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小料理「名称不詳」(かんなみ街)

by 8139氏


 8139と申します。日頃から皆さんのレポを楽しみに読ませて頂き、また参考にさせていただいております。今回で5回目のレポとなります。

 10月某日、時間が空きましたので、ちょっくら出かけてみようと思い立ちましたが、さてどこに行こうか?とさんざん悩んだ挙句、とりあえず新地を巡ってみようと思い立ち、まずは飛田へ。車を止めて1〜2周するも、オキニの姿は見当たらず、徘徊してみてもいまいち乗り気になれません。ということで松島へ。とりあえず車に乗ったまま、数周してみます。ここにもチョイオキニがいる店があるのですが、本日は少しご年配の姫しかいませんでした。さてどうしたものか。一度、信太山とやらに出向いてみようか。いやでも一度も行ったことがないし、車にナビもないので場所すら定かでない。時間も時間なので久々に、かんなみに向かうことにしました。

店名 名称不詳 かんなみ新地
日時 2006年 10月下旬
業種 ちょんの間
費用 10000円

 かんなみ到着。いつもの100円パーキングに車を止め、「さ〜て、どこ攻めよか!」と見渡すと…。
…あれ?閉まってる?誰も歩いてない。…おかしいな。…
一瞬、かんなみの組合かなんかで旅行でも行ったのかと思ってしまった。
でも、とりあえず回ってみようと近づくと、急に扉が開き、「ええ娘おるで〜。よってって〜なあ。」のいつもの声。
なんか変!と思いつつも、自動ドアのように、近づくと開く扉を1件ずつ開けて回った。でも、ホントに誰も歩いてない。独り占めしているようですが、逆に結構恥ずかしい。早く決めて入ろうと意を決し、一番扉の開きが大きかった?店に入ります。なにぶんしっかり扉が開いてくれないので、姫もあまりよく見えない。半分ギャンブル的な要素が含まれています。でも中に入ると、その姫は華奢ですが、ガリではなかったので良かったです。お顔B、胸B、スタイルC+、歳は推定30前後。悪くは無いです。3階まで上ります。

 部屋に入って、御代を払います。すると、いきなり「すみません。エアコン止めてもいいですか?もう寒くて寒くて…。」と姫はホントに震えていました。どしたの?と聞くと、「私、寒がりなんです。下でも凍えてました。」とのこと。気になっていた今日の各店の閉まり具合?(変な言い方…)を聞いてみると、「国体の関係で…。」お目付けから、あまり派手派手しくしないようにとお達しがあったそうです。なるほどです。会話もそこそこに、さて!と思いきや、「すみません、靴下だけ履いたままでもいいですか?」ときました。そんなに寒いの?と、なんか恐縮してしまいました。「じゃ、暖めたげよ。」とお互い裸の状態で後から抱きしめると、「うわ、暖か!なんでこんなにあったかいの?めっちゃ気持ちいい!」と喜んでくれました。ホッとしました。
 仰向けに寝転ぶとウェットティッシュで愚息とその周辺をフキフキ。この界隈のウェットはたぶん消毒液かなんかでしょうが、拭いてもらうとその部分が熱く火照ります。そしてNF。結構なものでした。愚息も元気になったところで、上半身を起こして姫の下半身秘部に左手を持っていきます。私はとても攻め派なので、少しでも啼いてもらわないと気乗りしませんので攻めようと思いましたが、いかんせん利き手とは反対でしかも体勢が体勢なので、本腰入れられず、そうこうしているうちにNFが終わり、G装着されました。その時に「すごい長〜い!」と姫が私の奮い立った愚息を改めて見て言いました。
 そうです。確かに。奮い立った時の私の愚息は、決して太くはありませんが、しかも少し曲がってますが、自分でもちょっと長いのでは?と思っております。(そんな時の状態同士で他人のモノと比べたことはありませんが…て、私の愚息などどうでもいいですね。はい。すいません。)
 そして、正常位でSP突入。いい啼きで答えてくれます。高速状態に持っていくと、もっと良い啼きに変わりました。
 !ところが!!隣の部屋からも声が聞こえ始めました。それも、おばちゃん?のアノ声が!
 かんなみに行ったことがある方ならよくご存知でしょう。この界隈の建物の造りを。ここらの建物はとても小さくて狭く、階段の幅も狭くて急な角度。部屋に至っては3畳間くらいで、隣の部屋との間の壁は天井部分が開いており、その隙間にエアコンが共用できるように2部屋にまたがって取り付けてあります。その隙間から隣の声が丸聞こえなのです。そんな造りの隣の部屋から、小さい頃、寝静まった頃に聞こえてきたオトンとオカンの営み声を思い出させるような声が聞こえてきました。それもまた、よ〜く啼いてるんです。
 思わず消沈しそうになりましたが、なんとか集中力を保つため、そういえば寒いといっていた姫を暖めようと姫の首筋に顔をうずめます。が、姫的にはKはどうもNGらしく顔を背けられました。(いや、そうじゃなくて…)と思いつつ、いいからとりあえずアノ声を掻き消すようにもっと啼いてくれ!私の耳元で!てな具合に本腰を入れて奥までもっと奥までと突き続けました。そして気合を入れなおすと一気に昇天することができました。

 終わって愚息の後処理をしてもらっている間も、隣のおばちゃんの声はこだまし続けていました。その時、姫と会話した内容も忘れてしまったです。

 部屋を出て階段を降りる途中の2階にも部屋があるのですが、そこからは私についてくれた姫よりもかなり若そうで、しかもエロく、確か入店した際に奥で座っていたまずまずかわいい姫であろうかと思われました。頭に響いていたあの「けったいな」声を忘れられるだろうか?と、帰りの車の中でそのエロい啼きを思い出していました。

評価
姫 ★★★☆☆
 あたりさわりない程度でしたが、もう少し胸が欲しかった。服に騙された。

店員 ★★★☆☆
 いつもどこにでもいるおばちゃん

店 ★★☆☆☆
 ある意味密着間がありいいけど。今日のようなケースはどうかと。

 いつも思うのですが、ここは店の密集度がきつく、ゆっくり歩いて回れない。特段悪い点はないですが、人が混雑すると歩きにくい。けど、密集して狭い分、姫の確認はしやすいが、全般的に姫の待受状態がやる気なさそうに見える。飛田や松島と比べると、店での待受状態での姫のプロデュースの仕方に雲泥の差があるので、比較的「ランク下」に見られがちなのではと考えてしまいますが、その分コストパフォーマンスはいいのではないでしょうか。また、行ってみたいところですね。

 (H18.12.04)

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