〜©日本ピンサロ研究会〜

FKK「Sharks」(ドイツ・ダムルシュタット)Ver.32

by ヤマヤマ氏


こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第69報目です。

【行き方】
Sharksは、Darmstadt駅からタクシーで10E前後です。

【調査概要】
File 0161
Title: Ntとの再会
日時: 2017年3月
店名: Sharks
場所: ドイツ フランクフルト
業種: FKK
URL: http://www.fkk-sharks.de/
調査時間: 8時間(勤務時間は60分/姫*4姫、30分/姫*1姫)
調査費用: 65E+50E*9+50E=565E

成田9時発、仁川経由アシアナ便で16時半過ぎには、フランクフルトに着きます。ネットで調べる限り、6万円台ですので、所要時間を考えると今、ベストのフランク行きではないでしょうか。もっとも普段、ヤマヤマはANAの羽田便直行を利用しています。ANA便でも、羽田11時発で、16時半着。16時半過ぎに到着して、到着ゲートからイミグレまで走って、列の前の方で、パスポートにスタンプを押してもらって、また空港内を走れば、17:14のDarmstadt行き空港バスに間に合いました。ラッキーです。空港バスは、30分に1本ですので、30分得しました。でもDarmstadt駅前ではバスを15分待つことに。18:20にホテルにチェックイン。シャワーを浴びて、準備して、19時にSharksに着。フランクフルトに着いたのが、16時半過ぎですから、2時間半で、Sharksに着けました。結構、効率的な移動でした。

ロッカーで着替えて、コーラをもらってラウンジを散策、スタイルの良い丸顔太眉のEm。Bi、Lavinia(Worldでしか部屋に行っていないと文句がきます。実際はSharksでも部屋に行ったのですが、都合の悪いことは忘れています。ソファにまで話しかけてきます、それだけ暇なのでしょう)、Ester(Biとは1時間2回、Esterとは30分1回のことは覚えていてくれるようです)、Dariaに挨拶(Dariaは美人でスタイルもいいのですが、なぜかリピートしていません)。Evitaは暇そうにしていました(声を掛ければよかった。タイミングを逸してしまいました)。長いブロンド四角顔の歳の顔の女性がいました。でも名前は聞かなかった。美人で胸は大きいですが、たれパイでお腹のお肉が少し気になるブロンドヘアーを丸めているMiには何回にも名前を聞いてしまいました(名前を何回も聞くのは、顔は合格、美人です。1回目の名前を聞いたのは、階段下の柱のところです。Miがヤマヤマのタオルを取って、ヤマヤマの頭に被せて、頭巾にして、真っ赤なルージュでヤマヤマにキスマークを付けようとした時。2回目はレストラン入口でまた名前を聞いてしまいました)。Rayaは背が高く、175cmぐらいでしょうか、左腕の緑のタトーが特徴。貴重品ロッカー前に、バーを見る方向でソファに座っています。身体の割には、胸がAカップ、若くみえないので、何回か話しましたが部屋にいきませんでした。ScarletはNtがいつも座っているソファに座っていたブルネットの小さな姫で、顔は合格です。時間をみつけて、部屋に行こうと思いましたが、見つけられませんでした。Dinaの定席には黒メッシュの腰巻をしている姫が。Dinaのような、Dinaでないような。Dinaがガーターをしているのは、あまり覚えてないです。でもNicolettaみたいのが隣にいたので、Dinaかも。そもそも、Nicolettaじゃない?Dinaに話かけて、無視されるのも嫌なので、そばに寄りたくありません。別に気にしなくてもいいんだよな。売春宿、売春婦なんだから。でもこの表現は差別的ですね。撤回、撤回。白の腰巻タレ乳もDinaと顔が似ています。タオルを巻くのは、Stefieがよくすると書いてあったので、白の腰巻きでなく、タオルだったかも。なら、Stefieだ。

1) Em 1920〜2020 100E

今回期待したのは、Cosmina軍団に加入した、長いブロンド姉妹ElifとAmalia。ですから、長いブロンドと見るや、片っ端から、名前を聞いてしまいました。でも今回のツアーでは出会えませんでした。で、その姉妹が見つからないので、まあまあのチョイスで最初に話したEmを選択します。Emの定位置は、バーのポールダンス台側です。バーでお話をすれば、30分ではキスなし、フェラとセックスのみ。Emの顔どっかで見たことがあります。どこかで会った?でもSharksは4日目だとか。芸能人に似ている?眉毛が太くて、丸顔です。Sharksの前は、Tigerなんとかというクラブ(ネットで調べたのですが、見つかりません。もしかしてClub Pearls Trier?)。

Em:162cm、長ブロンド、目が大きい、太眉、丸顔、鼻がちょこんと上向き、可愛い美人(ISGのKirkLazarus氏によれば女優のDenise Richardsに似ています)、Aカップ(日本であればCカップ)ですが、スタイルよく、ウエストライン綺麗。お尻が小さい。21歳。美人でスタイルがいいので、キス付きの1時間をチョイス。

