〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「La Luna Blancan」(巣鴨)

by バロン氏


 私、バロンは日ピンの愛読者であり、今回はお世話になるだけでなく、小生からも報告をと思い、初めて投稿させていただきます。

・店名 La Luna Blancan
・巣鴨駅前にあるヘルスです。
・今回選んだコースは30分割引券使用にて1万円。
・潜入時刻はお昼過ぎ。

 同僚トリス氏とともに午前は日ピンにて作戦会議。巣鴨、大塚方面のレポートを熟読し、今までにない風俗と称する(ラブブティック)ホームページ発見。モザイクがかかりながらも巣鴨において珍しく、若めなスッタフが我々の心を鷲づかみにする。コストパフォーマンスも悪くない。
 ここだ!俺は、この子がいいな?じゃあ、俺は、、などなど大いに盛り上がる。(この時点ではまだあなたたちに割り当てられているわけではありません)。
 戦闘区域を選定し、はやる心をいさめつつ、事の成り行きを都合のいいように妄想する。実は、風俗においてこの時が一番楽しかったりする。そして、被弾したときには反省会という慰めの場もある。ただし、複数で行くと店の兵員不足にて片方が長く待つか、苦渋の指名選択をさせられることも否めない。わかってはいるが、出兵前の高揚感はそれを忘れさせる。

 3階にある店に突入すると十枚ほどの写真があり、店員は現在の出勤者はこの三名になります、という。他の写真を見ると、おおっ、妄想通りだ。しかし、その三名は内心、正直厳しいなーとトリス氏を見やる。トリス氏はその三名からぎりぎりの選択をしている様子。そして、「この子は何時に来るんですか?」など、しつこく店員聞きはじめた。でもやっぱり、この時間は、例の三名だけ。急に一万円が惜しくなった私は、トリス氏に撤退を具申した。店の雰囲気からして、撤退も容易な感じである。

 一方、トリス氏はここで果てる覚悟とみた。この姫三人から二人で選ぶのかー。トリス氏とは奇しくも、スレンダー、貧乳、足好きと好みばっちり。普通のポチャも我々はデブと判定。年増のスレンダーと若いポチャでは前者を選んでしまうのである。トリス氏は30歳人妻スレンダー(反省会にて、どこにでもいそうな感じだった、と)を選択。小生は顔写真から若めの(三名のなかではまともそう)姫を所望する。
 そして、姫との対面。うお、その腹は、、、勢いよく服を脱ぐ姫のその足、興味本位から胸より腹に眼がいってしまう。へそにはピアスが、、、。部屋に案内されると姫は照明どのくらい?と聞いてくる。この時点で既に1万円の価値が消えた以上、「暗くしてください」と現実逃避する。シャワー→キス→全身リップ→Nフェラ→スマタサービスの流れではあるが、小生は何もいたずらする気も起きないほど萎えていた。そうデブはだめなのである。
 とはいえ、サービスは頑張っているように思う。店の方針なのか、その子のならではなのか。きれいでお粗末よりは好感は持てるが、いかんせん嗜好が受け付けない。全身リップ、がんばっているのは分る。事も佳境にはいり、そろそろ、最後のサービス。お、重い。腰をどう振ろうと、肉の中のブツは身動きが取れない。早く30分経ってくれ、姫との出会いから切に願った瞬間が来た。ピピピ、タイマーが鳴る。姫、まだいいよ、といいフィニッシュとばかりに腰をがしがしふる。、、、、もう勘弁してくれ、腰痛になってしまう。ここは、やんわり、今日酒飲んでるから、、、と開放を要求。逝けずじまい。

 反省会を前にトリス氏と大塚にあるラーメンを食う。トリス氏をみるとうつ向き気味に、らーめんをすすっていた。反省会にてお互いの姫をホームページ参照にて報告。あれ?小生の姫のシルエットがいない。おっぱい小さくて腹で出るのだったよ。よーくみると、新人さんでアップ間に合わなかったみたいです。でも、姫たちの写真からは今回限りで見切るのは早いかな、という印象です。戦況が悪ければ、撤退する勇気も必要と感じた巣鴨作戦でした。

 (H18.05.17)

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