体験日：2005/1/某日 昼
店名：なんばダック(ホテヘル)
料金：13,799円（プレイ9,999+指名1,000+ホテル2,800）
時間：60分

　今日は冬弥さんが直轄領と主張される、「なんばダック」へやってまいりました。 　朝一番でお店へ行くと、案内できるパネルは３枚でした。ホームページでは、１０名近くの出勤予定となっていましたが、事実とは異なる様子でした。
　ちなみに、先月（１２月）になんばダックへ偵察したときも、パネルが３枚だけでした。お嬢不足なのかもしれませんね。
　パネル３枚のなかから、タイプの子を指名し、しばらく待って、ご対面です。案内されるまでの間、お客の気配は全くなく、閑散としていました。
　パネルとは多少は異なるものの、なかなかの美人でした。

　ホテルまでしばらく歩きますが、初対面で緊張されている様子で、なかなか盛り上がってきません。ホテルの部屋に入り、会話を継続し、徐々にお嬢の緊張がほぐれてきたのか、だんだん会話が噛み合ってきます。ちょっと一安心。
　一緒に湯船につかり、ボディーを洗ってもらい、ベッドへ移動です。

　さっそくキスから開始ですが、あまり得意じゃあない様子。最近はこんなのが多いです。まぁ、盛り上がってくれば、キスも改善するだろうということで、攻めさせてもらうことにしました。
　指で中を攻めていると、おぉー、いい感じになってきました。どうも加藤先生のビデオの影響を受けすぎたのか、潮吹きがマイブームになっていて、ほどよく空気が入りながら、いいサウンドが鳴り始めます。ごぼ・ごぼ・ごぼって感じでしょうか。最近の潮吹道での修行の成果か、私の右腕の筋力と持久力は向上しているらしく、この日は疲労を感じることなく、サウンドが盛り上がってきます。ふと気がつくと、私のナニが濡れているではないですか。んで、よく見ると、お嬢の中から、噴出し始めていました。まさに加藤先生のソレに近い状態です。多分、私の指の屈折具合と、お嬢の中の造りがマッチしているんだと思いますが、どんどん盛り上がってきます。
　体位を中腰になってもらって、引き続き攻めていると、サウンドは「じゅぽ・じゅぽ・じゅぽ」から、「じゃば・じゃば・じゃば」に高まっていき、滝のように、上から下に降り注ぎ始めました。右腕はお湯にひたしているかのごとく、温かいものを感じています。このままではベッドに海ができてしまうので、いったん中断して、慌ててバスタオルを引いて、再び右手運動です。何度か休んでみては、繰り返すこと１５分間、およそ150ccの成果があがりました。潮吹道初心者の私としては、めちゃくちゃ達成感がありますね。どうも最近は、サービスを受けることよりも、こちらのほうが気持ちの充実感を感じてしまっています。
　こんなことばかりをしていたため、残り時間がすっかり無くなってしまいましたが、お嬢は時短をすることなく、フルタイムで通常サービスをきっちりと行ってくれました。最初は消極的だったキスも、かなり濃厚に変化し、この数十分間の成果を感じます。
　最近のホテヘルでは時短があたりまえで、６０分ではいっても、４０〜５０分で終わる有様ですが、６０分間をサービスするその姿勢は非常に気持ちがいいものです。発射直後も動きをやめることなく、最後の一滴まで搾り取ってくれます。終わりよければ全てヨシとも言いますが、こういう締めくくりをキッチリできるところは、素晴らしいですね。
　シャワーして服に着替えてお店へ向かいますが、結局５分ほど時間オーバーしてました。近いうちに指名したいですね。

店舗	：★★★☆☆	（待合室が少し手狭ですね。）
料金	：★★★★☆	（サービスタイムとみれば、相場ではありますが、納得できる金額です）
店員	：★★☆☆☆	（お店で遊んでいってほしいという覇気がありません）
女の子	：★★★☆☆	（総合評価）
ビジュアル	：★★★★☆	（普通に美人です）
接客態度	：★★☆☆☆	（打ち解けてからが急によくなりました）
サービス	：★★★★☆	（とても攻めがいがありました）

　なんばダック周辺は店舗型のほうが多い地域なので、ホテヘル店との競合が少なく、立地はいいかもしれませんね。
　しかし、買い物客の人通りがかなり多い地域なので、お嬢の立場にするとやりにくいように感じました。その点、日本橋のGマンション周辺は、お店の敷地みたいなものですから、お嬢にしてみれば、働きやすいのかもしれませんね。

　大阪支部　第3業務群司令　伊勢屋　(H17.01.21)