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FKK「ROM」(ドイツ・ミュンスター)Ver.3

by ヤマヤマ氏


こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。

ドイツからの投稿、第90報目です。

【行き方】
FKK-ROMは、Darmstadt北駅からAltheimまで15分、そこからROMまでへは駅から徒歩で15分かかりません。

【調査概要】
File 0188
Title: Danielaと会えなかった残念な一日
日時: 2017年11月4日
店名: ROM
場所: ドイツ アルトハイム・ミュンスター
業種: FKK
URL: http://fkk-rom.de/
調査時間: 6.5時間(勤務時間は90分/姫*1姫)
調査費用: 40E+50E*3=190E

Sharksに行くときと同じように朝5時前に目が覚めて、前日のレポートを書いて、ビール付きの朝飯を取って、シャワーを浴びて、11時少し前にホテルを出ます。

今日は掃除のおばさんのタオル交換はありませんでした。

ということは、帰ったらフロアーには掃除機がかけられていて、ベッドメークもされているはずです。

Darmstadt北駅まで歩いて、1136発の電車に乗って1152にAlthheimに着きます。

ちなみに電車賃は片道4.8Eです。

Altheim駅から、15分歩いて1210にROMに着きました。

ROMの入場料は2種類あって、ソフトドリンク無料、ビール1杯つき、タオル交換無料で40E(タオル、腰巻、サンダル、ローブ、ソフトドリンク無料、ビール1本無料、替えタオル無料)と全て有料の25E(タオル、腰巻、サンダルのみ。替えタオル有料、ソフトドリンク有料。食事中どうしよう?)です。

今日はDaniellaに会えなくても一日ROMにいる予定ですので、40Eを選択します。

コーラをもらって軽く食事をして、コーヒーをもらって、ラウンジのソファで一休みです。

すると前回最初にお部屋に行ったAlexが定位置のバーの前のテーブルにやってきました。

幸先良いスタートです。

「こんにちは、えーとAlexだっけ?半年前に会った。俺はヤマヤマ」

「覚えているわ、ヤマヤマさん。でも次に部屋に行くので、30分待ってくれる?」

「もちろん、何時間でも待ってる」

「ありがとう。すぐ戻るからね」

Alexがラウンジをで出ていったのが、13時。

ROMは地元民が多く、従って、30分50Eコースが多いです。

多分30分で戻ってくるでしょう。

あるいは、前回のDaniellaのように、お客の方が気を使ってくれて、30分前に戻ってきてくれるかもしれません。

30分待つのもルンルン気分であれば、すぐです。

13時半になりました。Alexはまだ戻りません。

ラウンジで暇そうにしているヤマヤマに姫たちが声を掛けてきますが、ヤマヤマは挨拶するだけで、話しを始めるきっかけを与えません。

Alexが出てくるまでの辛抱です。

14時になりました。

Alexは戻りません。

15時戻りません。

16時戻りません。

そろそろDaniellaが出勤してくる時間です。

ここでAlexと一緒になると不味いです。

どうしようと楽しく悩みます。

16時半、AlexもDaniellaも出てきません。

えー、Daniellaは今日は休み???

Alexはどこにいったの?

一日中、客に囲われているの?あるいは体調不良で早退?

前回6月に来た時は、Daniellaは木曜日と日曜日が休みと言っていました。

でも、ドイツ語のFKK掲示板には水曜日と木曜日に出勤とも書いてありました。

それでも木曜日はリスクが高いので、土曜日にしたのですが、Daniellaが来ない?

これは全くの計算違いです。

そりゃDaniellaから連絡先をもらって事前に連絡しておけばいいのですが、何故かそれをやりたくないのですよね。

年に数回FKKを訪問するヤマヤマですので、お願いすれば姫達は喜んで教えてくれると思うのですが、実際、SharksのDinaは教えてくれて、毎回連絡を取っていたのですが、姫に連絡をあえて取らず、クラブで待ちながら出勤か欠勤かをワクワクする思いも好きなんですよ。

約束したら絶対に行かないといけないし、それが少し負担に感じるというのもあります。

17時前までは、DaniellaとAlexを待つことにします。でも来ません。

で、何もせず、そのまま帰るのもクールですが、少し気になる姫がバーに座っているので、誘います。

(1)El: 16:55-18:20, 150E、黒の胸だしビキニ、174cm、 ROMに8か月、22歳

まあ美人で、長い濃いブロンドで、スタイルはSharksのEster、あるいはしっかり姫のIonaのようながっちり型で、胸はドイツ基準でBカップ、整形に見えましたがナチュラルでした。

