〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「クリ・ボー?」(梅田)

by arex氏


 初めまして、大阪と京都の狭間に住む非会員のarexと申します。
 今日は久々に(既婚者でいろいろ事情がありまして・・・)ホテヘルに突入したので、既レポ店ではありますが報告させていただきます。

体験日:2005/7/上旬 22:00頃
店名:クリ・ボー?(梅田店)
http://www.ku-ri-bo.com/main.html
料金:15000円(入会金、指名料、ホテ代込み、案内所経由)
時間:70分

 久しぶりにスロットでリオちゃんの機嫌が良かったので、帰りにふらっと兎我野町に突撃。手前の方の案内所は入りにくいので、奥のほうにある案内所に適当に突撃。近頃、新聞に書いてありましたがこの案内所というシステム大阪では規制が入るらしいですね。無くす方がボッタクリが増えて問題だと思うのですが。

 で、無愛想な案内所の兄ちゃんに連れられてかなり歩いて店に到着。まぁ、この類の兄ちゃんが愛想が良くても困りますが。

 過去のレポート通り垢抜けない受付ですが、すぐに案内できるのは7人程とのこと。そこである1人の嬢を指名しようとすると、店員がそれはやめといた方がとストレートな助言を。じゃあ、おすすめは?と聞いたところ2枚のパネルを出されます。
 その2枚のうち、片方はW63とこの業界では確実に危険な香りがするのでもう1人のMちゃんに決定。本指名ランキングでも上位ですよと店員が煽ってくるので期待しつつ3階の待合室へ。
 ここも過去のレポート通りトイレは清潔とは言い難く、待合室もあまり綺麗とは言いがたい雰囲気でした。

 10分程待ったところで、放送で会員番号を呼ばれて2階の受付へ。なお、会員証はご丁寧にネットカフェ仕様となっております。
 おぉ、パネルよりもかわいいです。なにしろ化粧がしっかりされています。ホテヘルの女の子は、風呂があるからかすっぴんに近い状態が多いのでこの時点で印象アップです。 経験上ですがマスカラが濃い女の子にあまりハズレはいません。ただ、パネルの時点では分からないので現物確認できない時はなんの役にも立ちませんが。(勿論、パネルの写真はマスカラが濃くて、現物がさっぱりでは駄目です。)

 少々噛み合わない会話をしつつ、3分ほどでホテルに到着。今回は前回のレポートとは違い兎我野町の外れの垢抜けないホテルでした。

 部屋に入って雨が降っていたので、お嬢がズボンが濡れたと言っていきなり脱ぎだすと見事な色白、また印象アップです。会話も相変わらずイマイチ噛み合いませんが敬語を使い上品でこれまた印象アップです。
 適当に相変わらずイマイチ噛み合わない会話をしつつ、風呂が溜まるのを待ちます。溜まったところで、準備があるので先に入ってるねと言われ、呼ばれたので自分で服を脱いで、畳んで風呂に行きます。ここは印象ダウン。
 風呂に入って、バスタブに混浴。小職はこれがないとホテヘルの良さがないと思うので印象アップ。で、先に上がらされてベッドでお嬢を待ちます。

 ベッドに寝かされると、速攻でお嬢が攻めてきます。ディープだが短いキスから始まって、上半身を攻められます。こんなに上半身を攻められるのは初めてと言う位、執拗な攻めを受けます。じらし方も非常に上手でした。
 間に少々攻めさせて頂いて上目遣いのフェラを経由してローション騎乗位スマタでフィニッシュ。ベッドで少々相変わらず微妙に噛み合わない会話をしてしばし休憩後、シャワーを浴びて終了です。

 最後のシャワーもボディーソープ使用の確認をしてくれて、既婚者には嬉しい限りです。帰りに雨が降りそうだったので、傘を貸してくれました。実際に家の最寄り駅からは結構な雨でとても助かりました。

 久しぶりにまともにサービスを提供してくれるホテヘル嬢に当たったという感じです。ホテヘルはやっぱ、女の子次第だなということを改めて思い知らされた1日でした。

今回の評価は、
店舗:★★☆☆☆(せっかく広い待合室なんですからもう少し綺麗にすれば印象が良くなると思うのですが)
料金:★★★☆☆(時間を考えると妥当なところでしょうか)
店員:★★★★☆(地雷を避けてくれるすばらしい店員でした。)
女の子:★★★★☆(もう少し雰囲気作りと会話が噛み合えばオキニ決定でした。ただ攻め好きの人には向かないでしょう)

総評:前回のレポートでは散々な評価だった店ですが、女の子によっては当たりになるというホテヘルでは当たり前の結論になってしまいました。

 (H17.07.10)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に,toto氏(H16.12.11) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