性感エステ「きのした美療」(五反田)

by 荷風氏


 五反田「きのした美療」レポート(2003年6月潜入)

 五反田駅から電話をかけて、指定のホテルにチェックイン。ホテルから再度電話をかけると、15分ほどで訪問するので、シャワーを浴びて待機するとのこと。電話の女性の感じはすこぶる良い。

 シャワーを終え、一息ついた頃にドアがノック。姫が到着。30歳前半頃で明るく優しそうな女性。エネマグラの使用を尋ねられたが、経験がないというと、少しだけ責める旨伝えられる。ちょっと緊張。

最初に女性は脱がない、こちらからタッチも出来ないとの説明をうけ、何となく釈然としないままベッドにうつぶせになった。
 パウダーを使った肌に触れるか触れないかの「超」ソフトなマッサージが始まり、全身から鳥肌が立つようなこれまでに感じたことのない快感。肩から両腕、背中、腰、膝、足先そしてアナル。神業的微妙なタッチに意識が朦朧となった。次に仰向けになった時には、愚息はカウパー氏液でドロドロ。うつぶせの時と同様に全身パウダーでマッサージされ、ローションマッサージに移行。
 細い指が絡みついては離れ、離れては絡みつく、筆舌しがたいテクニックと言葉で愚息を集中的に責められるが、射精寸前の快感が5分ほど続く。パウダーマッサージの際には、何度も姫に抱きつきたいという衝動が起こったが、ローションマッサージに入ると、男性としての基本的な攻撃本能が何処かへ消えてしまうくらい、激しい快感が全身に走った。

 ローションを続けながら、アナルへ指が進む。未体験であったためか、こちらは何とも変な気持ち。その旨伝えると、指を抜き、愚息を集中的にマッサージ。四つん這いになり、後ろから愚息と蟻の戸渡りを責められ、恥ずかしながら、女性のように激しく喘ぐ。決してマゾではないのだが、姫にアナルを晒し、言葉で責められると理性というものは吹き飛んでしまった。
 仰向けになり射精に至った際は、日頃、勢いのないザーメンも、顔の位置まで飛翔。性感マッサージの深みを知った。

1時間10分程。15000円+ホテル代4000円

女の子★★★☆☆
サービス★★★★★
マッサージ★★★★★★

 (H15.07.04)