リハビリ第3弾「堕ちろ！堕ちろ！”どこまでも堕ちるがよい！」編。

　とことんまで、痛めつけられて「厄」が払われるのならば、それもよいではないか。内なるM性の炸裂を感じながら、たどり着いたのは
既レポ参照：エステ「淵野辺整体院」。

　今回のミッションは中国人のおばさ〜んに肉体奉仕するの巻。
　高田総統に「お前みたいなハンパ者には中国エステが良く似合うわっ！」っと恫喝されたハッスル直也。というシチュエーションをみずからに課してボロビル2Fへのさび付いた急な階段を登ります。

　60分8k。一般的なエステとの単純比較で言えば、安い。が、肉体奉仕の対価になぜお金をはらうのか、そう考えると高い。ま、今の俺にはそんなこと考える資格もなにもないのだ。
　会計を済ませるや、奥のプレイルームに。
　4ブースあり、1つは荷物置き場。1つは姫が睡眠中。1つは空き。そしてまんなか。おばさんの家にチン入します。

　推定年齢42歳、シミだらけの顔、ただよう加齢臭、いきなりナニを握ってくる積極性。そのすべてが何人たりとも打ちのめすレベルであっても、今の俺には何も感じられない。なすがまま、なされるがままだ。

　一人シャワーを浴び、うつ伏せになる。力任せのマッサージを受け、仰向けになると、シミだらけの顔に満面の笑みを浮かべ、おばさ〜んがチムポにむしゃぶりつく。肉体奉仕の始まりだ。
　5分ほどしゃぶられただろうか、いい感じに濡れちゃった股間が目の前にやってきた。高島礼子でも山口智子でもない42歳の中国おばさ〜んの股間。今の俺にはぴったりだ。しばしの奉仕ののち、おばさ〜んは横になり、正常位特殊スマタのおねだりです。20分ほどでしょうか、どうにか果てることができました。

　が、おばさ〜んは許してくれません。手早く洋服を着替えさせるや再度チャレンジのおねだりです。狭いマッサージベッドで壁にヒザがあたります。その壁もぶち抜けよ、とばかりにおばさ〜んのお望みどおり激しく突いて突いて突きまくります。結局さらに20分ほど奉仕し、おばさ〜んは白目をむいて昇天しました。
　ようやく解放され、一人シャワーを浴び、なぞの中国茶をいただき、着衣をととのえ、釈放です。「厄」落としの効果はいかほどか？それはまだ分かりませんが、本日の目的そのものは果たせたようです。

では評価です。

料金	★★★☆☆	中エス・60分8k・SP有りと文字を並べれば優良店という気もしますが、この後ろに肉体奉仕と付け加えると・・・。
お店	★★★☆☆	建物はボロいですが、箱そのものはそんなにひどくはないと思う。
姫	★☆☆☆☆	ま、おばさ〜んです。中華街のあたりにいるおばさ〜んです。白目むいてイカれたときは、まじでビビりました。帰り際の「今日はごめんねぇ〜」で１つ☆です。
総合	★★☆☆☆	絵に描いたようなおばさ〜ん奉仕。己のMっ気と読者満足度を満たすに足りる内容ではないでしょうか。恐怖体験してみたい、ならびにMっ気強いよ！というひとにはお勧めです。そしてさらにさまよえるキティ貝・・・。一体どこへイクのか。

　(H16.09.30)