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FKK「Oase」(ドイツ・フランクフルト)Ver.16

by ヤマヤマ氏


こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第53報目です。

【行き方】
Oaseは、Friedrichsdorf駅からタクシーで10E前後です。Hotel Erlenbacher Hofからは徒歩20分です。深夜Oaseからのホテルへの帰るタクシーは5分で6.5Eですが、乗車拒否されると嫌なので、10Eの前金で行ってもらいました。

【調査概要】
File 0116
Title: お口の周りがクンニ負け
日時: 2016年5月
店名: Oase
場所: ドイツ フランクフルト
業種: FKK
URL: http://www.fkk-oase.de/
調査時間: 13時間(勤務時間は60分/姫*4姫)
調査費用: 70E+50E*8=470E

【お店】(★★★★★)

今日はハッピーマンデー、聖霊降臨祭(Pfingstmontag)でドイツ全土の休日です。休日ですので、金曜・土曜出勤の売れっ子姫に期待します。ひとまずの予定は、胸は小さいけどスタイルのよいNt、わがまま自称ドイツ娘Am、Saraお母さん、Juicyはヤマヤマにアナルの準備が出来ていないので、微妙なところです。Adelaに会っても、昨日頑張ったので、これまた微妙。他、現地で2姫からアプローチがあり、勝手に約束だからねと約束させられます。メガネのAlexiaからは、結局お部屋に誘わなかったので、うそつきにさせられてしまいました。

今日、Oaseに着いたのは、少し遅くの12時お昼前。受付でもらうプラスチックのリストバンドは、昨日の姫の助言を入れて、キーに付けてもらいました。手首に付けると、バンドの切り端で姫に傷をつけることがあるんですよね。実際、姫の腕を切って、血を出してしまったこともあるし、「痛っ!」と言われたことは、何回もあります。そもそも男性客には不要だと思うのですが、悪習が続いています。で、ロッカーキーに付けてもらえば、姫を傷つける心配はゼロになり、100%安全です。いつものように、ブランチを食べて、コーヒーをスツールで飲んで、お昼寝です。コーヒーを飲んでいる時に、ブロンドのメガネ姫が気になりましたが、モデル体型ではないので、お昼寝優先です。

1)Nt 1410-1455 (100E、正味時間は45分)。お昼寝が終わって、ラウンジへ行けば、長いブルネット姫を発見。Nt:長いブルネット、175cm、Aカップの微乳、ウエストは綺麗なモデル体型。それほどの美人ではなかったので、今まで部屋に行きませんでした。一昨日の金曜日に初めて名前を聞いて、その後、2、3回立ち話をしましたが、それだけで終わっていました。Oaseは1か月前からで、その前はブカレストのレストランで働いていたそうです。ラウンジでいつも隣に座っている友達でブカレストからOaseにトラバーユだそうです。実は、最初に名前を聞いたとき、Natashaと聞き間違え、今は、二人のNatashaがいるんだねと言うと、Natashaでなく、Ntと訂正されてしまいました。ともかくも、ラウンジで1時間、100E、キスOK、Ntのマッサージ学校仕込みのマッサージ付きを確認してお部屋に行きます。心配なのは、ルーマニア人は英語OKの姫が多いのですが、Ntは英語に少し難ありです。

部屋では、お口にキス、胸にキス、そしてベッドに寝てもらって、全身にキス。92をしようと、枕を探すと、ふたつともNtに取られてしまったので、ヤマヤマのタオルを丸めて尻下に入れて、92の開始です。最初は、プッシーをペロペロだけ。感じてきたようなので、いつの間にか、指入れです。抵抗無しだったので、Gスポット刺激付き92を続けます。指入れ、べろべろ、そしてチューチュー吸いで攻めると、腰を引いて逃げようとするので、空いている左手で腰をホールして、お口は離させません。Ntは、いい声を出してくれるのですが、なかなか逝ってくれません。少なくとも、プッシーの収縮は人差し指では感じません。左手でホールドしているので、逃げることはないのですが、今度は、上半身を起こしてきます。上半身を起こされると、お尻が向こうに行くので、お口で92がうまくできません。で、左手で、胸を押して、寝てもらい、92再開です。すると、また起き上がるので、押し戻します。そう言えば、今日は上半身を起こす姫が多かったです。なぜ、上半身を起こすのでしょうか?逝ったから?痛いから?疲れたから?くすぐったいから?わかりません。ともかくも、上半身起こしは、ヤマヤマにとっては天敵で、お口は外れるは、指は外れるは、で戦力ゼロになってしまいます。