お部屋では、キスから。でもキスは舌を口唇に入れるとこまで。舌の絡み合いはありません。優しい感じの高校生のキスです。そして、まず仲良くなるためマッサージ。ヤマヤマがマッサージと言うと、Emは、最初、Emがマッサージをするのかと勘違いして、してあげると言えば、喜んでくれます。マッサージクリームを取りに行ってもらい、ベッドに寝かせて、クリームマッサージです。最初は背中のみしてあげます。左肩が痛いそうです。で、左肩は優しくマッサージ。背中マッサージは短時間で終わってフロント、乳房の性感帯マッサージへ。ある程度いい気持ちになってもらって、お腹へ。次は、枕を尻下に入れて、プッシーにキス。指入れだめ。最後マッサージ中のお話では、ゴム付指入れであれば30EならOKとのこと。ヤマヤマは20Eを主張して、次回にでも、試しましょうと合意。クリ舐めがメインで、時々ベロベロとプッシー全体を舐めてあげます。Emは無言です。少しずつ声は出しますが、基本は無言です。5分マッサージとすると、その後の92の15分間で逝ってくれました。まず下半身をよじらせ、次に逃げるの尻をヤマヤマがホールドして、もう1回下半身を捩らせて、ルーマニア語で何か言って、フィニッシュ宣言です。Emのオーガズムは、下半身捩らせのみで、よがい声はなしです。レッツファックで、フェラなく、ゴムを着けて、Emの注文で、女性上位リバースから。騎乗位リバースは、姫が完全に主導権を握れますので、これが来たときは、姫の逝かせ感大とみなしています。もちろんEmに猛スピードでピストンをやられても、負けるヤマヤマではありません。さすがにEmは疲れて、ノーマル騎乗位へ。ノーマルになれば、Emの尻をホールドできるので、ピストン・スピードをコントロールできます。もちろん、Emにも気持ちよくなってもらうために、高速ピストンもしてあげます。でも、Emが更に疲れてきたようなので、選手交代です。ベッドに寝かせてあげて、枕尻下正常位。足上げから入ろうとすると、Emの身体が硬いのか、足を上げられません。で、足折れがメインになります。足折れだと、Emの膝をホールドすれば、高速ピストンもできます。Emが逝く気配がないので、好きな体位を聞けば、バックとのことで、バックに移ります。スローピストンも入れて、息が上がらないようにしますが、つい高速になって、息が切れてきます。正常位に戻って、今度は、枕なしで、CAT(Coital Alignment Techni

ue)を意識します。CATを開始するとEmから声が出始めます。そして声質が、呻き声へと変わってきます。

「Em、一緒に逝こう、一緒だよ」

Emの下半身が動き始めますが、92の時と違って、CATで密着されているので、それほど自由に動かせません。CATで頑張ります。

「逝った」

Emの宣言です。

「えー、一緒って言ったじゃん」

「逝っちゃったもん」

CATで固定されているので、Emが逝くときの下半身の動きを感じ取ることができませんでした。残念。

「でも、逝くときになんで、逝くと言ってくれなかたの。一緒に逝きたかったのに」

「逝くときは声が出ないの」

「でも、ヤマヤマさんは、逝かなくていいの?」

「明日、一緒に逝こう」

「わーい、明日も朝からだから、誘ってね」

残り時間は、15分、しっかり、マッサージしてあげました。今回の時間配分は、エッチ前のマッサージ5分、92が15分、合体が20分、ここまで〆て40分。最後マッサージする前の時間確認で20分残を確認。マッサージ後、残り時間を聞けば、5分前で、キス残り時間、ずーとしていようと提案すれば、それは長すぎるでしょ、との答え。Emのお父さんは、亡くなっていて、コンスタンツァに暮らしているお母さんは病気で、仕事はしていない。Emはひとり娘。Emにエッチとマッサージどっちが好きか聞きましたが、答えてくれませんでした。

【姫様】(★★★★☆)

丸顔美人でスタイルがいいです。今から考えるとリピートすればよかったと思いますが、しなかった。ヤマヤマ的には、丸顔より瓜実顔が好きなんですよね。でも、Biよりは、なんぼかいいかも。

【プレイ内容】(★★★★☆)

92とセックスで1回ずつ逝ってくれました。でもよがり声なしです。

2) Nt 2055〜2155 100E

食事をすると腹が一杯になって、落ち着いてしまい、女性としたいという動物的な欲求が薄れるので、食事は後回しにして、コーラをもらって、ラウンジを探検です。Dinaの定位置には、黒い腰巻きをしたDina似の姫が。Dinaには声をかけるつもりはないので、Dinaでなければ、例えばStefieであれば、声をかけたいです。Dinaは今まで、黒い腹巻きをしていたのを見たことないので、違う姫かなー?でも隣はNiclolettaみたいだし。Ntと終わったあと、気になるDina席をのぞいてみれば、その席にはDina、あるいは似た姫はおらず、そばに白の腰巻きの姫が。なにがなんだかわからなくなってきました。しかもその白腹巻き姫は、階段下のソファに移動。誰かが言っていたけど、本当、名札をつけて欲しいわ。でも名札をどうやってつけるんだろうか。シールに名前書いて胸に貼るんですかね。

