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ヘルス「ミスターダンディー」(末吉町)

by クフィル氏


《 JULY MADNESS 》 クフィル・バウワー調査官の関東遠征日記 CHAP5

 *イベント続きだった「狂気の7月」が過ぎても正気に戻っていないクフィルからのレポート

前回までのあら筋
 私はJPSRIクフィル・バウワー調査官、初日は悪天候に見舞われ調査断念となったが、その後は順調に調査をこなし、今回の遠征最大の難関とされた「本厚木合同調査」を無事終了。そのまま終わる筈もなく翌日の曙町調査に雪崩れ込むこととなった。

「本厚木調査後」〜「曙町調査」〜「帰還」までの流れは「本厚木調査後日談」に記したので、其方を参照されたし。

 休日の昼間、曙町に集まった面々は、サンダーソン軍曹・ひろし氏・セロナンドトーレス氏・オッキー氏・(何故か)冬弥氏・クフィルの六名であった。其々が其々の思惑を胸に店選びを行う中、クフィルは末吉町の『ミスターダンディー』に照準を絞り潜入することとした。

【調査店舗】 ヘルス:[ ミスターダンディー ]
【場所】 神奈川県横浜市中区末吉町3-45川村ビル2F
【営業時間】 日の出〜24時
【料金】
30分 8K〜 *詳しくはHPを参照願う。
指名 2K
:今回は50分16.8K(指名料込み)

 http://www.hot-point.co.jp/

 店のあるビルの階段を上がり店内に入るが受付に誰もおらず?である。「おぉ〜ぃ、客が来たぞ〜!」と声を掛けるが反応無し。帰ろうかと思っていると、出迎えなかったことを詫びるでもなくスゥ〜と店員が現れる(ダメだなコイツ!)。皆と店を巡っている際、目ぼしい娘に目を付けていたので、その娘達の稼動状況を確認する。やる気が感じられない適当な対応であったが、希望する娘の待ち時間が10分程度であったため、そのまま入店することにした。
 受付横の待ち合いに案内され待機、室内は狭かった様な。。。。う〜ん失念。それより受付に居た二人の店員が喋り過ぎなので、其方が気になった。

 予定通り案内となり3階への階段の踊り場で、お相手Hちゃんと対面。水着キャンペーン中らしく黒に白いドットが入ったビキニであった。普通ビキニのお姉ちゃんが目の前にいるとドキドキするところであろうが、風俗ではそれを直ぐ脱がすことが出来ると分かっているので、取り立てて何も感じない。昨今では水着をアウターとして着こなす娘も増えているので、水着キャンペーン自体の価値が薄れてきている様に思う。
 Hちゃんに手を引かれ部屋の中へ。プレイ用ベッドとシャワー、それに若干のスペースといった感じの必要最小限の作りである。
 Hちゃんは写真で見るより幼く見え、年齢を聞くと・・・・フムフムなるほど。西国出身で学校に通うため上京したが、今はヘルス嬢一本だと云っていた。ビジュアルBBB小柄でかわいい感じだ。喋りはあまり得意でない様で、当たり障りのない話に終始しながらシャワーに移動。ここでも普通に洗うだけかと思っていたら咥え洗いが導入され少し意外であった。

 始めから仰向きに寝かされてクフィルが受けの体勢でサービスIN。キスから始まり型どおりの流でことが進んでいく。Fはそこそこ上手であるが途中から俄然力が入ってくる。オイオイまだ始まったばかりなのにコレで往けというのか?暫く様子を見るが如何もそんな雰囲気。極上のテクニックなら未だしも中程度のテクで短時間発射は無理であるよ。クフィルも嘗められたものだ(舐められてたけど)。

