〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「おってィも」(練馬)

by ギルベルト016氏


 こんにちはー。アイアム、ギルベルト016です。今回のお店は…

VOL.17
店名:おってィも(練馬)
業種:ピンサロ
料金:30分 ¥5000
(HPに割引あり→¥3980

 普段、都心ならではの交通ネットワークを活用しつつ、第16機動調査隊長としてあちこち調査するのがイッツマイスタイルな僕ですが、前々から地元練馬区の現状を把握する必要性を感じていたので、今日はここ練馬駅に降り立ちました。

 練馬は数本の線が乗り入れする、私鉄沿線の駅としては比較的大きめな駅ではありますが、風俗店は数える程しかない様子です。まぁ地理的に新宿や池袋という日本有数の「聖地」の影にすっぽり入ってしまう(←どちらも電車で10分足らず)ため、仕方のないことかもしれませんが…。

 改札を抜けると、目星を付けてあった『メルティ』に電話し、場所を聞くのと同時に ちょっと気になった点を質問してみます。

僕「そちらのお店はコスプレパブと紹介されてますが、ピンサロですよね??」
店員「何をご覧になりました?」
僕「ぬきナビですけど」
店員「それでしたら…ええ。まぁそういったお店になりますね。」

←変なやり取りですよね。この論法でいくと、ホットペッパーを見たと言ったら「カジュアルフレンチの店です」とでも言い出しかねないです。そんなことを考えながらぶらぶら歩いて行くと5分程で店の前に到着です。
 階段を下りていくと途中に写真一覧が。ふむ…かわいい子も数人いるものの、残念ながら全体としてのレベルはあまり高くないですね。ヤバ過ぎる子も結構いるようだし…。
 店の入口に着くと自動でチャイムが鳴り、「パ○イヤ鈴木meetsポニーテール」な怪し過ぎるおじさんがお出迎えです。「今ご案内できるのはこちらの3人です。」と入口にある写真一覧を指差してくれるのですが…その3人のうち、2人は先程僕のスカウターが警告を発したヤバ過ぎる子…いわゆる「地雷」です。その2人を避けるためには残るもう一人(Cマイナス)を指名するしかない訳ですが……うん、これは無理。おじさんに丁寧に断りを入れて店を出ます。

 とりあえず表に出て「一人作戦タイム」です。今から池袋行っちゃおうかなぁ…と当初の命題を忘れ弱気になる僕ですが、そういえば『メルティ』に来る途中もう一つピンサロがありました。そっちがダメなら池袋のNEW PMに行きゃいいかと思い、そちらの店へと歩き出します。
 場所は練馬駅を下りて千川通りを桜台方面に2〜3分程進み、練馬消防署の交差点を左折してすぐ左手のビルの地下にあります。

 階段を下りていくと店の前に写真一覧です。へぇ、かわいい子がちらほらいますね、ちょっと意外。ふむふむ眺めてると、ホスト風の若い店員さんが出てきます。指名の有無を聞かれるのでどの子が出勤してるのか聞いてみると、今いるのは4人のようで写真一覧を指差して教えてくれます。Aマイナス・Bプラス・Bマイナス・Cプラスが一人ずつといった、リスク少なめラインナップなので安心してフリー宣言をして、¥5000を支払い店内へ(注:HPに千円割引のチケットがあるようです←ちぇっ千円損した)

 店内へ入ると…思ったよりかは広いですね。席は座高が極端に低くて幅が広いぺっちゃんこのソファーですが、きったないバスタオルが敷いてあります。そのきったなさたるや僕の家の風呂場の足拭きタオル以上…軽く引きつつそこに座ると、視界に変なものが飛び込んできます。席の通路側に細いロープが貼ってあってそこに白いタオルが横向きにかけてあります。座るとそのタオルが丁度顔の位置に…これが他の席からの視線を遮るためのものらしいのですが…。席同士の間隔もかなり狭いため、隣の席に同志がいた場合「頭隠して尻隠さず」な状態で完ッ全に丸見えですね。店員が持ってきたお茶を啜りながら、こりゃすごいなぁとキョロキョロしてると「こんにちはー」つって綺麗な白いドレスを着た今回の姫が。

 …うん、先程写真一覧で見た4人の子のうち僕のスカウターがAプラスに認定した子の様です←何か物凄く得した気分。隣に座って軽く挨拶しながら至近距離で観察です。
 写真では安○祐実に似てたけど、実物は…安○祐実から少々ロリっぽさを抜いて、その代わりに野村○男(ヨッチャン)のアクをぶち込んで軽く混ぜた感じです。さすがにAマイナスからはランクダウンですが、味のある顔立ちで個人的には割と好きな感じなのでBプラスに認定です。

