〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「パラダイス」(愛甲石田)

by KEN氏


 こんばんは,最近の中共における買春問題で大変立腹している(もちろん中共に対して),先の副将軍,KENでございます。

 最近バリバリに忙しく,今日は溜まったレポやらのサイト関連業務とプラモ作りに専念するぞ!と心に決めて,M1046ハンビーを作ってイラク戦争に想いを馳せて,満足げにエアブラシの準備をしていると。。。TELが鳴った。誰かと思えばOTTO氏だ。 。。。。。。。。
出るか出まいか,一人で葛藤を始める。不幸を呼ぶ電話であるのは間違いない,しかし,出なければ出ないで後々これをネタに私にいちゃもんを付けてくるのは火を見るより明らかだ。止むおえない,電話に出る。

O「HEさん(相模原事務所主任調査員)からメールが来まして,今日,厚木の新規店に突撃するので骨を拾ってくれと。。これは行くしかないと思いますので,行って来ますよ!」
K「よっ!流石支部長!!頑張って!」
O「アナタは何を言ってるんですか!?部下が特攻しようと言ってるんですよ!まるで人事のように,何を考えているんですが!」
K「だって人事じゃん,忙しいじゃん,ボクちんは。」
O「忙しい!?大方ガンプラでも作ってるんでしょう!どっちが大事なんですか!」
K「違うにゃん,ガンダムじゃないのら,M1046ハンビーなのなら,イラク戦争で大活躍の・・・・」
O「ええぃ黙らっしゃい!だからどっちが大事なんですか!」
K「ハンビー。。。。」
O「よぉう聞こえませんのぉ!??YESかNOか!」
K「そんな山下大将じゃないんだから,行きますよ,行けばいいんでしょう!」
O「あれ,嫌なんですか?なんか気に入らないなぁ。」
K「是非行かせて下さい,絶対行きたいですわ。」
O「それでいいんです。」

と言う事で本日の出撃が決定。。。まぁHEさんとは久々なので,良しとしよう。OTTO氏を自宅まで迎えに行って,そのまま,本日のハッピーポイント,愛甲石田駅に向かう。暫く待った後,HE氏の登場だ。久々に逢ったが衝撃的な事実が。。。最近とんと活動していなかったと思ったら,何とギャグに通いまくっていたらしい。。。OTTO氏(神奈川支部長)といいHE氏(神奈川支部相模原事務所主任)といい最近の神奈川支部は少し軍規が緩んでいるようだ。管轄区域外のお店にハマっているとは,一人新規開拓に命を掛けている私KENを見て,彼らはどう思っているのか!いずれは鉄拳制裁を発動しようと思う。
 そんな状況を察してか,HE氏は新規店舗の攻略をするという,心がけはよい。が,OTTO氏はそのような気持ちは微塵もないようで
「今月(10月)は下着ディーですからね,会長連れてってあげようか?」
貴公。。。言うに事欠いて。。。
「そおなの?行くよいく,いついつ?」
やはりお目付け役は必要かな?という事で今度同行することにした。

 そんなやり取りをしつつも目的のお店に到着する。今回はHEさんの贖罪の旅にお供したわけだが,その贖罪羊(スケープゴート)になったお店は
「パラダイス」である。

 場所 OTTO氏の既済レポ参照。

 料金 OTTO氏の既済レポ参照。

 サービス内容はまあまあ。詳細はOTTO氏の既済レポ参照。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H15.11.03)

 

 

 

 うそです。これで終わるわけはありません。
 今回はHE氏が詳細な情報を提供してくれた。実は昨日オダサガで不用意に地雷原に突入したようで。。。かなり今回は気合が入っている。いい傾向だ(笑)
 ちなみにこのお店駐車場完備である。ちょっと狭いがまぁ大抵の車はOKだろう。私も今日はリムジンで来なかったので辛うじて駐車でした。ちなみに近くにコンビニがあるが,混んでいても間違ってもそこに駐車しない事。さらにちなみにお店の入り口の直ぐ左にもう一つの入り口があるが,これはフィリピンパブか何かのようなので間違って入店しない事。
 ここのシチュエーションは凄い。田んぼの中に立地している。こんなところにこんなお店がよもやあるとは思わないようなところだ。逆にそれが故に入りやすいのは確かである。ただ,ココは駅から歩いてくる事は不可能である。最低でも自転車でなければ行ける距離ではない。こういった店こそ送迎があればベストなのだが。。30分に1回くらい駅と店のシャトル便を運行するとか(笑)