まあ、亡霊Dinaは気にせずに、サウナの方へも探検に行くと、後ろから声を掛けてくる姫が。

「ハーイ」

「ハーイ」

「私のこと覚えている?」

「もちろん、Nt、久しぶり」

「元気?」

「今日は、きてから、ずーと、Ntを探してた。やっと会えたね。部屋に行ける?」

「Ntは行けるけど、ヤマヤマさんはいいの?サウナに入りに来たんじゃないの?」

「ぶらぶらしてただけ。今日、今まで、Ntに会えなかった。Ntは忙しかったんだ」

「忙しくないよ。今まで、部屋で、友達とケーキを食べてたの」

「でも、今日は、もうバージンじゃないんだろう?」

「うん、まあ、そうだけど、今日は暇」

「まあ、木曜日だから、まだまだこれからだよ。それに、昨日の水曜日は入場料が15Eオフの50Eだったから、お客さん多かっただろうし」

「まあ、そうだけど」

忙しくないとNtは言いましたが、2時過ぎまでラウンジでは見ることがありませんでした。

部屋は水槽下の部屋。ヤマヤマ的には、少しうるさいので(スピーカーが近いのか、ラウンジのミュージックがもろ聞こえる)あまり好きな部屋ではないのですが、姫の間では、人気のようです。ミュージックが多いので退屈しないと。洋楽、ヤマヤマ、よくわからないのですが、ドイツのが、かかるのはもちろん、ルーマニアのも結構かかっているようです。

部屋に入れば、口唇をくっつけてのキス。前回より少し、大胆になったようです。前回はキスをしようとすると、最初は、顔を背けることもあり、本当、中学生のようなリップtoリップのキスだけでしたが、今回は高校生のようなキスになりました。でも、まだ舌と舌との絡み合わせはNGのようで、大学生になるには、まだ時間がいるようです。

「Nt、マッサージしてあげるよ。マッサージクリームもってる?」

「今は持ってないけど、ロッカーに置いてあるよ」

「じゃあ、取っておいでよ。待ってるから」

「わーい」

姫がいない部屋で、一人ベッドの上に大の字になります。ルーマニアのバックグランドミュージック(たぶん)。俺は何しているんだろう、ドイツまで来て、お金払って、姫にマッサージするなんて。変、変、変。いいんです、趣味には見返りを期待してはいけません。姫を喜ばせるのが、ヤマヤマの趣味です。

Ntは175cm以上なので、マッサージのやりがいがあります。部屋に入ってマッサージする目的は、身体のマッサージというより、心のマッサージです。撫ぜてあげて、リラックスしてもらい、恋人同士の関係を作るためです。本格的なマッサージはエッチの後にするつもりで、表にturn aroundを言うと、もっと、マッサージしてのおねだり。お尻まで、マッサージせよとの命令です。可愛い、Ntのお願いは無視できません。もっとも、Biになると、部屋に入ったばかりのマッサージで、首から足の裏までのマッサージを求めてきます。Biには、奴隷のように扱われています。言っときますよ、姫たち。セッション最初のマッサージは、あくまでお互い仲良くなるための、信頼を醸し出すための、マッサージですから。身体のマッサージではないのですよ。心のマッサージなのですよ。本格的なマッサージは、言われなくても、エッチの後にしてあげるから。どうせ、時間はたっぷりあるんだから。

Ntは押されて痛みを感じる指圧が苦手なのか、ソフトにマッサージしての注文もあります。ともかくも、お尻までマッサージしてあげて(FKKの多くの女性はお尻のマッサージにしがいがあります。欧米人、FKKでは9割はルーマニア人ですが、お尻の大きな姫が多いです。あくまで、日本人に比べたらの意味ですが。ヤマヤマはFKKで選ぶ基準は美人でスリム。それですら、お尻は大きいです。Ntは175cm以上で背も高いので、お尻も横だけでなく、縦にも大きいです。FKKから帰ってきて、Japanese姫のお尻をマッサージすると、その違いにびっくり。まるで大人と子供です)、やっとフロントに返して、バストのマッサージ。胸の大きなNtはバストマッサージを気に入ってくれました。最初、ヤマヤマは、バストマッサージを右手は時計回り、左手は反時計回りで、やっていたのですが、方向が逆と注意されました。右手は反時計回り、左手は時計回りがいいと。考えてみれば、その通りです。Ntの言われた方向でマッサージをすれば、バストアップになります。ヤマヤマの最初の方向では、バストダウン。Nastaiに言われてから、ヤマヤマのバストマッサージも一段進歩しました。今では、誰にするのでも、Nasitaに言われた方向にしてます。それまで逆の方向にやっていた、日本のお姫様たち、ごめんね、バストダウンさせちゃって。

マッサージの途中、乳首にキスしてあげれば、アッハーン、身体がピクンとなって、いい気持ちと言ってくれます。マッサージだけでなく、乳首キスもルーチンになりました。バストからお腹へもマッサージ。Ntは元ファッションモデルだけあって、ウエスト周りには、ほとんどぜい肉がありません。しかも前回の11月に比べて、少し痩せたようです。バストは少し小さくなりましたが、ウエストは綺麗なままです。本人曰く、数kg痩せたとか。胸が萎まなくて、よかったです。バストマッサージをしながら、時々、指でプッシーのビラビラを挟んであげます。バストマッサージとともに、プッシーマッサージです。そして、枕を尻下に入れて、92の開始。最初は、下から上まで、ベローと舐めてあげて、その後は、クリ吸いがメインで、時々、ベロベロで攻めていきます。Ntは無言です。でも身体は感じているようです。時々、下半身を右に、左に捩ります。更に、92を続ければ、下半身を少しそり返します。でも無言です。更に、92を続ければ、上半身を持ち上げて、ヤマヤマとアイコンタクト。何かを訴えかけているようです。ヤマヤマのできることは、頷くことだけ。お仕事は気にせず、もっと気持ちよくなっていいよ。最後、大きく、腰をずらしました。逝ってしまったのでしょうか。

