〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「極楽」(鶯谷)

by 伊勢屋氏




 前回の韓デリ@鶯谷でいい思い出(電動按摩器事件)をしたこともあり、再来訪してきました。
 鶯谷研究の大家である任侠風180氏(仮名)の膨大な研究データを活用させていただき、多数あるお店より今回の「極楽」を選択しました。(どこのHPを見ても可愛い子の写真ばかりで選ぶのに苦労しました)

・訪問日:2006年2月某日
・訪問店:デリヘル「極楽」(鶯谷)
・HP :
  PC用:http://www.gokuraku-call.com/
  携帯用:http://www.gokuraku-call.com/m/
・料金 :80min ¥20,000(一回戦コース)(100min以上より二回戦)(注)指名の際は割引適用外

 師匠の任侠風180氏いわく、韓デリは振り替えが多いため、『HPに「本人が行きます!」と書いているかどうかがポイントです!』とのこと。忠実にご指導を守ろうとしつつ、結局選択した「極楽」はHPには本人が行くとの記載はなく、不安と期待を抱えてのコールとなりました。
 HPにてお嬢をリサーチし、ホテルの部屋よりお店に電話します。電話にてママの意見を参考にしながら、結局はママのオススメ嬢を呼ぶことになりました。
 すぐに来るとのことでしたが30分ほどしてから到着です。

 緊張のご対面ですが、「ん・・・・」。。正直誰だか分かりませんでした。。しかし名前を確認すると、確かに呼んだお嬢であるので、本人に間違いは無さそうですが写真とは大きな差がありました。しかし、いい意味でルックスは素晴らしく、とても可愛らしい感じの子で、この時点では”当たり”と言えるレベルです。
 軽く雑談をし、シャワーに行きますが、洗い方がイマイチで粗雑というか適当というか、先行きに不安を感じ始めました。

 ベッドに戻ってさっそくプレイ開始ですが、どうも歯車がかみ合わずにギクシャクしながら進行します。(しかしこの不安なギクシャクした感じは後半戦で大きく変貌をするとは..)
 ギクシャクした感じの中、キスはもちろん(?)消極的で寂しい気持ちを感じつつ、お嬢に一方的に攻めてもらい、捕鯨をする間もなく、気がついたら自然体プレイになっていました(いつの間に?)。なかなか手馴れたものです。
 自然体プレイは普通に心地が良かったのですが、このお嬢のルックスがそーとー良く、視覚から脳への刺激が強かったようで、残念ならがすぐに果ててしまいました。よく男は「目でイク」なんて言いますがまさにそのとおりですね。ま、何を言っても言い訳ですが。。

 果ててしまったあと、お嬢に変化が見られます。どうも非常に不機嫌です。捕鯨はしていないし、噛み付いた覚えも無いのに何故??。
 お嬢に聞いてみると機関銃のように私への不満感を言われます。まったく情けない限りですが、一方的に怒られます。
  「今日は気持ちがのっていてとても気持ちよかったのに、どうしてあなたはスグに終わるのか?」
  「こんなにも気持ちがのることは少ないのに、どうしてスグに終わるのか?」(スグに終わったことを、そーとー責められます)
  「どうして80分コースにしたのか、100分以上なら2回戦できるのに、このままでは不満がつのるだけで、スッキリして帰れないではないか!」
 そして極めつけの一言は、
  「あなた、○ッ○するのは、久しぶりなんでしょ?、だから早いのでしょ?、きっとそうに違いない!」
 と、言いたい放題言われて情けない限りです。
 両国の関係が悪化してはまずいので、不可抗力であったことを伝え誠意をもって陳謝しますが、彼女は不機嫌なまま、二人の関係は改善するどころか、悪化の一途へ。まずい、、、非常ぉ〜にまずい展開です。

 しかし、どういうわけか、この後の展開は意外というか、「またか?」、というか、洋モノのエロビデオのような展開に変移します。
 このお嬢、さっさと帰ってしまうかと思いきや、まだ時間もあったので雑談をすることに。とりあえず捕鯨について彼女に話をふってみると「されなくとも、それは気持ちいいはず。分かる気がする。」とのこと。意外な答えにこの二人の冷え切った距離は雪解けに向かうことに。
 続いて添い寝しようと誘って、ちょっかいを出していると、どうやら彼女のくすぶっていた燃えカスに火がついてしまったようで、なだれ込むように二回戦へ。。
 1戦目とはうって変わって積極的で濃厚なキスもでてくる様は、前半からは想像できない展開でした。あとは勢いのついた列車のように止まることなく二回戦を十分に堪能です。  さらに捕鯨も解禁になり自然体へ変移するなかでも終始、洋モノのエロビデオのような鳴き声というか、「はぅ〜ぅ」or「はぁ〜しぃ〜」的な息遣いを間近で体験することに。  そして極めつけは前回のNude戦と同様に、”定番の小道具”が彼女の”七つ道具袋”から出てきて「うぃ〜ん〜」と音がする始末、今回もプレイの名脇役として盛り上げてくれました。
 懸念していた時短も無く、汗だくになりながら、非常に満足して終了しました。

僭越ながら評価を..
女の子:★★★★★写真とは別人のようでしたが、そーとー可愛い!
サービス:★★★★☆受身は苦手みたいですが、後半戦はそうでもなかった
接客態度:★☆☆☆☆
:★★★★☆
(前半)かなりギクシャクしていて、30分くらいの時短を覚悟。
(後半)打ち解けたのか仲良くなれました!。
店員:★★★☆☆不快感を感じることも無く、スムーズなやりとり。まあ普通でしょう。
総合:★★★★★十分に満足できました!

 終わってみれば、そーとー良かった!

 大阪支部長 伊勢屋 (H18.03.11)
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