〜©日本ピンサロ研究会〜

エステ「人楽屋」(志木)

by エステ侍氏


 日ピン会員の皆様初めまして。拙者”エステ侍”と申す若輩者でございます(笑)
 いつもは皆様のレポートを頼りに東京近郊の風俗店に日夜通い続けております。

 拙者の風俗歴は北千住のピンサロから始まり、吉原、西川口、越谷、川崎、池袋、etc・・・と方々を徘徊しておりましたが、最近めっきり体力・気力とも衰え、心身共に癒してくれる店を探していたところ某風俗サイトで現在のヤサから程近い志木にアロマエステの店があることを発見し、”いざ出陣”と相成った訳でございます。


出陣日時 平成17年9月27日
出陣場所 志木 人楽家(りらくや)
料  金 40分 8000円〜
     60分 12000円〜
     80分 16000円〜
 出陣前にHPを参照し地図を頭に入れていたつもりでしたが、思い切り忘れてしまい、携帯に入れておいた番号にTELし場所を案内してもらう・・・(恥)大変丁寧に教えてもらいすぐに場所がわかりホッとする・・・
 以前、フェルメール氏のレポートにあった通り、ピンサロや、韓国系エステ店の入っているビルの4F。結構人通りが多く入るのには少し恥ずかしい気もしたが、そこは自称百戦錬磨の”エステ侍”意を決してエレベーターに乗り込みおもむろに4階へと向かう。

 店内に入ると緑色のポロシャツを着ている(制服?)店員氏が明るく”いらっしゃいませ〜”と声を掛けてくる。
当店は初めてですか?・・・はい。
本日は何を見てのご来店でしょうか?・・・HPです。
とのやりとりをする。「HPを見て頂いたお客様は入会金・写真指名無料無料プラス10分延長サービスとなります」と説明される。

 出勤は6名。質は高からず低からず・・・数名Aランクも。店員氏がシステムを丁寧に説明してくれる。「当店はアロマオイルを使った癒しのマッサージを首から下、全身にわたって行います」との事。肝心の抜きはあるのか尋ねると、「首から下全身ですから」と再度説明されるが、少々はぐらかされたような気になる。まあ、はじめからマッサージを期待して来ているので、マッサージの上手い女の子は誰か質問すると「この子とこの子が評判いいですよ」「後はお客様のお好みでお選びください」とにこやかに答えてくれる。どちらもナカナカ可愛いので選ぶのに躊躇していたが一人は40分待ちとの事で、”N”嬢を指名する。
 60分コース12000円を支払い待合室に通される。薄暗い待合はリゾート地をイメージしているようです。店内に流れるBGMも南の島で流れているような音楽。
 そうこうしていると3分ほどで「ご案内です」と声を掛けられ姫とご対面。

 ”こんばんは〜Nです”と挨拶をする彼女は笑顔の可愛い女の子。「今日はこちらのへやです」と部屋に案内される。部屋は少し狭いような感じだ。

 これからの流れをN嬢から丁寧に説明される。「貴重品はこの袋に入れてシャワー室に持っていってください」とシャワー室に通される。残念ながらシャワーは一人で浴びる。
 シャワー後、部屋に戻ると部屋の明かりが落とされていて間接照明のみとなている。否応なしに期待と愚息が膨らむ・・・「オイルは何にしますか?」と一通りオイルの効能の説明と香りを嗅がせてくれる。”今日の気分はペパーミント”とペパーミントオイルを選ぶ。では、横になってくださいといわれマッサージ開始かと思いきやまずは膝枕で顔のマッサージから。蒸しタオルで顔をマッサージされてとてもいい気持ち。しかも彼女の太ももの感触の気持ちい事・・・
 その後は、腰・背中・肩・足・腕とオイルを使ったマッサージを受ける。これが期待以上に気持ちい。「もう少しで時間だな〜」思っていたところ「ローション使っていいですか?」と言われる。もちろん答えは”イエス”。彼女が手にローションをたらし我が愚息をゆっくりともみあげてくる。拙者も興奮してきてそ〜っと彼女のお尻を触ったところ、。”本当はお触りNGなんだけど優しくだったらいいですよ”と拙者の手を自分のブラウスの中に入れてくれる、しかもブラを自からずらしてくれ彼女のEカップはあろうかという生乳をゆっくりともみあ感触を楽しむ。さらに興奮してくると彼女はエロチックな囁きを耳元で囁き5分ともたず昇天してしまいました・・・・(笑)
 その後シャワーを再度浴び服を着替えて彼女の見送りでさよならとなる。

 後記
 拙者、今までは本番や嬢との裸のプレイに固執してきたが、今日のこのサービス。拙者的には”大あり”。目くるめくイメージの中を漂うように、イメクラ的・ソフトSM的ともとれる楽しい時間がすごせました。

 それでは会員の皆様、稚拙な文で大変失礼つかまつりました。

 切 腹

 (H17.10.05)

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調査部から補足事項
本店舗は他に,フェルメール氏(H17.07.06) がレポートしております。
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