〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「我流受身道場」(錦糸町)

by E氏


 ピンサロ「我流受身道場」(錦糸町)

 電話:03−5625−6518

 料金(40分)
 12時〜17時5,000円
18時〜20時6,000円
20時〜ラスト8,000円
 (写真指名:2,000円、本指名:3,000円)

 システム:マンツーマン、生フェラ

 場所:JR錦糸町駅南口(四つ目通りを「アンアンパート2」の通りまで南下し右折約300m)

 押忍!E−kunです。今回は、新規(5月3日オープン)のピンサロ店の紹介です。よく聞くと、この店の店長は、「錦糸町ガチンコ」の初代店長だそうです。「錦糸町ガチンコ」のようにまたまた、錦糸町に嵐を起こしそうなお店です。

 店名の由来は、「女の子が受身で客の欲望を受け止める道場」といった感じ。わかりやすく言えば、時間が短く、システマティックになりがちなピンサロのサービスを客の好みの状況でサービスするというもの。
 と言っても、女の子は受身だけでなくしっかりとお口でサービスしてくれます。

 さて、今回のレポは、E-kunの錦糸町事務所長の腕前を試すための、いわば「道場破り」的な試練といったとこでしょうか。どんな女の子が待ち受けているのか、ドキドキしながら道場の門をくぐると、左手に女の子の写真。オープンしたてということもあってか、6,7名程の姫が在籍のようです。
 やはり、錦糸町事務所長のE-kunとしては、“道場最強”の姫と対戦しなくてはいけないという使命感から、一番上に写真が飾ってある、M嬢を指名。一番目立つところにあるということは、M嬢は「我流受身道場」の“師範代”といったところでしょう。

 長めのシートに通されて、“師範代”M嬢を待ちます。シートの足元には、大き目の足載せがあって、シートと合わせると、180cm×100cmの簡易ベットくらいのスペースになります。ここで、熱いバトルを繰り広げるわけです。

 M嬢は、明るい20歳の女の子。軽くトークし、あそこをおしぼりで拭いてもらい、スタート。

 まずは、M嬢にガードポジション(仰向け)になってもらって、E-kunが口と手で先手を取ります。胸とアソコへの間断のないE-kunの攻めで、M嬢はヌレヌレ。そして、E-kunがアソコ中心に攻めを続けていると、M嬢はメロメロになりながらも、体勢を変えて69に移行してきます。急な反撃でE-kunが快感に身を委ねていると、M嬢はいつものピンサロサービスの体勢に変わり、急ピッチのストロークで攻撃してきます。しかも、M嬢は下半身をE-kunの方に大きく開き、攻めを要求するという余裕の構え。E-kunも指マンを開始。お互いにフェラと指マンのピッチを早めます。どっちが先にイクのか?お互い眉間にしわを寄せ、攻撃の手をゆるめません。
 と思った瞬間、E-kun、イッテしまいました。さすが、“師範代”M嬢、見事一本勝ちです。

 今回は、道場破りに失敗したE-kunですが、もっと修行をつんで、再戦を申し出たいと思います。日ピン研の皆さんも、この道場で腕前を試してみませんか? 「次は覚えていろよ」と腰をフラフラさせながら、錦糸町の闇に消えて行くE-kunでした。

※時間内に決着がつかなかった場合は、延長戦ができます。ちなみに、料金は20分  5,000円で、3,000円の本指名料と合わせて計8,000円。最初から長く遊びたい時は、ビック指名という本指名の別バージョンがあって、これは、10分延長で5,000円です。

 東京南支部 錦糸町事務所長 E-kun (H14.05.08)