「ヤマヤマさん、気持ちよかったよ。逝けなかったけど、気持ちよかったよ。少し、too muchなので、もういいよ」

「こちらこそ、おいしいプッシーを食べさせてくれてありがとう。じゃあ、次はエッチをしよう」

ゴムを着けて、最上位足上げ、足折れ、膝固め高速ピストン。少し、Ntから、うめき声がでてきました。

「Cuuuuum」

Ntが逝ったの?逝ってと言っているの?よくわかりません。でも、Ntが逝くときの、身体の反応は感じられせん。膝固め高速ピストンを継続します。

「ヤマヤマさん、気持ちいいよ。ヤマヤマさんは、逝かないの?」

「Ntと一緒に逝きたい」

「もう、逝っちゃったよ」

「えー、そうなの。言ってくれればよかったのに」

「逝っちゃった。でも女性は何回でも逝けるよ」

「じゃあ、今度は一緒に逝きたいな」

膝固めから、足上げに変わります。

「Nt、一緒に逝こう、俺のためにきて」

「ヤマヤマさん、きて、早く、きて」

「おー、一緒に逝こう、Ntもきて」

膝固めピストンを頑張ります。

「ヤマヤマさん、きて。逝かないの?」

「一緒がいい」

「逝かないで、ずーとやられているの、少し、疲れる。Ntはもう逝けないかも。逝くのに疲れちゃうから」

「じゃあ、少し、お休みしようか」

「フェラしてあげようか」

「ありがとう」

「お口に出してね」

「出すには時間がかかると思う」

「ヤマヤマさんが、逝かなくてもいいよ。Ntはフェラ好きだし、お口に出してもらうの好きだから、やってあげる」

「でも、お口に出せないと思うよ。50Eにならないと思うよ」

「みてて、集中してね」

Ntのフェラは気持ちがいいです。前回も長時間やってもらいましたが、逝けませんでした。お口だけでなく、ハンドジョブもしてもらいましたが、逝けませんでした。逝かないので、休憩して、時計をみれば、ここまで40分経過です。マッサージに5分、92に13分、セックスに12分、フェラが10分の計算でしょうか。そして最後の本格マッサージが15分。Nasita、今日は黒のネックレス、お揃いの色のストッキングを履いていたのですが、自分で黒のストッキングを脱いで、足のリンパマッサージも求めてきます。5分前になれば、Nasitaはたばこを欲しがり、ヤマヤマは、Ntがたばこしている間、バストマッサージをしてあげます。

「ヤマヤマさん、バストマッサージが一番気持ちいい。胸のマッサージだけじゃ逝けないけど、プッシーと一緒だと、逝っちゃうかも。それだけ気持ちいいの」

スペンス乳腺マッサージはそれなりの効果はあるようです。でも、それだけで逝かすためには、高度なテクニックが必要なのでしょう。

Ntの前回11月おキスは、基本NGで、リップtoリップのちょこっ、だけでした。今日は、キスOKになりましたが、舌to舌のみで、ディープフレンチキスはまだのようです。フェラも上手になりました。アナルは来年の課題とのことです。ただ、英語でのコミュニケーションにまだやや不安があります。

「最近ね、Nasitaね、アジアのお客さんが多いの。Ntもアジアからのお客さん好きなの。優しいんだも。淡泊なアジア人だけじゃなくて、1時間ずーと合体しているアジア人もいるよ。日本人はブロンドで、小柄が好きって言うけど、そうとは限らないと思うよ。Nasitaはダークブロンドで176cmあるもん。水槽下の部屋はバックミュージックがあるので好きなんだ」

【姫様】(★★★★★)

綺麗で可愛くてスタイルがいいです。

【プレイ内容】(★★★★☆)

逝ったと言ってくれましたが、確認は取れていません。今度は1時間の合体継続を目指しましょうか。

3) Mi 2220-2315 100E

ブロンドヘアーを丸めているMiは美人で胸は大きいのですが、たれパイでお腹のお肉が少し気になります。美人なので、何回も名前を聞いてしまいました(名前を何回も聞くのは、顔は合格の意味です。1回目に名前を聞いたのは、階段下の柱のところで、ヤマヤマのタオルを取って、ヤマヤマの頭に被せて、頭巾にして、真っ赤なルージュでヤマヤマにキスマークを付けようとした時。2回目はレストラン入口で話しかけるも、名前が出てこず、また名前を聞いてしまいました)。そして3回目はバーの奥側で、美人に声をかければ、それがまたMiだったので、さすが三度目の正直、ヤマヤマも謝罪の意味で、部屋に誘いました。

「えっ?今?いいの?」

Miはきょとんとした顔をしています。

「もちろん」

「わーい」

Mi:Sharksは1年、セミロングのブロンドを上でピンで丸めています。歳は25歳前後でしょうか。160cm、結構な美人、目が大きくて、鼻が大きくて、女優顔です。WorldのAlinaに似ていますが、Alinaより美人です。胸は垂れていますが、大きいです。Dカップ(日本ならFカップ)。今日は、白のガーターを着けています。お腹の肉が少し気になるので、お部屋に誘わなかったのです。でも、部屋で、腰回りをよく見れば、ウエストはまあまあ綺麗です。

