〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「吉祥寺角海老」(吉祥寺)

by E氏


 吉祥寺に角海老がやってきた、ヤァ!ヤァ!ヤァ!

ソープ「吉祥寺 角海老」(吉祥寺)

電話:0422−47−6751

営業時間:朝7時〜24時

料金(60分):総額 17,000円(入浴料 6,000円)

システム:マットなし、生フェラ、ゴム付き合体

場所:東京都武蔵野市吉祥寺南2−4−8

 ピンサロの街、吉祥寺が変わってきています。先日のsenbanさんの「おねだりっ娘」のレポにより店舗を構えた(出張でない)ヘルス(届出上は無店舗)が初めて確認されました。そして、この度、初のソープランドの誕生です。
 これまでは、HN募集中さんのレポ通りの駅前ソープで、「ソープランド」と大きな看板が出ていましたが、非本番でした。この店を角海老グループが買い取っての新規オープンとなったようです。
 そこで、今回senbanさんを作戦主務者として“緊急”吉祥寺角海老調査が実施されました。参加メンバーは以下の通り。

senban 東京西機動調査隊長…今回の合同調査の作戦主務者。機動調査隊長として、広大な東京西支部管内を飛び回っている

RS 東京北部調査区第一業務群司令…物腰の柔らかさは天下一品、風俗嬢受けすること間違いなし。最近、ピンサロでイキ難い

花火 葛飾事務所長…茨城・神栖(かみす)のソープなど未開の地を次々に開拓している。地雷にもめげない強い精神力の持ち主。黄金町ちょんの間にも興味津々

セロ 東京南機動調査隊長…諸事情により、角海老突入は見合わせた。今回は突撃隊の空母して活躍

そして、わたくしEの計5人です。

 今回セロさんは中央作戦司令部として連絡係となり、残りの4名で調査してきました。

 フロントの対応は丁寧で、写真見学も自由です。希望の娘の待ち時間が長い場合は外で時間を潰せます。フロントの脇にある待合室は、壁際に椅子がたくさん並べられていて、結構広いです。建物は3階建てで、それぞれに個室があります。部屋の数は15から20いかないくらいですかね。

 部屋に通されると、改装に時間がかかっただけあって前の古臭さはなく、学生の新築ワンルームのような雰囲気です。
 ドアにはタオルがかけられ、廊下から中が見えないようになっています。部屋は6畳くらいを風呂スペースとベッドスペースの半々に区切っています。
 ベッドは簡易ベットみたいに小さいです。身長180cm以上の人は間違いなく、はみ出してしまいます。
 風呂は家庭の風呂のように小さく大柄の私が入ると、女の子が入るスペースはなくなってしまいます。ということで潜望鏡は無しでした。風呂スペースも狭く、とてもマットを置けそうにないのに部屋にローションがあったので、「どこでローションを使うの?」と聞くと、先程の簡易ベッドに敷いてあるタオルを取ると、ベッド自体がローションに耐えうるビニールシート状になっていて、このベッドの上でプレイするようです。狭いながらも簡易ベッドの上でのローションプレイで1回戦を終了。シャワーで流し、ベッドの上にタオルを敷き直して2回戦目を行いました。

 その後の焼き鳥の「いせや」(「角海老」とは海老つながりということ by senban氏)での報告会で、私だけローションとベッドの2回戦やってきたことが判明。今回は姫による独自サービスのようです。総額17,000円とはいえ、2回戦できる姫が増えれば、現在ピンサロに行っている若い客も押し寄せてくる感じがします。
 現状では、おじさんたちで盛況のようですが、今後さらなる発展を望むなら、2回戦希望の客には、2回抜きを実施してみるのも手だと思います。

 今回、senbanさんが初の主務者として、活躍してくれました。RSさんと花火さんは合同調査は初参加。しかし、両名とも楽しんでもらえたようなので、今回の合同調査は大・大・大成功でしょう。
 報告会でのセロさんの絶好調トークも今回の盛り上がりには欠かせない要因です。会員の皆さん、合同調査は普段の風俗遊びでは楽しめない一面を持っていますので、積極的に参加しましょう。大歓迎でお待ちしております。

 東日本本部長 E (H16.02.03)

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調査部から補足事項
本店舗は他に,花火氏(H16.01.28),RS氏(H16.01.30),senban氏(H16.02.01) がレポートしております。
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