〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「くらぶ ぜん」(堀之内)

by 稲荷三郎氏


ソープ「くらぶぜん」(堀之内)
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 4月下旬、雨の降りそうな午後、川崎駅より徒歩にて「くらぶぜん」へ(電話をすれば迎えに来てくれますが、歩いた方が早いので)。

 フロントの前では、「25,000円です!」の声とともに、相変わらず写真が1枚出てきます。そこで、他の子の写真も見せて欲しいというと待合室へ案内され、数分待つと乳飲料とおしぼりと6枚の写真がテーブルの上に置かれました。
HPで見た新人のMさんを指名し、HPを見たことを告げると2,000割引に、ついでに新人割引の入浴料半額のことを聞いてみると、平日限定とのこと(残念)。

 入り口で一緒に入店したお兄さんは指名なのに25,000円払っていたけど、2,000円あれば女の子におみやげを買っていけるのに、などと思いつつ待合室に貼ってある在籍嬢の写真を見ていました。あれこの子はHPじゃ見たことないな、なんて乳飲料を飲みながら見ているといるとご案内です。顔見せの写真と同じ人が待っていました。

 「おはようございます」と言われて、ウッ、声がハスキー(この前もハスキーな子だったな。苦手なんだけど)と思いつつ、「こんにちは」と挨拶をして2階の部屋へ行く途中、雨は降っていませんかなどと天気の話(基本ですね)。
 部屋に入りベッドに座ると、Mさんが服を脱がせてくれます。パンツを脱がせるときにはバスタオルを掛けて脱がせてくれました(こういう気遣いをされると、お主やるなと言う気にさせられます)。
 その後、彼女が、「私も脱がせて」というので、ワンピースのドレスを脱がせ、ブラをはずします。するとキスをしてきたのでそれを受けキスを返します。

 しばらくキスをしていると、キスをしたまま彼女が私をベッドに押し倒してきます。そこでパンティの中に手を入れ指れ、あそこを刺激したところぐっしょりと濡れておりましたので、攻めましたところ大変に感じて、「気持ちいい」と言い、体がせり上がってきたので、ゴムを取るのかなと思いきやそうではなく、「いく、いく」と言っていましたが、その間10分ほど。いくらなんでもそりゃないだろと思いましたが、そのあえぎ方は演技ではないようでした。そうこうするうち彼女が、「○れたい」というのでゴム着で騎乗位から、正常位とフィニッシュを迎えました。

 ベッドに座っておしゃべり。すると彼女が、こんなに簡単にイクとは思わなかった。普段は濡れないのにあんなに濡れて驚いた。優しいキスだった。優しくしてくれた。などということを言ったので、ホントにイッたのか?な?など???ホントかな???という感じです。

 それからお風呂に入りますが、浴槽になみなみとお湯が入っています。Mさんが手を入れて、ぬるくなっているということでお湯をたしてくれます。くぐり椅子に座ると体を洗ってくれます。Mさんは、4月入店3日目だそうですが、堀之内の高級店から移って来たとのこと。移籍の理由は、前の店では稼げないからだそうです。この店は料金の割にはサービスがいいからなと思います。
 前回遊んだ子は、即即ではなかったけれども元マットヘルスの人気嬢ということでマットは上手だった(ハスキー声ね。でも性格はよかったAさん)。MさんもAさんに負けず劣らず、マットが上手。

 しかし、2回目は10分くらい撞いたけれどもイカず(下はだめですね主導権がとれないから)。そこで、素股を頼むと、ゴムをはずし素股の体勢になり一言、「入っちゃったらどうしよう。でも、まいっか」あっけらかんです。それに対する発言はしませんでした(今度もう一度お相手をしてもらって……お願いしちゃおうかな)。時間も終わりに近づき、「ごめんなさい」言われたけれども、こちらが悪いのだから、「体力なくてごめんね」と言ったら、2回目イカない人結構いるんですよとフォローしてくれました。

 着替えをしてお帰り。部屋を出るとキスをしてくれました。
 帰りはやっぱり徒歩で。「天下一品」の餃子定食こってりラーメンを食べて電車に乗って帰りました。

 神奈川東支部 川崎事務所 調査員 稲荷三郎 (H18.05.01)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, セロ氏(H18.01.03), 冬弥氏(H18.01.13), がレポートしております。
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