肌は白いです。

Elを誘って2階の部屋に入れば、早速時間を聞かれます。

「ヤマヤマさん、時間はどうします?30分、1時間?」

「1時間でも、2時間でも、素敵なElとなら、好きなだけいたい」

「ありがとう」

「じゃ、ベッドに寝て。Be my guestでサービスするよ」

「ありがとう」

Elをベッドに寝せて、キスをしようとすると、軽いキスだけのようです。

チュとくちびるとくちびるを合わせるだけ。

中学生のキスです。ヤマヤマ、紳士ですので、無理やり舌を突っ込むことなんかしません。

お下品です。

白肌を下半身から上半身に向かって、逆爪で撫ぜてあげます。

そしてバストトップにもチュ。

くちびるへのキスは軽くチュだけ。

全身を弄っても、バストへのキスは軽くチュだけ。

その軽いチュもElのくちびるから、バスト、下半身へと移動させていきます。

そして秘丘へ。

「ヤマヤマさん、Elは、ねー、舐められるのあまり好きじゃないの。セックスの方が好き」

やばいです、92を嫌いな姫だと、ヤマヤマの戦力が半減、それ以上の損失です。

そりゃ、クリ逝きができず、膣逝きしかできない姫もいます。

でもそんな姫でも92は嫌いではないです。

92で逝かないと思っているから、逝かないだけだとヤマヤマは思っていますが、無理して、逝ってもらうことはできません。

SharksのMickyもベロベロとされる92は好きでないです。

男性のつばでぐっしょになったプッシーがイヤだとのことです。

また、SharksのJanineは92原則禁止です。

Janine(今はもうSharksにいません。残念!

ところで、同じドイツ姫のSandraは復活しいたとか。

万歳です。

またポルチオ逝きを目指したいと思います)

とは4回部屋に行きましたが、92をやらせてくれたのは1回だけ。

それも短い時間だけです。

あとは綺麗なピンク色のプッシーを見せてもらうだけ。

100Eのチップで舐めさせてと提案するも、頑なにNoです。

「El、プッシーを見るだけならいい?」

「見るだけならいいわよ」

Elは肌が白く、プッシーもピンク色で綺麗です。舐めてー

「El、1回だけ、軽くキスしていい?舐めないから」

「キスだけならいいわよ」

「ありがとう」

Elのくちびるにキスをしたように中学生のキスをElのプッシーにします。

「ありがとう、El」

もう1回キスをします。

Elはダメ出ししません。

もう1回キスします。

Elのダメ出しがないので、ヤマヤマの唇で、軽くElのプッシーを下から上になぞります。

SharksのMickyのプッシーをつばでぐちょぐちょにして、Mickyに嫌われてしまいましたので、Elにはつばでぐしょぐしょにしないように心掛けます。

軽く下から上への乾いたくちびるでなぞります。

ElからNGは出ません。

乾いた唇なぞりを何回か続けます。

次は、ヤマヤマの唇から少し、5mmほど舌を出して、同じように下から上へなぞります。

ElからNGのサインはありませんので続けます。

今度は舌全体を使って、プッシーの下から上へ舐め上げます。

「あーん」

Elが感じ始めました。

92はNGではないようです。

きっと昔、乱暴な92を受けて、92を嫌いになったのでしょう。

ヤマヤマの優しい92であれば、受け入れてくれて、いい気持ちになってくれるようです。

プッシー下から上へのベローで、大陰唇を開けて、舌をプッシー上部で回転させて、クリを探します。

クリが見つかれば、ツンツンと最初刺激してあげて、吸ってあげて、クリ上部を舐めてあげて、クリ攻撃です。

「あーん、あーん」

Elは気持ちよさそうです。

女性が感じ始めてくれるときがヤマヤマの至福の時間です。

世界の平和がここにあります。

男性と女性の愛がここにあります。

愛し合うふたり。

愛し合う二人のみに許された至福の時間。

「Oh, I'm coming, coming」

Elは大きく逝ってくれました。

ふたりの愛をかたちを表してくれました。

Fantastic!