インドKama Sutra部屋はつぶされ、新しい部屋がその奥にいくつかできました。そのひとつの赤いベッドの部屋へ、二人して行きます。新しくできた部屋はすぐ一杯になります。今、一番人気のある部屋でしょうか。その次に人気のある部屋は二階の窓のある側の部屋です。部屋に入ってキスをしようとするとMiは顔を背けます。やば、キスNG姫?キスをしたいので1時間宣言をします。すると

「ヤマヤマさん、口紅取らせてね。これでキスするとヤマヤマさんの唇、顔が真っ赤になっちゃうから」

「Miのルージュな一日中つけていてもいいよ」

最初、Miにラウンジで会った時は、ヤマヤマのタオルを取って、ヤマヤマの頭に被せて、無理矢理、頬にキスをしようとしたMiです。あれは本気ではなかったのですね。じゃあ、こっちからキスしちゃえばよかった。口紅を取ったら、軽くキス。Lip to Lipのキスです。中学生のキスです。綺麗好きなMi曰く、舌を絡ませるキスは、衛生上NGだそうです。親密になりたいので、Be My Guestと言ってあげて、ベッドに寝かせます。軽く口唇にキスをしてあげて、胸にもキスをしてあげて、バストマッサージをしてあげます。

「ヤマヤマさんはお医者さんなの?お医者さんに検診されているみたい」

ヤマヤマのバスト性感マッサージは、Miには乳ガン検診のように感じられたようです。

「でも、ヤマヤマ、気持ちいいよ」

ある程度、気持ちよくなってもらったら、92です。枕をもらって、Miの尻下に入れようとすると、Miが少し戸惑います。きっと、枕を尻下に入れられて、エッチをしたことがないのでしょう。Miのプッシーを下から上へベローと舐めてあげます。そしてクリをちゅぱちゅぱ吸ったり、ベロで弄んだりしてあげます。

「ヤマヤマさん、Miのプッシーを舐めるのはいいけど、舌はプッシーに入れないでね。舐めるだけだよ」

「#$%& ろうかい」

Miは多少は感じてくれているようですが、声もあまり出しませんし、身体もあまり反応しません。5分も92をしていたでしょうか、頭を押してきます。逝った?

「ヤマヤマさん、つばでベトベトになった。ペーパータオルで拭かせて」

きれい好きなMiです。プッシーをべろべろにされるのは気持ち悪いようです。ヤマヤマも数分に1回、自分のバスタオルでMiのプッシーを拭いてあげます。Miのペーパータオル拭きで92を中断されたくないので。唾拭きがあると集中できないし、Miもそればかりを考えて気持ちよくなるどころではないようです。30分にしておけばと後悔。で、ウエットな92はやめて、ドライペッティングです。要は、びしょびしょ原因のお口を使わず、手だけで優しく撫でてあげます。乳頭はお口でキスをする代わりに、二本の指で摘んであげます。プッシーもベローと舌で舐める代わりに、1本とか2本とか3本の指で、いろいろな角度でクリを中心に攻めます。右手はプッシー、左手はバストです。

「ヤマヤマさん、それでいいの?」

「Miが気持ちよければ、なんでもいいよ」

「じゃあ、エッチしよう。フェラはゴムを着ける?」

「なしがいいかな。でもMiの好きな方でいいよ」

きれい好きなMiはゴム付きフェラを選びました。完全に大きくなっていないヤマヤマの息子にゴムを着けます。

少し着けにくいと思います。でも、ゴムの口をエイヤと広げて、息子に被せます。ゴムフェラは久しぶりです。今年7月からのコンドーム法施行の予行演習でしょうか。7月からは、オーラルセックスを含めて、ゴム着用が義務づけられます。でも本当にそれが、守られるかは、まだまだ不透明です。個室でのエッチが普通ですから、誰に見られるわけでもないので、姫の方から、50Eエクストラで生フェラやってあげるよと持ちかけるのはありそうな話し。でも、お店の方も当局への手前、生フェラ厳禁の掲示を出すかもしれません。「生エッチ、生フェラ等は、5万Eの罰金ですよ、お客さん!」

半立ち状態の息子でしたが、フェラをされれば、条件反射で大きくなり、十分な硬さになります。準備ができました。合体です。先ずは、女性上位から。しかもリバースです。リバースから始めるとは、Miはヤマヤマを直ぐに逝かせたいのでしょう。でも今日はもう3人目の姫。いくら刺激されても逝きません。リバースではヤマヤマは逝かないとみるや、Miは体勢を入れ替えて、ノーマル女性上位です。ノーマルであれば、Miのお尻をホールドできますので、ピストン運動の速度をヤマヤマがコントロールできます。高速ピストンでがんばります。