ともかくも、指入れ92を続けていると、Ntは急に笑いだします。逝ったの(Finished?)と聞くと、私が、ヤマヤマをfinishさせてあげると答えられて、逝ったかどうかの確認は取れませんでした。

逝かせてあげると言われても、その時のヤマヤマの息子は、小さくなっていました。Ntにお口で大きくしてもらって、ゴムを着けてもらって、女性上位から、Nt主導でスタートです。Ntの女性上位は、最初からNtの恥骨をヤマヤマの恥骨に擦りつけてくるパターンなので、Nt自身も早く逝きたいのかと思って、ヤマヤマも擦りつけてあげますが、特に気持ちがよくはならないみたいで、変化はありませんでした。で、擦り合いから、上下運動に変わります。上下運動も結構疲れてきます。Ntに少し休憩(rest)を申し入れると、通じず、Relaxと言えば、何とか、了解してもらえます。ブカレストのマッサージ学校仕込みのマッサージをお願いします。ベビーオイルを持っているので、オイルマッサージをしてくれます。マッサージはまあまあです。アジア系のツボを押すマッサージではなく、適当に押して、揉むだけ。日本人には物足りないです。残り、10分コールで、今度は、ヤマヤマがお返しのマッサージをしてあげます。Ntの背中はかなり凝っています。マッサージ学校仕込みのNtの評価は優良可のうち良でした。部屋を出た時は、1時間の15分前でしたので、92が20分、女性上位が5分、Ntのマッサージが12分、ヤマヤマのが8分の時間配分でした。

【姫様】(★★★☆☆)

モデル体型ですが、リピートするほどの美人ではありせんでした。

【プレイ内容】(★★☆☆☆)

まあ、1回は逝ってくれたのでしょう。

2) Ls 1620-1705 (100E)

Ntとのいまいちの一戦のあと、コーラを飲んで、少し、昼寝して、ラウンジを物色すると垂れ目の可愛い姫がいます。垂れ目と言えば、キャメロンディアス似のAdelaですが、今日は結局会えませんでした。ラウンジの入口で、四角い顔の可愛い垂れ目の姫に話しかけられて、キノに連れていかれれば、断るわけにはいきません。

Ls:セミロングの濃いブロンド、163cm、22歳、ブカレスト出身の小麦色姫。Oaseには7か月。ブカレストではコスメティックを勉強したとか。

Oaseは全裸が原則のFKKですが、Lsはランジェリーデーでもないのに、上はTシャツで上半身を、下はタオル巻で下半身を隠してます。中身を見るには部屋に行って脱がすしかないと考えるか、買い物前には中身を確認するか。ヤマヤマは今回、前者で行きました。これが失敗。部屋で中身を確認すれば、胸は垂れパイ、お腹は帝王切開の大きな跡。セクシーではありません。Lsの中身を見たとき、14年2月にWorldで会ったAndaを思い出しました。垂れ目で、Cカップ垂れパイで、帝王切開。部屋でがっかりのパターンです。まさか同じ姫だとは思わないのですが、WorldとOaseで会うも指摘されるまで気づかなかったIlinkaの例もあるので、ヤマヤマの記憶は必ずしもあてにはなりません。