Elが逝ってもヤマヤマは舐め続けます。

昔は、女性が一回逝ったら、舐めるのも止めていましたが、連続で逝ける姫に出会ってからは、姫が逝っても、舐め続けて、2回目を目指します。

もちろん、2回逝けない姫もいって、くすぐったくなったと言って、強制終了もありますが、それまでは、続けます。

「ヤマヤマさん、もうだめ、too senistive」

Elから白旗が上がったので、強制終了です。

「El、ありがとう、Elのプッシーとてもおいしかったよ」

「ヤマヤマさん、ありがとう。とてもよかったわ。ヤマヤマさん、大好き。愛してる」

Elはヤマヤマにキスをしてくれます。

それもさっきのような中学生のキスではなく、舌をヤマヤマのお口に入れてきます。

ヤマヤマが入れる前に入れてきます。ヤマヤマがElのお口に舌を入れれば、舌を絡めてくれます。

「ヤマヤマさん、愛してる。とっても愛している」

「俺もだよ、El」

二人は、恋人同士になりました。

Elはキスが好きです。ずーと、ずーとヤマヤマにキスをしてくれました。

「ヤマヤマさん、今度は、ヤマヤマさんが気持ち良くなって。さあ、寝て」

今度はヤマヤマが攻められる番です。

Elからの性感刺激です。

ヤマヤマ、チンチン以外は、触わられるだけで、くすぐったいのですが、恋人からの奉仕を拒絶するわけにはいきません。

Elの手とくちびるがヤマヤマの上半身から下半身に移ります。

次は、パクっと咥えてくれると思った瞬間、Elはバッグからゴムを取り出して、袋を破って、ゴムを口に咥えて、お口でゴムを装着します。

えー?

ゴムフェラ?

7/1に施行されたコンドーム法の影響がここまで来ています。

恋人同士の愛の交歓を邪魔しています。

ゴムフェラでは姫のお口の温かさ、瑞々しさを感じることができません。

「El、レッツファック」

とお願いすれば、Elは先ず女性上位で入れてくれます。

Elのお尻をホールドしながらの高速ピストン運動も入れます。

Elからの局部擦り付けもあります。

姫から局部擦り着けを受けるときは、姫のオーガズムを期待してしまいます。

Cosmopolitan誌昨年12月号でも騎乗位が女性のベストの体位と書いてありましたから、女性のオーガズムを期待することはあながち間違いではないようです。

「ヤマヤマさん、体位変えてもいい?」

Elは、少し疲れてきたようです。

「バックでいい?」

「いいわよ」

Elにバックで入れれば、2面の鏡がいい位置にあります。

Elがうまくポジショニングしてくれたので、ふたりのエッチがよく見えます。

ヤマヤマ、バックは何回もやってきたけど、今までで一番興奮したバックでした。

そんなセッティングをしてくれたElに感謝です。

バックでは、高速も低速も入れて頑張りました。

でも、Elには逝く気配はありませんでした。

美人なElを鏡を通して見るのもいいですが、実物のElを見ながら、エッチもしたいです。

正常位に移ります。正常位はCAT(Coital Alignment Tech)を意識します。

CATでは92のときのような息遣いの変化は認められませんでした。

「El、一緒に逝きたい。逝ける?」

「逝けないよ。エッチじゃ逝けないよ。逝けるのは92だけだし、92で逝っちゃたし」

「OK、でももう少しこうしていていい?気持ちいいから」

「ヤマヤマさん、来て」

最初は92が嫌いで、SEXが好きと言っていたEl。

でも、本当は92が好きだったんですね。

じゃあ、エッチでも逝けるかもしれないと、CATで頑張るヤマヤマ。

でも逝けませんでした。Elの膣からヤマヤマのペニスを外して休憩です。

休憩のピロートークです。

「Elはねぇ、来週母国に帰るの。うん?どれだけいるかって?

