〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ビート」(青森)

by 司祭氏


 60分10000円

 「フラッシュ☆ギャル」のSちゃんでそこそこ楽しんだことは楽しんだ私でしたが、やっぱりお顔が残念だったので、今年は当たりがないなと思いながら臨時収入が入って懐が暖かい私は「花火る」ことにした。連荘は花火るでいいですよね。(管理者注:その通りです)
 「当たりがない」と言ってる私ですが、渡鹿野島や北陸のピンサロで彼女たちレベルでも相当喜んでいるはず、少なくとも彼女たちは若い。私も青森に来てから相当に相手の容姿に高いレベルを求めるようになったようだ。

 本店に電話したところすぐ案内できるのはコール誌に出ている1人と、新人で紙上に出さない子がいるがどうか、と訊くので新人の子をお願いした。話によると相当の美人さんだというので期待して待っていた。
 やってきたのは極普通の子だった。タレントでいうと吹石一恵風ではあるが。正直言って好みではなかった。体形はとういうと「ジョゼと虎と魚たち」でヌードになった池脇千鶴の体形を思い出した。そう幼児体形なのだ。幼児プレイしたいひとにはおすすめかも。寸胴なのだ。

 人によると相当、私は「おかしい人」だそうだ。「おかしい人」=「面白い人」のときはうまくいくのだが「おかしい人」=「嫌な奴、不快なひと、頭がおかしい人」と思われるとうまくいかない。デリヘルで遊ぶときは容姿が美しい好みの人が来てくれるよういつも祈ってはいるが、好みの子が来なくてもお互いに不快にならずに楽しみたいと思っている。それが大人としての矜持であると思っているし、お金で女遊びをするものとして「ノーブレス オブリュージュ」であると思っている。結構辛口でずけずけ言うので敬遠されることがある。「面白い人」であろうと思っているのだが。

 という私だが今日の2人は「面白い人」と受け止めてくれたようだ。

 (H17.02.21)

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