 ハイペースで頑張るHちゃんに声を掛け、スルっと入れ替わる。ケェケェケェケェ・・・お仕置きモードのスイッチON。脇に手を這わすとビクピクして面白い。他も触るだけでピチピチ跳ねる。でも一つ残念なことが。。。。年齢の割に肌がガサガサ、これで弛みでもあったら相当厳しいぞ!まぁそれは於いて置き、とりあえず楽しまなければ。クフィルによる全身リップが始まる(サービスさせてもらいます)。大体何処を舐めてもピクピク・プルプル喘ぎっ放し、桃栗地帯に到達する前からこれでは先が思いやられる、クックックッ・・・・。
 ピクピク動くのも飽きてきたなぁと思っていたところ、Hちゃんに新しい動きが。クフィルの口撃から逃れるべく時計と逆方向に回り始める。お嬢さん、敷いているシーツが渦捲いてまっせ!あんまり動くとベッドからずり落ちますぜ!
 そろそろお互いお待ちかねの桃栗地帯へ・・・・うぅん、外観上は特に偏重は来たしていない様であるが中身は・・・・広げて見ると天然のピーチネクターが・・・・(Hちゃんが使っているボディソープが桃の香りだったのかも知れないが、そんな匂いがした)。
 桃栗に対してのアタックを開始した頃から、Hちゃんは「もぉ止めて〜」、「往っちゃうと仕事出来なくなるよぉ〜」とかのたまっていたが、クフィルは「お客さん、サービス中は静かにしてもらわないと」とか言いながら攻撃続行!穿りに移行すると、Hちゃんによる円を描く回避運動に拍車がかかる。シートぐちゃぐちゃ桃もグチャグチャ。「ほんと、ヤバイから止めて!」とか言っていたが、♪止めろっと言われてもっ〜♪、である。腕を突っ張って上半身を起こしブルブル震えながらテイクオフしていった。
 時間はまだまだ有りそうだったので攻撃続行!しようとすると、「もぉ〜○×△・・・・■◎△・・・・お願い!」、聞いたことのない方言が飛び出す。要約すると「もぉ無理、1回往くともう往けないし、敏感になってるからそっとして、お願い!」だったかな?如何も素に戻ってお国言葉が顔を出したらしい。

 暫くするとタイマーが鳴り出す。Hちゃんは緩々と起き上がるのだが、ちょっぴり膨れっ面である。「往っちゃうと仕事出来なくなるって言ったのに!」、ちょっと怒ってるみたいだが、まぁ良かろう。こんな事で怒られるなら本望である。このまま終わるわけにもいかないので一寸下手に出てみる。「このままで終わるのは悲しいな〜」すると「このままは終わんないけど、ちから入んないよぉ」。おぉ良かった、まだ望みは有るな。
 何をするか二人で話し素股に決定。のろのろと騎上位素股が行われる。天然ピーチネクターとローションが混じり合いHちゃんの腰振りも加わったハイブリッド効果によりクフィルは硬直化に至る。
 いいところで内線が鳴り中断、嫌な予感がする、タイムオーバーだろう。手短な会話でHちゃんは戻ってきて、ここからFが始まる。ラッキィー!でもHちゃんのFは当初に比べパワーが無い、自業自得ではあるが早急な打開策が必要だ。ハンドパワー導入を許可し、マグマの上昇を促す。Hちゃんのパワーも徐々に回復してきて、最後は目出度く大噴火〜っ!「あぁ〜〜」と声がするので足元に目を遣ると・・・・。あぁぁ〜Hちゃんの顔にホワイトソースが。。。。。、噴火の瞬間口を離していたらしい。思いっ切り顔射である。これってサービス?いやアクシデント!?・・・・やっぱパプニングってことでv。またもや叱られるかと思いきや、「凄い勢い、びっくり!」で終わってくれて、ホッ。

 時間超過は明らかであったので、シャワーの際は此方も協力し時間短縮に努める。何回も催促の内線が鳴る中、最後は慌しく別れた。Hちゃんは階段の踊り場まで見送りに出てくれ良いのだが、受付横を通った際、店員からは何の声も掛からず変な感じがした。

 設備は他のヘルスと同等で特に見劣りする点は無い様に思った。此処で触れなければならないのは店員についてであろう。接した店員は計2人、他に1人見かけたが機能していない様に感じた。人数が少なくても効率良く働いていれば良いのだが、訪問してからの印象は必ずしもそうでなかった。接客態度自体に横柄な感じとか威圧感とかは感じなかったが、全体的にお客を軽視している感じがした。地方の無名店舗であっても問題視される状況ではあるが、横浜ヘルス街にあるホットポイントグループの店舗であれば尚のことである。他の範となる応対が求められる処であろう。
 『ダンディーグループ』他店との比較は既にカラメ氏(現:親方氏)が行っているので、『ホットポイントグループ』としての比較は、同グループの調査に情熱を燃やしている京都のナイト内藤氏にお願いしたい(頼んだよ、ナイトさん!)。

女の子 ★★★☆☆ 触られるのが商売なので、スキンケアには気を使って欲しい。
サービス ★★★☆☆ 受身は良、攻めは普通。今回の50分は中途半端であった。
総 括 ★★★☆☆ 娘のレベルはそこそこであるが、店舗の対応に改善の余地あり。

 中・四国支部長 クフィル (H16.08.08)

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調査部から補足事項
本店舗は他に,親方氏(H15.10.15) がレポートしております。
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