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ソープ「GOKUU」(吉原)Ver.2

by ギルベルト016氏


 こんにちはー。変えられないものを受け入れる力、そして受け入れられないものを変える力が欲しいギルベルト016です。今回のお店は…

VOL.34
店名:GOKUU(吉原)
HP:http://www.y-gokuu.com/
業種:ソープ
料金:50分 ¥15000

 去る11月某日は福富町・曙町における合同調査の日…僕にとっては初めての合同調査の日でした。ワクワクしながらその日を待っていたのですが、日が近付くにつれ徐々に体調が悪化し、当日朝には熱が39度に…。さすがにこれは無理だと判断し、会長に欠席のメールを送る羽目となりました。昔からワクワクし過ぎると体調を崩す性質でして、小学校・中学校の遠足・修学旅行等もこれで随分欠席してたんですよね。これも北斗の星の元に生まれた宿命なのかもしれません…。当日参加された諸先輩方にもこの場を借りてお詫びさせて頂きます。

 さて、仕事も何日か休んじゃってるしこの土日で治さないとヤバいよねということでひたすら寝ていた訳ですが、日曜日の朝になると若干のだるさは残るものの、驚異的な回復を見せます。そうなると性欲も沸々としてくるのが必定というものです。僕の愚息=ギルベルト017(以下、「017」と略す)の調子を探ってみると「アイムファイン、サンキュー」との声が確かに聞こえました。行っちゃいますか…。

 とりあえずテキパキと身支度を整え家を飛び出します。さてどこに行きますかね。例によって、行きつけである巣鴨の『恋のロマンス』にしようかなという考えも頭をよぎりますが、それもちょっとなぁ。そういえばしばらくお風呂入ってなかったんですよね、体がムズムズします。湯船にゆっくりと入り…あ、ソープなら一粒で二度美味しいかも。ということで以前かなり好印象だった『GOKUU』に行くことに。

 鶯谷に着いて電話をするとすぐに送迎車を回しますとのこと。指定された場所で待つこと10分。古めかしいワンボックスと立派なベンツが一台ずつ現れました。僕の側にはそれなりの身なりをした先輩が同じように送迎車を待っていたことから、「先輩=高級店=ベンツ」で「僕=格安店=ワンボックス」という極めて順当な推測をしてワンボックスに近付くと、先輩がワンボックスへと乗り込みます。あれ?という表情でベンツの方を振り返ると、運転手が出てきて「ギルベルト様ですか?」と聞いてきます。店のグレードと送迎車のグレードは必ずしも比例しないということですね。卑屈な勘違いをしてしまったことを恥じつつ俯きながら車に乗り込むと、いざ出発です。さすがはおベンツ、乗り心地が違うざますね。おベンツはスイスイと街中をお進みになり、10分弱で店に到着します。

 店内に入ると左手に受付があります。前回と同じ様にそちらに向かおうとすると「こちらへどうぞ」と待合室へ通されます。ソファに腰掛けると店員がお茶と写真を持って登場。「今ご案内できるのはこの二人ですね」つって差し出した写真は二枚。どっちもアリですね、どうしよう…。一瞬の逡巡の後、より僕好みの姫を選びお金を支払います。
 店員が去ってしまうと急に手持ち無沙汰です。『コスモス』等の様に待合室に写真一覧があればそれをふむふむ眺めて楽しく時間が潰せるんですけどね。スポーツ新聞を手に取り、タバコを吸いながらエロ記事を熟読すること約15分、やっと僕の番です。

