〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「Model」(水戸)

by 風俗太郎氏


 誰しも消し去りたい思い出はあると思います。私もそうで、はや、2年近くなりますがあまり、思い出したくなく、レポートしませんでしたが、それだと私以外にも犠牲者が出る可能性もあり、また、自分もレポートを書くことで忘れることにしました。

 これは、東京から日立に戻り、水戸で風俗探検を始めて数ヶ月のときだったと思います。ピンクサロンは、水戸で2件目でした。名前は、Model。水戸南口。本来は別の店へ突入が、青い看板にひかれ、のぞいてしましました。

 まず、2階の店内に入ると、ボーイさんが、ご指名は?と。初めて入った店で、指名も何もなく、写真は?と聞くと、すみません、ないんです。うーむ、この時点で悟るべきでしたが、息子が充血し、何でもよかった私は、思考力がなく、フリーでお願いしました。

 このお店は、ヘルスコースもあり、確か、7千円だと思いましたが、なぜか、私はこれを選んでしましました。店内は水戸特有の暗さ。ヘルスコースと、一般のほうは部屋が違うようです。

 ボーイさんに案内され、シャワー付の部屋で待たされること10分以上。暗いので自分で少し照明をいじり、明るさを増して、楽しみに待っていました。

 ですが、何か、嫌な予感も。
 姫が登場し、ぶったまげました。過去最悪の地雷。この時点で、キャンセルは出来ず、この場をどうすべきか、必死に考える私。ひとまず、シャワーを浴びましょうの声に、おそるおそる服を脱ぐ私。シャワーで丁寧に洗ってくれましたが、息子はしぼんだまま。

 先に、私が出て、姫は、自分の体を洗っています。私は、この場をどうすべきか、必死に考え、自分の携帯を握り締めました。そして、かかってもいないのに、姫に聞こえるように、会社から急な仕事が入ったような電話の応対をし、姫が体を洗って出てきたときには、すでに、下半身はズボンをはいた状態で、ごめん、急な仕事ですぐ行かなくては!と告げました。
 姫は、残念そうに、じゃ、次回はサービスするねといってくれましたが、私は適当にあいずつをうち、姫が着替えるのを待ち、早々に退散しました。

 高い、シャワー代になりました。(^^”)
 この話は、あまり思い出したくなく今まで記憶の底に眠らせていましたが、駅南側のピンクルージュへ行く途中にあり、確かめでまだあるのを確認し、記憶から完全に消去したく、投稿し、すべてを忘れようと。

 おかげさまで、忘れることが出来そうです。
 また、楽しく風俗遊びをしたいと思います。皆さんも気をつけて下さいね。

 (H17.10.24)

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