してよ」って感じの子もいなかったので、フリーでもよかったのですが、入会金&指名料オフのチケットを持っていたので(このグループにはやたら割引システム(新人さん割引・割引用のミッドナイトパス・名刺やハズレ馬券持参割引・団体さん割引・会員専用電話しただけで割引・雑誌には駐車料無料割チケがついてました・)があり、どれとどれが併用可なのかさっぱり分かりません)、わりあいムッチリした感じの新人さんを60分コースで指名しました。

 椅子が八脚くらいとソファ、それからマンガや雑誌が入った書棚とテレビとが置かれた広めの待合室に通され、おしぼりとドリンクのサービスを受けながら、プレイ前アンケートを記入します。ドリンクサービスは、風呂上がりにもう一回、プレイ後アンケート記入の際さらにもう一回と、計三回受けられます。さすがに三本目は持って帰りました。マンガを読んでいるうちにご案内となりました。

 「こんばんは、ご指名ありがとうございます」とHちゃん。「このムッチリ感はマットヘルスの方が似合うんじゃないかなぁ」なんて余計な心配をしてしまいましたが、すぐ我に返ります。「あ、この店初めてなんだ、よろしくね」「そうなんですか、よろしくお願いします。お部屋は3階になります」「えっ、3階なの?」とHちゃんに手を引かれ、えっちらおっちら階段を上がっていきます。
 プレイルーム自体はけっこう狭め。以前は確か「エアポート」とかいうソープだったハズですが、ソープの部屋としては狭すぎだったでしょうね。脱ぎ脱ぎして浴室へ。薄くて白い大判せんべいみたいなものに水を含ませるとみるみる膨らむ使い捨てスポンジの話で盛り上がったり、歯ブラシが置いてあるのに使わないので、構わないのかなと訊いたら、口臭がキツイお客さんだけに使ってもらうのに用意してあるだけということが判明したり、有意義なボディー洗いを堪能してから浴槽へ。
 お湯の温度はぬるめにしてもらい、ゆっくりつかります。そこへ自分自身を洗い終えたHちゃんが入ってきて混浴・おっぱいを揉んだり愚息を揉まれたりと、いちゃいちゃしながら自然な流れで潜望鏡へ。「はふ〜ん」と極楽気分で、寝ちゃいそうになっちゃいました。

 ベッドに行って、ある程度Hちゃんに攻めてもらってから攻守交代。本人曰く、「お客さんから『全然濡れないね』って言われるの」だそうです。ま、それも他のお客さんのガマン不足とテク不足なんでしょと思い、丹念に愛撫し指を入れられるくらいには濡れてきました。やっぱりガマン不足ですな。普通にGスポットとかいじられても、これ以上気持ちよくさせられそうにないんで、漫画家の成田アキラ氏が提唱する、「V筋(=括約筋)攻め」を実践します。そうしたらHちゃん、身をよじるよじる。そして大洪水。あっという間に果てちゃいました。やっぱりテク不足の面もあったみたいですね。
 素股でフィニッシュですが、愚息をお尻の方に持って行く騎乗位素股で、なかなかこれが気持ちよく小生も昇天。帰りに名刺をもらったのですが、これがこの子を再度指名する時の1k円分の割チケがわりにもなっていて、あまりの割引システムの多さにクラクラしてしまったカラメでありました。

 神奈川支部 横須賀事務所長 カラメ (H15.10.24)

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