部屋で、真っ裸なLsを見れば、後悔先に立たずの心境。なんでLsを選んだのだろうか。まあ、30分なのか、1時間なのかの話しをして、エクストラで何をするかの話しをして、ともかくも不味ったなだけが頭の中を去来して、もうどうでもいいやの感じで、でもLsの垂れ目はアジア好みだから、仕方がなかったと自分を慰め、ウエストに目をやれば、二重になっていないことだけが幸いで、これで二重だったら、踏んだり蹴ったりだし(二重のウエストはどんな美人でも敬遠です)、でもそれほど綺麗なウエストラインではない。ベッドでは、お口にキスして、胸にキスして(垂れパイなので、シリコーンを勧めましたが、それは嫌と。でも、子供産んだんだから、もういいのではないかと思うヤマヤマ。実際、Sharksの巨垂れ乳のPatricaは、シリコーンを入れて結構良くなったとか)、プッシーにキスして、クリ舐めすると、ヤマヤマの頭を押して、92から逃げようとします。それでも、ヤマヤマは続けます。それでも、Lsは頭を押します。とすると急に上半身を起こします。

「何?」

「なんでもないけど、今度はフェラしてあげる」

「俺は92が好き。でも92は痛いの?」

「痛くないよ。でもクリより、クリの上が感じるの」

「OK」

で、クリの上を唇と舌で刺激しながら、92の継続です。でも、唇と舌の刺激では、あまり効果がないのか、あまり気持ちよくなってくれません。次は、指の加勢です。3本指でプッシーマッサージです。最初は仰向けに寝てもらってましたが、楽な体位の横に寝てもらって、右手でプッシーマッサージ、お口で胸にキスです。なかなか逝ってくれません。右手がだんだんと感覚が無くなって、麻痺してきました。するとまた、Lsは上半身を起こします。そして、2回ほど、ヤマヤマの右手を太腿で締め付けます。ヤマヤマの右手は動かすことができなくなり、マッサージ中断です。逝ったのかもしれませんが、姫からの申告はありません。で、フェラをしてもらって、女性上位、正常位密着、そして切り札のCATでクリ上を刺激します。

「ヤマヤマさん、I’m coming, coming」

「No, Ls, come together. Together with me!」

「Oh, coming」

反応もなくなってしまいました。逝ってしまったのでしょう。

「ありがとう。ヤマヤマは逝かなくていいの?」

「あー、少し疲れた。マッサージしてくれる」

「OK」

少しお休みです。マッサージをしてくれると言ったLsは、最初は右手でオイルをヤマヤマの背中になすりつけるだけ。左手はと言えば、スマホをいじって、WhatsUpをしています。WhatsUpが終われば、ルーマニアの男性歌手の歌をかけます。きっと、ルーマニアでは人気のある歌手なのでしょう。歌が始まれば、やっと両手でオイルマッサージを開始してくれました。

「Ls、あと何分くらいあるの?」

「5分くらいかな」

「じゃあ、あと5分よろしく」

「OK。ヤマヤマさん結構しているの?Lsと結婚して、日本に連れていってほしいな」

「俺、結婚しているから、結婚できなよ」

「そうなの。つまんない。Lsには2歳の娘がいるの。一緒に住みたいな」

「無理だよ」

「ヤマヤマさん、やくざ?」

「やくざじゃないよ。ビジネスマン」

「ふーん。日本人のビジネスマンには見えない」

結局、時計を見れば、45分で部屋を出ていました。

【姫様】(★☆☆☆☆)
体型は厳しいです。でも、娘のために頑張れLs!

【プレイ内容】(★☆☆☆☆)
まあ、1回は逝ってくれた。

3) Sb 1930-2010 (100E)

Lsと終わったのが17時過ぎで、シャワーを浴びてレストランに行けば、まだ姫達でレストランは一杯なので、コーラで時間をつぶして、多少空いたころ食事をして、コーヒーを飲んで、2階でお昼寝して、英気を養って、ラウンジに戻ります。禁煙ラウンジの奥に座っていると、シャープな顔の姫がアプローチしてきます。レストランで一人で食事をしていた姫です。

