by あにき氏
みなさんは「BONNIE PINK」ってアーティスト知っていますか?映画「嫌われ松子の一生」にソープ嬢役で出演してるんですが、その出演のために書き下ろした曲が「LOVE IS BUBBLE」です。この歌の詞をよく読むとタイトルからもわかると思いますがソープのことが書かれているんですね。歌自体はよく聴いていたんですが、こないだカラオケ行って詞をちゃんと見たらなんだかほくそ笑んでしまいそうな内容でした。みなさんも機会がありましたら聴いてみてくださいね。
そんなわけであにきです、こんにちは(=゜ω゜)ノ
そんなこんなで今回はお風呂の報告です。
店名:ニューグランド
業種:ソープランド
HP: http://www.kadoebi.co.jp/f/linc/shinjuku.html
場所:新宿歌舞伎町
料金:20000円(入浴料7000円+サービス料17000円−割引券4000円)割引券が使えるのは夜8時まで。
このお店は今回の前に2度ほど行ったことがあります。実はこの店が私の人生初の風俗なのです。この店があるから今のあにきがあると言っても過言ではないです。
初めて行った時は前日から風俗雑誌を穴が開くほど隅から隅まで見て、気になる店に電話を入れかなり入念にチェックして何店舗かピックアップして当日に臨みました。
当時の私は新潟に住んでいて就職活動で東京に行くついでに風俗デビューを果たしたわけです。遠い記憶ではっきりとは覚えていませんが20代後半のスリムな女性でとても気が使える姫でした。
2度目に来店した時の姫はなかなかキレイな顔立ちで今でいうとハ○キョーに似ていました。このお店の前は吉原の高級店で働いていて今でも検査をちゃんと受けているとのことでNSの腹射でした。今もあるかはわかりませんが六本木のア○ンドの近くの花屋の2階にあるクラブに通って踊っているだけあって背は小さいながらもスタイルは抜群でしたよ。
そして今回で3度目です。
歌舞伎町のホテル街に向かって行くとその途中にあります。入り口には店員氏が待機してることもありますが今回はいませんでした。なので、自分で勝手に店内に入り2Fにある受付に向かいました。階段は幅はあるのですが結構急なカンジです。
受付に行くとカウンターの奥に一人、待合室の中に一人の店員氏がいて「いらっしゃいませ」と迎えてくれます。応対は問題ないですね。前回にもらったPM8時まで使える割引券を出すといやな顔せずに割り引いた金額を言われて今入れる姫の写真がカウンターの上に並べられます。まぁこれだけじゃよくわかりませんね・・・。
迷っていると店員氏から「任せていただければいいコつけますよ」と提案があり、決められなかった私は「じゃそれでおねがいします」と店員氏に丸投げです。そして入浴料だけ支払うと待合室に通されました。
待合室は3人ぐらい座れるだろうソファが6脚ほどあってその前にガラステーブルがあって上にはタバコ、灰皿、ライターが置いてありました。私はタバコを吸わないので関係ないのでテレビを見ているとすぐにおしぼりと麦茶が出てきました。壁には在籍姫のパネルが飾ってあり、次の参考によく見て行って下さいと待合室の店員氏に言われました。
麦茶を飲みながら10分ほど待っていると呼ばれ姫とご対面です。
ビジュアルはB+ぐらいでちょいポチャでしたがかわいらしい顔をしていました。姫の後をついて部屋に入ると8畳ぐらいの広さで古くも新しくもないといったカンジの空間が広がっていました。手前に浴槽と洗い場、奥に低〜いベッドがあります。
まずは姫のアシストありで服を脱ぎ、お湯の貯めてあった浴槽に浸かります。その間に姫も服を脱ぎマットの用意をします。用意が終わると浴槽に入ってきて少し話した後に潜望鏡をしていよいよマットです。
マットはそこそこうまかったけど私が2発は無理と伝えてあったので知らない間のG着後騎上位で○入しましたが途中で切り上げてベットに移動しました。
ベットに移るととりあえず冷たいウーロン茶で一息入れてからリスタートです。
姫の攻めから始まり、途中攻守交代して私が攻めて姫にG着してもらって正常位で○入してしばらくDKしたりおっぱいをいじったりしながらヘコヘコしてフィニッシュでした。
時間もちょうどぐらいでしたが姫もあわてることなくとりあえず再びウーロン茶で落ち着いてから着替えて受付まで姫に送ってもらってバイバイでした。
帰りは上がり部屋はなくそのまま帰りましたがこの店はいつも帰りにおみやげを持たせてくれます。今回も爪切りとペットボトルのジュース2本をもらいました。爪切りは毎回くれるのでこれで3個目です(゜∀゜ )
初めてこの店に来てから10年近くの時が経っていますが、姫が始めは年上だったのに気付いたら私の方が年が上になっていることに時の流れの早さを感じますね。それでも店が続けていけているのだからこのお店が優良店だという証拠でしょうね。サービスは値段が値段だけに即即でもないし、基本はNSではありません。でも、高級店とは違ったアットホームなカンジは癒しにもつながると思います。だから私もついつい行ってしまうんでしょうね。
最後にニューグランドのトリビ○です。
割引券で4000円引きというのは……受付で10000円払ってそのおつりに10000円足して姫に渡せばお客さんが細かいお金を用意しなくてもいいというお店側の細かい気配りから決められた金額である。
ねっ、いいお店でしょ?しばらく行ってないから近いうちに行ってみようかな。と思う、あにきでした。くれる物なので文句は言えないけどこの店でもらえる『角海老爪切り』はかなり切れ味悪いっす。では、また。
群馬支部 太田事務所長 あにき (H18.08.15)