 先ずは受付,ボーイ氏は若干強面だが,接客は丁寧な部類に入る,大変好感が持てる接客だ。受付窓口左手に写真があり,上6枚,下6枚,計12枚程が掲示してあった。とりあえず,KENの地雷探知機では反応しない,十分及第点のレベル。上が遅番で下が早番だったと思う(記憶が定かではない)。今回は開店記念(と言っても開店から半年近くが経過)サービスの3人で1人無料のサービスでの入店。3名で11800円だ。安いにゃん。ちなみにこのサービス,20時以降でないと使えないので要注意。

 特に指名がない旨を伝え,直ぐにご案内である。1番員HE氏,2番員OTTO氏,3番員KENの順で席に案内される。
 テーブルは全部で7卓程度だったように記憶している。
 それぞれが1メートル程度の木枠で囲われ,セミコンパーメントの趣で十分プライバシーは保たれている。この木枠,正に木そのまま,塗装などはしていないが,あまり高級な木材は使用していないようで,見方によってはチープであり,別の角度から見ればセンスがいいとも言える,かなり微妙な状態だ。個人的には「アリ」である。人工の素材を使うより天然の素材の方が何処となく安心する。

 数分すると姫の登場だ。今回のお相手はNさん。ビジュアル的には中々,この金額でこの田舎(失礼)に位置する店としては当たりと評していいだろう。ある意味,当方の変な期待を裏切る結果のA評価だ。
 が,しかし,彼女あまりトークは好きではないようですな。笑顔もある事はある,のだが,うーーーん,氷の微笑?かな,あまり楽しそうな笑顔ではない。こう言うのは結構マイナスですぞN嬢。先ずは気持ちでときめかせなければいけない。
 彼女の衣装はナースルック。うん?なんかウキウキの衣装にソックリなんですがぁ?しかし,直ぐに脱ぎにかかる。これもKEN的にはいけませんな,やっぱ着衣でないとぉ。
 お絞りで愚息を拭いてFサービスの開始。あっ,キスはありませんでした。基本的にキスにはこだわりがないのでかましません。Fテクはまぁ可もなく不可もなく,普通に気持ちいですわ。暫くすると「ローション使っていいですか?」という事なので,OKする。その後に始まったのはローション使った手コキ。これが「下手」うーーーんローション使ってるのにダメェダメェ〜〜
 「悪いけど口でお願い
と懇願するとあっさり口でしてくれた。以前同じようなシチュエーションで「ローション付いてるからダメ」と無下に断わられた事があったが,そのような事もなかった。
 若干私向きにFをしてもらい,程なく昇天した。

 その後,名刺を取りに戻り,若干の時間話をして,時間となった。

 私的には「十分アリ」でしょう!という感じだが。。。出口でHE氏とバッテング,セーラー服のまぁ普通レベルの子であった。そして外に出ると「ウェ〜〜ゲェ〜〜」と奇声を発する影が,そこにへたり込んでいたのは,只ならぬ様子の怪獣が。。。もとい,OTTOさんであった。。。何も聞かなくても良くわかる,感情表現の大変豊かな御仁である。私とHE氏は顔を見合わせ思わず
「ニヤッ」
これ以上書くとまたOTTO氏が「日ピン研辞める!」と駄々をこねるので辞めておこう。

 だが,このお店,結構繁盛しているようだ。我々の他にも2,3サービス中であったし,途中30分の間に2名ばかり来店していた。更に出るときに2名入って来たし。。。うーーん中々評価の難しいお店である。ちなみ地雷嬢の写真は掲示していないと思われる。これは次回以降,指名に持っていく戦術なのかも知れぬ。。。。

女の子★★★★☆(ビジュアルは結構イケテル)
サービス★★★☆☆(普通)
総合★★★☆☆(コストパフォーマンスは結構高い)

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H15.11.03)

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調査部から補足事項
本店舗は他に,OTTO氏(H15.10.28) がレポートしております。
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