「ヤマヤマさん、すごい、エッチ好きなんだ」

高速ピストンをしてあげて、エッチ好きとほめられたのは初めてです。ほめられたので、バストタッチをしてあげれば、感じ始めてくれます。Miは女性上位で疲れたようなので、今度は正常位に代わってあげます。正常位は足上げから入りますが、少しイヤイヤされたので、足折れに代わります。足折れ正常位をしていると、Miはヤマヤマの息子の根本を握ってきます。ゴムが着いているかどうかを確認しているのでしょうか。あるいは、プッシーの奥まで入り過ぎないようにガードしているのでしょうか。Miの手が少し邪魔なので、それぞれの手で握手して、ヤマヤマの息子からMikcyの手を外させます。これで、自由に奥まで出し入れできるようになりました。この体勢は少し不自由なので、膝固め正常位に移ります。膝を固めてしまえば、Mikcyは手を入れにくいです。膝固めで頑張ります。Miは気持ちよくはなってくれているようですが、逝くまではないようです。

「ヤマヤマさん、Mikcyはバックが好き」

「OK」

バックに代わります。また、ヤマヤマの息子の根本を右手で握ります。

「あーん、あーん」

よがり声があがってきました。でも演技ぽっいです。

高速ピストンで、息があがってきたので、息子を外して、正常位膝固めに戻ります。

「あーん、あーん、ヤマヤマさん、きて、逝く」

「Mi、一緒だよ。一緒に逝こう」

「あーん、あーーん、きて、逝く」

「一緒に逝こう、Mi」

正常位膝固めが、Mi逝かせる最後の勝負技です。

「あーん」

「Mi、一緒に逝こう」

「逝っちゃった」

「えー、ずるい一緒って言ったのに」

「逝っちゃったもん」

あまりメリハリのないオーガズムでした。逝ったと言われないとわからないオーガズム。でも、逝ってくれたので、60分にしてよかったです。

「少し、休もうか、Mi」

「ありがとう。でも、ヤマヤマさん、逝かなくていいの?」

「今日は逝かないかもしれない」

「手で出してあげようか」

「お口は?」

「お口でフィニッシュはあまりしない。手でして胸に出してもいいよ」

お口でフィニッシュは50Eですが、姫の身体(顔とか胸)に出すのも50Eです。

「逝かないと思う」

残り時間を確認するとあと25分あります。

「Mi、まだ25分あるからマッサージしてあげようか」

「わーい。マッサージオイル持ってるよ。でもあんまり使わないでね」

オイルを少しだけつけて、マッサージを始めれば、

「オイルもっとつけていいよ。気持ちいいね、ヤマヤマさんのマッサージ」

Miの背中がはざらざらです。お肌のお手入れ不足でしょうか。

「足裏マッサージもしてくれるの?うれしい。でも足裏にはオイルつけなくていいよ。滑っちゃうから」

「ヤマヤマさん、マッサージありがとう。あと10分ちょいあるなら、今度はMiがマッサージをしてあげる」

Miのマッサージは肘を使った、かなり強いマッサージです。

「ヤマヤマさん、痛くない?」

「平気、平気、痛くないよ」

我慢はできますが、結構痛いです。

そして時間です。

「Mi、今日はもう疲れた。もう眠たい」

「ガンバ!まだ12時前だよ。頑張らないと」

「はーい」

Miは、こんにちは、ニンハオも言えます。ブロンド美人なので、アジア人には人気があるのでしょう。キスに関して言えば、ディープフレンチキスは汚いので、リップキスのみだそうです。舌やツバでプッシーを汚されるのも嫌いだとか。

ISGに英文速報をあげたら、Miと部屋にいった同士の2chへの書き込みがありました。

ネットにMiがでてこないので、本名かどうか心配したのですが、ちゃんといたんですね。too much salivaと言われましたか?と聞かれたので、Yeeees!と答えておきました。

【姫様】(★★★☆☆)

美人ですが、お腹周りが少し気になります。

【プレイ内容】(★★★☆☆)

まあ逝ってくれたようです。

4) Bi 0030-0125 150E(50Eはゴム付指入れ、高いな)

19時に入店して、お腹が一杯になると、エッチ欲が満腹感に負けるので、23時過ぎまで、なにも食べずに、喉が乾いたら、コーラだけもらって頑張ってきましたが、さすがにお腹が空いてきたので、レストランに入って、果物を摘むと、余計、お腹が空いてきたので、皿を取って、肉をムシャムシャ。久しぶりの食事おいしいです。でも、今日は、もっと頑張りたいので、食後のエチケットでガムを噛んで、コーヒーをもらって、後半戦に備えます。今日は、正確に言えば、昨日には、Bi、Laviniaには何回も迫られます。その度に、なんか言い訳を言って、部屋へ行くのは、許してもらいます。Esterからは、1回しか迫られませんでした。そういう意味では、Esterは諦めが早いです。一回のLaterでしつこくしません。そう言えば、Esterは少し痩せた感があります。Esterは美人です。デブではないのですが、少しがたいがあるので、ヤマヤマ少し、敬遠してしまいます。でもいい姫です。今回のSharks訪問のひとつの狙いは、長いブロンド姉妹ですが、結局見あたりませんでした。長いブロンド姫のSlはいて、何回か顔を確認して、目を合わせてしまいましたが、別人を確認。目を合わすと、断るのが困るのですが、そこはビジネスライクに見ないふりをします。

何回かLater、Laterを言っていると、LiarとBiに言われ始め、さすがにこれは不味いので、Biを部屋に誘えば、Finallyと嫌みを言われます。

「Bi、でもね、前ね、Esterが文句を言っていた。俺が、Biと1時間2回部屋に行ったのに、Esterとは30分1回だけだったから。Esterになんと言ったらいいんだろうか」