1週間しかいないよ。お父さんに会いに帰る。

母親とは、いつもWhatsupで話しているよ。だから寂しくない」

Elの英語はイマイチです。

でもなんとかコミュニケーションは取れます。

ドイツ語はこっちに来て8か月でお客からマスターしたそうです。

FKK-ROMは、現地民(ローカルのドイツ人)が多いですので、ドイツ語を学ぶ環境としては最適です。

「ヤマヤマさん逝ける?」

「逝けないかも。逝っても、ものすごく時間がかかるかも。1時間とか2時間とか」

「やってみるわ」

ゴムフェラの再開です。

Elは自分の膣に入ったゴムを舐めるのは抵抗がないようです。

姫によっては、自分の膣に入ったものを口に入れるのを嫌います。

男性が口内射精をしたばかりの女性にキスをするのに嫌悪感を抱くのと同じでしょう。

臭いが気になるから嫌悪感が出るとの説があります。

ですから、自分のザーメンを飲むには、出したら、間髪を入れずに飲むことだそうです。

臭いを嗅ぐ前に飲んでしまう。

ヤマヤマ、女性のおしっこは飲めます。

若くて、美人な姫であれば。

自分のオシッコも飲んだことがあります。

これも出たばかりのものを飲めば、飲めないことはありません。

でも、さすがにウンチは食べたことはありません。

でも、若くて美人な姫から食べてと言われれば、食べると思います。

死にやしない、なんとかなりますよ。

女性の嗜好で言えば、自分の膣から出た液は自分の口に入れたくないから、92後のヤマヤマともキスをしたくないと言われたことがありました。

その女性、プロですので、流れではキスをしてくれましたが、その後のピロートークでは、実は、の話しになったのでした。

Elのゴムフェラは普通でした。

ゴムがなければ、二人の関係はもっと深まったのに。

「ElはCIM(Cum In Mouth、お口でフィニッシュ)はしないの?」

「やるよ。こうやるの」

Elはスルスルとゴムを外してくれました。

やっと生フェラをしてくれるようです。

すると、自分のバッグからローションを取り出し、ヤマヤマのペニスにつけて、ハンドジョブ(手コキ)を始めます。

「ヤマヤマさん、逝く時言ってね。こうしてお口に受けるから」

Elはお口をヤマヤマの鬼頭少し上までもっていってくれますが、咥えること、キスすらしてくれません。

これが7/1に施行されたコンドーム法の実情です。

あまりに悲しいです。

Elは暫く手コキを頑張ってくれましたが、ヤマヤマは逝きませんでした。

そして時間です。

Elを1655に誘って1.5時間なので1825で5分前なら1820です。そんなものでしょう。

【姫様】(★★★☆☆)

少しがっちり系のまあまあ美人です。92で逝けたのでヤマヤマを愛してくれるようになりました。

【プレイ内容】(★★★☆☆)

嫌いな92で逝ってくれましたが、好きなエッチでは逝ってもらえませんでした。

Daniellaを17時ちょい前まで待っていましたが、現れませんでした。

でも18時ごろに、ぞろっと姫出勤があったようで、その中にいたら悲しいです。

実際17時まで見なかった姫、ロッカー前で会った長い黒髪小麦小柄姫、セミロングの少し垂れパイのブロンド姫(シリコーン姫が多い中、ナチュラルは好きです)とかを、Elとのセッションの後見つけました。

Daniellaが出勤したかどうかは神のみぞ知る。

18:40に退店です。

帰りのAltheim発列車は1905でした。

実はヤマヤマがお店に入ったあと、少しして、アジア人が入店してきました。

アジア系のバックパッカーです。Altheim駅で下り線を降りた時にはいませんでしたから、上り線かバスで来たのでしょう。

彼、入店後のシャワーが長かったです。洗濯をしていたのかもしれません。

お店では、17時までに、姫、二人をゲットしいていました。

ヤマヤマとElが部屋にいる間に3姫目、4姫目を取ったかもしれません。帰りAltheim駅に行くと彼は同じホームにいました。

今度はヤマヤマと同じ方向のDarmstadtの方に向かうようです。

電車の写真、駅の写真をバチバチ撮っていました。きっと、FKK-ROMの写真もバチバチ撮ったでしょう。

ヤマヤマも1回だけFKK-ROMで写真を撮ったことがあります。

7/1のコンドーム法が施行される前の6月にコンドーム法のお触れが受付に掲示してありましたので、それを証拠写真としてISGにアップしました。

掲示はドイツ語だったのですが、心優しいISG読者は、それを訳してくれました。

ところでアジア系パッカーはヤマヤマの写真も撮ったのでしょうか。

とって、ネットにアップされたらイヤですね。

FKK-ROMでの同士と紹介されたら恥ずかしいです。

Darmstadtに向かう電車で降りた駅も同じ北駅。ヤマヤマはもうSharksに行かず、ホテルに戻ります。

彼はどうするのでしょうか。

まだ19時半前ですので、Sharksに行く?ヤマヤマと同じホテルに投宿?

違うホテル?

明日またSharksで会う?

結局、次の日、Sharksで彼を見かけることはありませんでした。

部屋に帰ったら、バスルームに敷いて置いたバスタオルがそのままです。

掃除のおばちゃん、掃除なしです。

ガーンです。

バスルームにタオルを敷いて置いたのは、もしもに備えて、乾かす意味がありました。

バスタオルはまあまあ乾いていました。

明日朝はなんとかなりそうです。

でも、腹が立ったので、メールでホテルにクレームです。

最初ホテルのマネージャは謝ってきたのですが、掃除のおばちゃんに聞いたら、タオルを渡したと言い訳を言ってきます。

そりゃ、木曜日と金曜日はタオルはもらったけど、土曜日はもらわなかったと再度のクレームを入れます。

その日以降、部屋の掃除はきれいにしてくれました。

言ってみるものです。

あまりに早く部屋に帰ってきたので、部屋で一人、赤ワイン、ポテチとネットで時間をつぶします。

ポテチの食べ過ぎでしょうか、翌日、顔がむくんでしまいました。

駄文におつきあい頂きありがとうございました。

では、また。

 海外本部 統括調査員 ヤマヤマ (H30.04.01)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, ヤマヤマ氏(H29.07.09)(H29.12.18) がレポートしております。
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