 さて、話もそこそこに姫が上半身を預けてきて早速プレー開始。まずはDKから。時折顔を離し、何とも言えない照れた様な微笑みをくれたりで幸せなひとときです。ここで「ここはどお?好き?」と言いながら服の上から僕のちくびをさわさわしてくる姫。当然やぶさかでない旨を告げるとシャツを捲り上げてちくび攻めをしてくれます。ピンサロでは初のちくび攻めなのでかなり感激です。僕の愚息=ギルベルト017(以下、「017」と略す)も先っちょから涙に似たものを流しながらムックムクに。
 「じゃあ脱いじゃおっか」との言葉を受けて、脱ぎ脱ぎすると「うわぁ、キレイだねー」と姫からムクムク017に対するお褒めの言葉が。こんなもんにキレイもキタナイもあんのかよという気もしますが、褒められれば当然悪い気はしませんね、へへっ。

 姫が下着を脱ぎ、ドレスの上をはだけてくれたらFがスタート。うんうん、なかなかですね。手と口を総動員して017をきっちり攻めてくれるのですが、特に執拗な裏方面の攻めがすごい。それでくわえながらたまにこちらを見つめてくれたりして…たまらんです。こちらもドキドキしながらドレスをたくし上げ、姫のアソコに手をやりゆっくりいじり始めるとジットリと濡れ出してきて…。僕がいじり易い様に足を背もたれにかけてくれるので、そのご厚意に甘えてちょっと攻めてみると大きめの喘ぎ声とともに激しく濡れてきます。攻めの手を強めるとそれに比例して、喘ぎ声のボリュームが大きくなってくるので僕も調子に乗って、承太郎のスタープラチナばりにパワフルかつ精密な動き(注:『ジョジョの奇妙な冒険』第3章を参照されたし。)でオラオラ攻めてると「ああ…イキそう…」と、もう017はほったらかしで感じてくれます。ちょっと右腕が重たくなってきましたが、ここで手を緩めることは有り得ないです。オラオラオラオラオ…ビクビクッ!←果てちゃいました。ふぅふぅ言いながらこちらに顔を向け「イッちゃったじゃない…もう」と照れた様に言う姫、「…っしゃああぁっっ!!」って快哉を上げたくなります。何か『君が代』聴きたい気分ですね…

 …おっと、ひとしきり呼吸を整えた姫が再度017に取りかかってくれます←あっ、まだビックバンしてなかったんだ。もう終わった気分になってました、いかんいかん。  さて今度は優しくアソコをいじりながら姫の攻撃を十二分に堪能します。すると耐え難い暴発の兆候が一気に湧き出してきて、程なくビックバン…。

 僕優先で後処理してくれた後に、ほとばしりを口からオシボリに出して「沢山出たねー」と姫。だって超気持ち良かったんだもんと言うと「あたしもー」つってキスしてきます←端から見たらムッカつく光景ですよね、僕が他の席のこんなやり取りを聞いたら確実に殺意を覚えます。
 しばらくイチャイチャした後、姫が一度退出するのでその間に身支度を整えタバコを吸ってると「ただいまー」つって席に戻ってきます。先程から思っていたのですが、姫が着てるドレスの様なものがピンサロっぽくなくすごく綺麗な代物なので、それかわいいねと言うと「ほんと!?ありがとー」ととても喜んでくれます。自分で買ってきたお気に入りのやつなんだとか←何事も褒めてみるもんですね。そんなこんなでイチャイチャしてると、店員が呼びにきて退店です。階段のところまで姫が見送ってくれて、バイバイ。

総評です←五点満点(★:1点 ☆:0.5点)
姫:★★★★☆
 個性的な顔立ちなので好き嫌いは分かれると思いますが…ただ性格やサービスは満点です。いい子でした。

料金:★★★
 フリー・最安値で¥5000というのは、まぁ一般的なピンサロの相場になるのでしょう。HPの割引チケットが初回限定じゃないといいんですけどね…。

店:★☆
 全体として汚めです。特にあのタオル。肌が弱い先輩方だとかぶれちゃうんじゃないかとふと心配になりました。視界の良好さも少々度が過ぎるので減点要素です。

店員:★★★☆
 特に特筆すべき点はないですが、見回りなしは有り難かったので☆一つオマケしときます。

<あとがき>
 どこのピンサロでも注意書きとして「激しい指入れ禁止」というのがあり、遵法意識の高い僕としては「その感触」を楽しむ程度の攻めしかしたことないのですが、今回は姫の余りの好反応に思わずスタープラチナまで出しちゃいました。そしてそれを受け入れてくれた姫に対して感謝の気持ちで一杯です。
 あまり期待することなく挑んだ今回の調査でしたが、練馬区民としての贔屓目を抜きにしてもなかなかの店です。『メルティ』では凄まじい戦慄を覚えましたが、練馬も捨てたもんじゃないです、ほんと。

 レポートは以上です。最後までご精読いただきありがとうございましたー。

 東京中央支部 第16機動調査隊長 ギルベルト016 (H18.06.11)

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