〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ココDoCoDa!!」(浜松)

by キティGUY氏


 どこに身をおいていも4大欲求(食睡眠H仕事)を満たさないと満足しない男、キティGUYの浜松上陸記です。

 いちよー、出張です。
 過去レポを参考に「ココDoCoDa!!」をピックアップしていざ新幹線へ。
 11時取引先(けっこう大所帯)と顔合わせし、浜松は今、花博の真っ最中で、そちらへの見学と団体行動に誘われるも、別件の仕事と言うことで単独行動へ。15時のバスに間に合えばよし、とのことなので、街へ繰り出します。

 その日の宿を確認し、早速お店を探します。
 過去レポにあるとおり、場所は大変分かりやすかったです。ただ立地がすごい。本物の「NTT DoCoMo」の並び、10Mと離れずにまったく同じロゴで「ココ DoCoDa!!」と書いてあります。そのセンスに苦笑いしながらEVで3F受付へ。
 ホスト風のお兄さんに江戸から来たのでよき姫をつけるようお願いし、病院の洗面器に入った消毒液に手を浸すと、即ご案内です。

 広めのシート。コンクリート打ちっぱなし調の内装とマッチしたモノトーンで統一されたモダンな雰囲気に普通に明るい照明が、なんだか新鮮です。
 靴を脱いで待つよう言われ、ウーロン茶をおいていきます。ほどなくしてあらわれた姫は年のころ24,5でしょうか。ちょっと懐かしいけど村田和美を、きもちふっくらさせたようで、なかなかにかわいらしい姫です。

 まずは姫を全裸にムクと拙も全裸になります。当店では半々で全裸、ということだったのとお店には拙しかおらなかったので、よろこんで全裸です。
 店内が広く、また明るく、昼の12時と言うこともあり、なんとも言えない開放感でありました。ムスコ洗浄からちゅう、ぱいぱいいぢりの間、姫は拙の股間、シートのしたに位置しています。
 そのまま姫は下におりてお口でのサービス開始です。
 聞けば就労当時はいろいろと研究を重ねたそうで、いまやトップクラスのテクニックを完璧にマスターしています。ものすごく唾液が多くって、それをてっぺんにダラッと垂らすや、絶妙な圧をかけつつ、ズルズルッと飲み込みます。
 姫の体もすばらしくって、おもわず「浜松さいこーっ!」とか口走ってしまいました。姫も「よかったね!」って感じでニッコリ微笑みサービス続行です。安心して姫に身を任せほうけていると、姫から「69は?」と聞かれます。
「3度の飯より大好きですっ!」
と気合を入れて答えると、姫は「失礼しマース」と拙の上にまたがります。「ビラビラ長くなっちゃって〜」とかおっしゃる姫の桃はなかなかかわいらしい感じでした。
 割と感じやすいのか、下のほうでサービスする姫の左手に時折入る力が太ももに心地よく、演技とすれば最高の演技を、素直な反応だとすればなんとも愛らしい反応をみせてくれます。
 いずれにせよ、男を喜ばせるコツを身につけていると言えましょう。
 よだれでずるんずるんになっちゃったポール&ボールをじょうずになでさする姫のテクニックにタイムアップ寸前、拙ものぼりつめ、ついに力尽きました。ズキューン!ライフル発射です。
姫曰く「発射力がハンパぢゃないね」
拙曰く「姫の実力でござるよ」
いったんひいて、キャンディーを手に戻る姫。口移しをリクエストしつつ、残り時間3分ばかりキャンディーキャッチボールで楽しい時間を過ごしました。

では評価
料金★★☆☆☆2.5ピンサロ9kはぶっちゃけキツい。
お店★★★★★店名もご愛嬌と思えるほど、質が高い。明るいピンサロって意外といーね。
女の子★★★★★いやー、実にすばらしかった。カミさんに演技指導してくれんかな?
総合★★★★☆4.5惜しいお店が浜松にありました。「ココ MaChiDa!!」開店しないかな?もちろん町田の相場で…。

 さて、浜松の夜の街で聞き込みをしましたので、簡単に報告を。浜松にお出かけ予定の同好の士にはご参考まで。
 客引き、タクシードライバー、ママさん都合10数人からの聞き込みですので、精度は低くないと思います。
 一言で言うと、「浜松はアソべないよ!」ということです。
 行政が厳しく、ヘルスの類はすぐ手入れ。ですので、固定店には超ベテランが多く、若手はデリヘル・ピンサロに流れているという。肴町という浜松随一の遊楽街周辺に風俗が点在するものの、ピンサロは昼は9k〜が相場で、決して安くはない。夜はもうちょっと高い。
 オールタイム6.5kという店もあったが、どうだろう?
 韓国・中国エステも存在するが、ボッタやヌキなしがほとんどとのことで、タクシードライバーには不評だった。
「10k〜20k程度でデリヘル呼んで、1.5k程度で話し合いを持つ」
のが浜松のスタイルだという声が圧倒的だった。
 ただデリヘルも広告ほど(電話番号ほど)業者数は多くないらしい。ポン引きの 「東京から来て、わざわざ浜松で無駄使いすることねーよ。自分なら帰ってから遊ぶね。」
というアドバイスに素直に耳を傾け、2日目はおとなしくキティGUY水を飲んで、かみさんと娘の声を聞いて、お江戸に思いを馳せる拙なのでありました。

以上。

 (H16.06.08)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に,たまご氏(H15.02.17),松千代氏(H15.11.28)(H16.02.08)(H16.04.18),名称未設定氏(H16.02.04) がレポートしております
〜©日本ピンサロ研究会〜