〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「JANJAN」(巣鴨)

by ギルベルト016氏


 こんにちはー。壊れそうなものばかり集めてしまうガラスの二十代なギルベルト016です。今回のお店は…

VOL.28
店名:JANJAN(巣鴨)
業種:ピンサロ
HP:https://janjan-sugamo.com/
料金:30分 ¥3000

 「安く・数多く」が調査理念の僕としては、もういい加減住んじまった方が早いってという位の頻度で大塚・巣鴨に出没している訳ですが、今回は以前調査した『夢の森』がある巣鴨駅南口の「聖域(=ピンサロ密集エリア)」に巡礼して参りました。

 さて、例によって仕事の途中に巣鴨で途中下車です。南口を出て歩いていくとすぐに聖域が目に入ってくるのですが、遠目にもその怪しさが匂ってきそうです…。さてどこにしよっかな〜とキョロキョロしながら歩いていきますが、今日は客引きが殆どいないですね…おっ、JANJANかぁ。何だか焼肉屋みたいなネーミング&アピアランスですね。とりあえずここにしてみますか…。

 さて階段を降りて行くと、おばさんが出てきてお出迎えです。ピンサロでおばさんの店員というのは初めてなので、ちょっとドギマギしてしまいます。料金¥3000を支払うとすぐにご案内となり、おばさんの後に付いて店内に足を踏み入れると…
 かなりの暗さです。覚束ない足取りで一番奥の席に向かい、L字型のシートに腰を下ろしたら煙草に火を付け暗闇の中辺りをキョロキョロ見回してると段々目が馴れてきました。どうやら対角線上の席で同志がプレー中のようですね。うらぶれたスナックみたいな雰囲気の中、シートが10席近くあります。一応席ごとの間には観葉植物が配置されていて、他の席から遮断しようという意思を汲み取ることはできるものの、残念ながら殆ど意味を成していないです。そのまま5分強待たされたでしょうか、姫らしきシルエットが同志の席から対角線上にこちらにやってきます。姫が隣に腰を下ろすと、やぁやぁどうもどうもなんて意味のない挨拶をしながらさり気なく観察です。
 年の頃なら24〜25でしょうか。どことなく山瀬○みに似ていて、なかなかかわいいです。ランクを付すならBマイナスといったところですが、まさかこんな若い姫が出てくるとは全く予想していなかったので、嬉しい誤算ですね。心持ちウキウキしながらしばらくお話した後に「じゃあ脱ごっか〜」とのお誘いです。姫とともに脱ぎ脱ぎすると、僕の愚息=ギルベルト017(以下、「017」と略す)をお絞りで軽く拭いてくれて、「下が傷ついてて痛いから指は入れないでね」との注意…了解っす。

 まずは姫がシートに立て膝になり、胸を僕の顔に差し出してきます。形の良い僕好みの胸であるだけでなく、冷房でひんやりとしてて口当たりも最高なので夢中でむしゃぶりつきます。その間姫は017を軽く弄りながら頃合を見計らってる様子で、充分過ぎる程ムクムクになったのを確認してFへ。
 …うーん、これはなかなか。動きの早いパワー型のFなのですが、キッチリとツボは押さえてます。年は若くともそれなりのキャリアがあるのでしょう。僕の方は先程の注意をきちんと遵守して指入れはせず、クリを弄ったりお尻をサワサワです。Fではイクまでに時間のかかる僕も、あっという間に大暴発…。

 後処理も僕優先で手際よくやってくれます。その後少しお話したら、姫に見送られ退店です。

総評です(五点満点/★:1点 ☆:0.5点)
姫:★★★
 キスなし・指入れ禁止等、減点要素はいくつかあったものの、なかなかの姫でした。料金を考えれば★もう一つ付けてもいい位です。

料金:★★★★
 恐らくこの聖域における相場の料金だと思いますが、やはり安いですね。

店:★★
 店内は暗めの照明になっているとはいえ、見晴らしは良好です。見られるのが嫌な先輩方はご注意を。

店員:★★☆
 女性だったこと以外特に印象に残っていません。

<あとがき>
 本文中でも触れた通り、今回の姫は聖域に似つかわしくない様な若くてかわいい姫でした。本来ならば文句のあろうはずがないのですが、人生観が変わってしまう様な『夢の森』ばりのサービスを期待してたのでちょっと物足りない気も…。

 レポートは以上です。最後までご精読いただきありがとうございましたー。

 東京中央支部 第16機動調査隊長 ギルベルト016 (H18.09.26)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, nobu氏(H16.10.31), ver6氏(H18.01.04), キントウ雲氏(H18.01.11), マクダネル氏(H18.05.15) がレポートしております。
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