「それは、こんなところだから仕方がないよ。ヤマヤマさんは、EsterよりBiが好きなんだから、いいんだから仕方がない」

女性同士の友情なんてこんなものなんでしょう。

「でも、Bi、今日は、いつもにもまして綺麗、美人だよ」

「ありがとう。ヤマヤマさんはいつも、Biのことを美人って言ってくれる。だから好きだよ。とってもうれしい」

Biと行った部屋は、水槽下のNtの好きな部屋です。Biもこの部屋を好きなそうです。ヤマヤマ的には、この部屋はラウンジに近すぎるし、バックミュージックもうるさいので、イマイチなのですが、ルー姫御用達の部屋なのでしょう。

「ヤマヤマさん、Bi、この部屋好きなの。前もこの部屋だったよね?」

「・・・」

覚えていないヤマヤマ。

「Bi、マッサージ用のオイルはある?」

「あるけど、ロッカーの中」

「じゃあ、取っておいでよ、待ってるから」

「はーい」

初めのオイルマッサージは、リラックスするためのマッサージなので、軽く背中だけで済まそうと思っていたら、Biからの命令で、手抜きはだめ、足裏までさせられました。どっちが客かわからない。足裏まで終わって、エロチックマッサージから92に移れば、4か月ぶりの92、いい声を出してくれます。Biはもっと92で気持ちよくなりたいのか、自分の足をヤマヤマの肩に乗せてきます。足を乗せてくると、股間が狭まり、92がし難くなるのですが、なんとか舌で舐めるのは継続します。

Biは身体も反応しているし、あえぎ声を出してくれているので、気持ちはよさそうなのですが、逝きそうで、逝きません。

「ヤマヤマさん、入れて、ヤマヤマさんの息子が欲しいの」

マッサージと92で忙しくて、ヤマヤマの息子はまだ完全には準備はできていませんでしたが、ゴムを着けてもらって、合体準備です。ゴムの付け方は、口をガバーと広げて、被せるやり方です。そういえば、今日は、みんな、FKK方式のゴム着けでした。92は枕を尻下に入れてましたが、合体は枕なしを希望されたので、枕を取って合体します。正常位足上げの方が、ヤマヤマ的には深く息子を入れることができるので好きなのですが、Bi的には、足折れの方が、フィット感がよいようです。足折れでは、Biのお手手のヘルプもお願いします。Biは自分で、自分のプッシーを刺激するのが好きです。

「ヤマヤマさん、気持ちいいよ。逝きそう」

「Bi、一緒に逝こう」

「一緒よ、来てよ」

「一緒だよ」

「あーん」

「一緒だよ」

「逝っちゃったよ」

「えー、ずるい。逝っちゃったの?一緒って言ったのに」

「逝っちゃったもん」

Biが逝っても、センシティブにはなってないようで、合体継続です。

「Bi、このまま合体していていい?2回目は一緒に逝ける?」

「10分もだめだよ。ヤマヤマさんは逝かないの?お口は?お尻は?」

「お尻は趣味じゃない。お口も逝けないと思う」

「逝けないなら終わりだよ。マッサージしてよ」

「えー?」

残り時間を確認すれば、まだ35分あります。まだ30分すら経っていないのです。25分の内訳は、最初のマッサージ10分、92が8分、エッチが7分でしょうか。それにしても、マッサージが多い。更に35分のマッサージ?それは勘弁して欲しいので、どうしようかと考えて、たまたま思いついた、指入れを聞けば、それはNGで、ゴム付き指入れを提案すれば、50Eの見積もり。

「50Eは高いよ。10Eぐらいにしてよ」

「金持ちなんだからそのくらい出してよ。指入れてくれれば、2回目も逝けると思う」

まあ、Gスポット刺激で、逝ってもらえれば、楽しいので、50E受け入れます(このレポートをアップした、ISGでは、ゴム付き指入れで50Eとは、相場破壊と非難されてしまいました)。

「指は2本でいいよね?」

「だめだよ、1本だよ。2本も入らないよ」

「入るよ。俺の指はこんなに細い。ほら、息子と比べても、2本でも細い。しかも1本だったら、ゴムぶかぶかだから、ゴムが脱げちゃうかも」

「わかったわ、でも痛くしないでよ。Slowlyだよ」

「もちろん。痛かったら言ってね。すぐやめるから」

指にはゴムを着けるので、指を拭いてもらう必要はないのですが、念のためでしょうか、指2本をウエットティッシューで拭いてくれます。

初めてのBiのプッシーへの指入れ。ドキドキです。

口でクリを吸って、指2本でGスポットを刺激すれば、あえぎ声を上げて、下半身を捩らせて、Biは大きく逝ってしまいました。逝くと、ヤマヤマの口をクリから離され、指をプッシーから外され、自分の指でプッシーを刺激し始めます。正常位の時もそうでしたが、最後の仕上げは、自分でやりたいようです。

