〜©日本ピンサロ研究会〜

FKK「Villa Vertigo」(ドイツ・デュッセルドルフ)

by ヤマヤマ氏


 調査部 別室 初任教育班 調査員補のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第19報目です。

【行き方】
 Villa Vertigo は、Venlo駅からタクシーで25Eです。

【調査概要】
File 0033
Title:夏のFKKは最高です。
日時:2013年夏
店名:Villa Vertigo
場所:ドイツ デュッセルドルフ
業種:Sauna Club
URL:http://www.villavertigo.de/
調査時間: 3時間(勤務時間は30分/姫*2姫)
調査費用: 30E+50E*2=130E

【お店】(★★★☆☆)
 夏のFKKは最高と聞いていましたので(デュッセルドルフ周辺ではサウナクラブと呼びます)、初めて夏のFKKを訪れたのがVilla Vertigoでした。本来であれば、Goldentimeの方が有名で大きい事は、調べて知っていたのですが、諸般の事情でVilla Vertigoです。Villa Vertigo、Goldentimeともデュッセルドルフから40km弱ですので、タクシーで1時間弱。近くのDB(ドイツ鉄道)の駅であれば、Venloがホテルもあり、お勧めです。どちらにせよ、このふたつのFKKは、フランクフルト周辺に比べると、車がないと行き難いFKKです。Goldentimeの問題は、お客の入店チェックがあることです。アジア人は、金払いはいいし、うるさくないし、臭くないのでほぼ問題ありませんが(断られそうになった人もあると聞いてます)、トルコ人、インド人、黒人は嫌われているようです。但し、絶対にNGかというとそうではなくて、ピシッと背広で決めていけば、入れるし、白人と一緒であれば、入りやすいと聞いたことがあります。入口まで行って、今日は一杯で入れませんよと言われたら、最悪です。タクシー代返してくれよともなります。で、安全パイで、Villa Vertigoとの意味もありました。

 6時前ですので、入口で30Eを払い(6時以降は60Eですので、この店のレベルでは高めの料金設定です)、初めてですので、お店のルール(1発50Eということ)の説明を受け、ロッカー室で服を脱いで、バスローブに着替えます。バーでビールをもらって、プールサイドへ。プールでは誰も泳いでいませんが、サマーベッドに横になって、ビールを飲むのは最高です。サウナクラブですので、女性は水着を着ている姫が多いですが、トップレスも少しはいます。

 ヤマヤマとしては、プールで泳いだり、ジャグジーに入るのは好きなのですが、あくまで日本でのこと。ドイツといえども、水質がどれだけ管理されているか怪しいので、いつも遠慮しています。でも、これから夏に向かって、最高のFKKシーズンになります。もしかしたら、今年あたり、勢いで飛び込んでしまうかもしれません。

(1)V
 ルーマニアの若い姫二人が営業にやってきます。一人はトップレス、もう一人はビキニです。ビキニの姫は許容範囲です。トップレスの姫は、少し垂れ気味です。いい方の胸を見られないのが悔しいです。最初にアプローチしてきた姫はスルーが鉄則ですので、10分か20分、ヤマヤマに体をこすりつけてきたり、ビキニのお尻で、顔の上の乗ってきたりして、挑発してきますが、我慢です。ヤマヤマが「後で」と言って、やっと引き上げてくれました。バルコニーには、ギリシャ系の太目の姫が、ヤポネ、ヤポネと話しかけてきます。明るいうちは、あまりこれはという姫はいません。で、レストランから2階の部屋に上がる階段前に腰掛けていると、小麦色のポニーテールの娘が下りてきます。

 V、22歳、ルーマニア。ハイヒールを履いているので、175cm以上はありますが、実際は160cmぐらいでした。お話しをしていると、マッサージが上手だとのこと。ニベア製のベビーオイルでのマッサージを勧めてきます。お部屋では、ディープキス、胸へのキスから、92はなく、逆にBBBJ(生フェ○)をしてもらい、ゴ○をFKK方式で着けてもらい、合○です。正常位から、バック、そして、カウガールですが、ヤマヤマは逝きません。お口でのフィニッシュを勧めてきますが、やんわりお断りして、マッサージをお願いします。オイルを着けて、背中を摩ってくれるのですが、擦るだけで、押しがないので、あまり気持ちが良くありません。まあ、オイルマッサージはこんなものかということで、時間の延長も無く、30分が終わりました。

【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★★☆☆☆)

(2)S
 6時から夕食が始まりますが、姫とお客の行列ができて、あっという間に、メインの料理は無くなってしまいました。まあ、ヤマヤマとしては、ビールと女性がいれば、いいだけで、あとはビール用のつまみがあればよく、パスタ少しと、お肉を数切れと、サラダで全く問題ありません。但し、味はいまいちでした。

 6時を過ぎても明るいですので、プールサイドで食後の休憩です。休憩していると、さっきから気になっていた女性と目が合ったので、こっちの席に呼びます。

 S、ブロンド、25歳、ルーマニア。白い肌に良く似合うメッシュのドレスを着ていいますが、メッシュですので、乳首もあそこも丸見えです。Sはフランクフルト近郊のFKKでも働いていたことがあって、ここに来たのは、最近とのことです。前の店では、日本人がお客についてくれて、チップ込みで、300Eくれていたとか。30分で300Eと言っていたのですが、多分、3時間で300Eだったと思います。白人で、ブロンドで、背も160cmなく、胸もDカップあり、痩せてはいませんが、太ってはいませんので、日本人好みであることは、うなずけます。

 お部屋では、ディープキスから始まり、すぐにBBBJです。いやらしい音を出して、頑張ってくれます。ゴ○を着けて、正常位、バックとなりますが、ヤマヤマは逝けません。お口や時間延長を勧めてきますが、お断りして、正常位に戻ってから、ヤマヤマも疲れてきたので、カウガールで、Sに頑張ってもらいます。あと5分だと言われましが、逝けそうもないと言うと、疲れているのね、と慰められます。

【姫様】(★★★☆☆)
【プレイ内容】(★★☆☆☆)

 Sとの一戦のあと、プールサイドのサマーベッドで休んでいると、黒人姫の押売りです。ヤマヤマの息子を刺激して、部屋に誘ってきます。タイプでないので、「後で、後で」を繰り返しますが、押売りを止めません。「部屋に行こう、行こう」と、フェ○の体勢までなりますが、そこは体勢を変えて、逃げます。フェ○を始められると、セッション開始となってしまいますので、そこはきちんとしないといけません。「けーち」と言われ、タオルで叩かれながらも、なんとか、開放されて、最後のビールを飲んで、シャワーを浴びて、タクシーを呼んでもらい、ホテルに帰りました。

 駄文におつきあい頂きありがとうございました。
 では、また。

 調査部 別室 初任教育班 調査員補 ヤマヤマ (H26.05.28)

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