 店員に先導されて店内を進み、階段に差し掛かると今回の姫が…ふむ、微妙なパネマジをかませれはしたものの、何の何の。余裕でアリです。年の頃なら20代半ば位で、肌は透き通る様に白く、顔の造作的には絶賛の対象となりませんが人の良さそうな可愛らしい笑顔を浮かべた姫です。したがってビジュアルレベルはBプラスを付与させて頂きます。
 お手々繋ぎながら部屋へと向かい、中に入ると相変わらずみすぼらしい部屋ですが、二度目なので大した感慨もありません。ふと振り返ると姫がニコッと笑い、急にガッと抱きついてきて強烈なDKです。こんなにインテンスな、貪る様なDKは少なくとも調査においては初めてかもって位のやつ…。しばしその状態が続いた後ゆっくり体を離し、照れた感じで「脱いじゃって下さい」と言う姫なので、お互いに脱がせっこしながらまた熱烈なDKを再度堪能したら、今回の主目的のうちの一つ、お風呂タイムです。
 実年齢は20代後半の様(←かなり若く見える)で、僕と同い年ということもありとても話が弾みます。話の内容も非常に多岐に渡り、何だか友達と話している様な気がしてきます。とはいえ、その間も姫は僕の足を持ち上げて足の裏を胸で洗ってくれたり、泡々の体で抱き付き&DKしてくれたりの絶え間ないサービスなので、017ははちきれんばかりにムクムクになってた訳ですが…。

 さて洗い流してもらったら先に湯船へと移り、ふぅ〜ごくらくごくらく〜…という状態も束の間、姫が湯船にドボンと飛び込んできます。そこからDKやらちくび攻めやら潜望鏡やら怒涛の様に攻められ、今度はお前の番だとばかりに胸を差し出されるのでむしゃぶりつくと好感の持てる非常に好ましい喘ぎ声を聞かせてくれます。そこからおもむろに立ち上がり僕の顔面にアソコを押し付けてきて、図らずも巣鴨は『マドンナ』ばりの立ちクンニです。姫はかなり感じてる様で僕の後頭部を掴んでグイグイ押し付けてくるのですが、段々のぼせてきちゃいました…。姫は一向に止める気配がないので、僕からベッド行こうか?と申し出ると、急に我に帰った様な照れた表情で頷いてきます。

 ベッドに移ってからは無言でお互いに怒涛の攻め合いをしかけますが、ここでも姫は没頭しているらしくGを着けてくれる様子がないので、僕から017へのGの装着を申し出ます。そしていざ○入。体位を変えつつ、お互いにに汗を飛び散らしながら、突いて突かれての狂乱の時間を経て、炸裂音が聞こえてきそうな位の大ビッグバン…。
 その態勢のままぜーぜーと荒い息を吐いてると、「ギュッてして…」との姫のか細い声が聞こえてきます。そのまま覆いかぶさりしばらくギュッとしながら休んでると、「時間ないからそろそろシャワーしよう?」との時を告げるアナウンスがあり、Gを外すとそのまま017をくわえ込み、口でお掃除してくれます。AVみたいだ…。

 シャワー中も、服を着て支度をしてる最中もしっかりまとわりついてきてくれます。そしてパンツを穿く段になって仁王立ちFまでしてくれて、017はまたもはちきれそうにムクムクになりますが、無情にも退店の時間です。部屋を出て姫とお手々繋いで階段のところまで歩いていきます。はぁ寂しいなぁ、50分ってこんなに短い時間だったんですね…。驚異的な名残惜しさを感じつつ退店です。

総評です(五点満点/★:1点 ☆:0.5点)
姫:★★★★★☆
 余りにも良い姫だったので「五点満点」という前提を覆させて下さい。最高でした。絶対また指名します。

料金:★★★★★
 これも文句ないです。

店:★★
 かなり年季の入った造りであり、室内もみすぼらしいです。気になる人はかなり気になるかもしれません。

店員:★★★★
 今回は不愉快な対応もなく、むしろ好印象でした。

総合:★★★★★
 「止まない雨はない」位の確実さでまた行くので、当然満点です。

<あとがき>
 本調査の満足度の大部分が姫によるものです。ビジュアル的には「中の上」というところでしたが、非常に気立てのよい面白い子で、恐ろしくサービス精神が豊富な姫でした。行ったことがないので想像に過ぎませんが、高級店の泡姫とはいうのはこんな感じなんでしょうか??僕みたいな食べ盛りには満足のいくボリューム感でしたが、人によってはトゥーマッチに感じるかもしれません。

 レポートは以上です。最後までご精読いただきありがとうございましたー。

 東京中央支部 第16機動調査隊長 ギルベルト016 (H18.12.03)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, AC/DC氏(H18.06.13)(H18.08.09), ギルベルト016氏(H18.10.09) がレポートしております。
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