「Bi、少し休む?」

「ありがとう。でもマッサージもいいな」

「OK」

「わーい。足のマッサージがいいな」

足のマッサージをしてあげて、時間を確認すれば、まだ15分あります。全身のマッサージもしてあげます。そして5分前に終了宣言。

「ヤマヤマさん、明日も来るんだよね。明日も絶対だからね」

「あー、うーん」

「ヤマヤマさん、チップ頂戴よ。指入れさせてあげたんだから」

「えー?それは50Eだよ。それ以上のチップはないよ」

「けち。10Eでいいから」

「だめ」

「じゃあ、豚のように汗くさいのでシャワーを浴びにいこう」

「Bi、その表現好きだね」

「だって、汗くさいもん」

Biは美人です。スタイルもモデル体型ではありませんが、悪くないです。Biからライアーと言われるのが嫌なので、やむを得ず、部屋に誘います。次は3Pも言ってきます。Esterとか、元WorldのBiとか。SharksのBiはお金持ちになって、ルーマニアでアパートを建てたのだとか。一部屋分は俺のものかも・・・。

【姫様】(★★★★☆)

最初会った時は美人と思っていたのですが、回数を重ねるに従って、ふつうになってきました。

【プレイ内容】(★★★★☆)

まあ、正常位で1回、Gスポットで1回逝ってくれました。でも、指入れ50Eは高いな。

5) Sl 0210〜0240 50E

今日のSharksの目的は長いブロンド姉妹。ブロンド姫を見つけると、前に回って、顔を確認してしまいます。尻まであるブロンド、細目のSlはそんな姫のひとり。何回目かのアプローチで、バーで話せば、俺から、2回ほどNoと言われたと文句を言われます。ヤマヤマ、Noは言いません。Laterだけです。まあ同意語ですけどね。こっちから目を合わせて、あんまり断り過ぎるのも、変な噂が立つのもいやなので、部屋に誘います。30分でなんでも有りとのことでしたので。

Sl:29歳、細身、尻までのブロンド、垂れパイ、顔下側半分、口の周りが50歳のおばさん顔です。Worldでは途中休みもありましたが、2年間Celinaとして勤務。Sharksは2週間目で、先週金曜日は3部屋だけ。今日、木曜日も13時出勤なのに、まだ1部屋だけとか。自称29歳ですが、避けるひとがいるのもわかります。

部屋はインドKama Sutra部屋奥の新しい部屋。部屋に入れば、Slの方から、ディープフレンチキスをしてくれます。積極的です。胸は大きいですが、垂れていて、少し干からびています。中身がありません。

Slは攻め派のようですが、ベッドに寝てもらって、枕を尻下に入れて92の開始です。クリ吸い、舌でのベロベロのコンビネーションです。いい声を出してくれます。何度も、息子を入れてと懇願されますが、毎回無視です。でも、お口をプッシーから無理矢理外されて、ゴムを着けられます。やむなく合体。正常位足上げ、足折れ、膝固め、高速ピストン、CAT(Coital Alignment Tech)を試し、繰り返します。Slは、最初は一緒に逝こうでした、途中から、ヤマヤマさんが逝って、Slのために逝ってと、自分が逝くことを放棄してしまいます。

「ヤマヤマさん、Slは中に出してくれたら、感じるから出して。来て。来てくれれば、逝けるわ」

Slは逝けそう感じもありますが、逝けそうで、逝かない感じです。で、息子を外して、92に戻り、2本指でGスポット刺激です。Slは感じ始めたのか、自分で逝きたいと思ったのか、ヤマヤマの髪の毛をつかんで、Slのクリにヤマヤマの口を押しつけます。押しつけるだけでなく、上下にがんがんとヤマヤマの口唇をプッシーに打ち着けます。

ガンガンガン

Slのアンダーヘアーのチクチクも痛いです。本気で逝きたいようです。

ますます強く、ヤマヤマの口唇をプッシーに打ち着けます。ヤマヤマは歯が当たらないように、気をつけます。こんなハードな、痛い、92は初めてです。

「あーん、逝く」

大きく逝ってくれました。

「Soooo good!!」

「ヤマヤマさんとのセックス最高よ。大好き。結婚して。毎日、ヤマヤマさんセックスしたい。明日も必ず誘ってね」

「Slは毎日逝くの?」

「毎日来ないと稼げないよ」

話しはかみ合いませんでしたが、Slに久しぶりのオーガズム感があります。

「ヤマヤマさん、次回は必ず逝かせてあげるからね」

そういえば、フェラがありませんでした。

【姫様】(★★☆☆☆)

顔半分が50歳顔で垂れパイです

【プレイ内容】(★★★☆☆)

打ちつけ92は厳しいです

3時に帰宅です。

最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。

では、また。

 海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H29.08.20)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, ヤマヤマ氏(H25.10.28)(H26.01.26)(H26.02.09)(H26.04.20)(H26.04.27)(H26.08.10)(H26.08.31)(H26.09.14)(H27.02.01)(H27.03.01)(H27.03.22)(H27.03.29)(H27.10.25)(H27.11.08)(H27.11.22)(H27.12.06)(H28.01.17)(H28.05.15)(H28.05.22)(H28.06.05)(H28.06.26)(H28.11.20)(H28.12.04)(H28.12.11)(H28.12.25)(H29.06.11)(H29.06.18)(H29.06.25)(H29.07.02)(H29.07.16), KG氏(H26.05.26), マリボック氏(H28.01.15), のんくん氏(H28.01.15) がレポートしております。
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