Sabrina:長い黒髪、SharksのMoiraを思い出させるシャープな顔、160cm、少し小麦色の20歳のルーマニア姫。胸はやや垂れ気味のナチュラルDカップ。お腹は出ていませんンが、ウエストラインは綺麗ではありません。話してみれば、本日17時にOaseに初めてブカレストから来たとか。話してみれば、と書きましたが、Sbとは話すのが大変でした。ドイツ語は流暢なのですが、英語がうまくしゃべれません。英語でしゃべっていても、すぐにドイツ語がでてきます。Oaseは初めてですが、ウィーンのFKKには勤めたことがあるとのことです。そのウィーンの店は、20分単位の店だったようで、Sb自身まだ、時間管理に混乱があるようです。また、部屋に行く前に鍵のもらい方もわからず、部屋の位置もわからず、最後終わった後、部屋に鍵をかけることも知りませんでした。Sbとは時間だよって言われて、部屋を出た時の部屋の滞在時間は、正味40分だったのですが、Sbが故意に時間を誤魔化したのではなく、20分単位のウィーンの店とごっちゃになったのかもしれません。顔は20歳にしては少し老け顔ですが、よく見ると、アジア系にも近い顔です。

部屋を探して、部屋に一緒に入れば、洗ってくると言って、ヤマヤマを残して、一人で部屋を出ていきました。時間稼ぎ?おっしっこ?理由はわかりませんが、5分ぐらいの外出です。戻ってくれば、ベッドに寝かせて、口唇にキスをして、胸にキスをして、プッシーにキス。びらびらは少し大きめですが、大柄なポルノ女優のような巨大なびらびらではありません。クリを露出させて、吸ってあげれば、反応はいいです。でも92の途中で、ヤマヤマの頭を何回も何回も手で押してくるので、それに抗うのが大変でした。なぜ、押してくるのかわかりませんでした。気持ちよくなって、ヤマヤマの頭を押して、その反動で、自分を仰け反らせる感じでしょうか。92を10分をしていると、逝ったのか、ヤマヤマの口をSbのプッシーから離そうとします。くすぐったいの?と聞けば、うん、と返事はしてくれますが、本当に英語がわかったかどうかは不明です。ともかくも、逝ったことにして、ゴムを着けて、合体です。足上げ正常位、足折れ、一緒に来て!と、Sbに言ってはもらいますが、正常位では逝ってくれないようです。3分正常位をやっていると、ワンモーメントとSbから中断の申し入れ。その後、バックに変わり、2分。今度はヤマヤマが疲れたので、休憩を申し入れます。マッサージをしてと、Sbにリクエストすれば、爪が長いので不可とのこと。時間を聞けば、あと20分とのことで、マッサージをしてあげて、10分前になり、残りの時間はSbからのエロチックマッサージです。パイ擦りでもしてくれるかと思ったら、オイルを付けて、息子を手でマッサージするだけです。オイル・ハンド・ジョブです。手だけで、お口はありません。リクエストすれば、やってくれたかもしれませんが、ヤマヤマはフェラがなくても生きていけるので、あえてはしませんでした。リクエストすると、コミュニケーション難で、お口でフィニッシュと誤解されると困るというのもあります。

Sbはヤマヤマの息子を手でマッサージしながら、逝かなくていいのかと聞いてきます。ヤマヤマはいつもの「ように次のセッションで一緒に逝こうと言えば、約束だからね、必ず、発砲してよと迫ってきました。フランクフルトの30分単位とウイーン?の20分単位を間違えたとしても、トータルは40分。内訳は最初のシャワー5分、92が15分、正常位3分、バック2分、サビーナへのマッサージ10分、サビーナからのハンドマッサージ5分です。

【姫様】(★★★☆☆)
シャープな顔は好きです。英語でコミュニケーションが取れなかったのは厳しいです。

【プレイ内容】(★☆☆☆☆)
まあ、1回は逝ってくれたようです。

4) Am 2230-2325(100E)

Sbと時短セッションが終わったあと、20時半ごろでしょうか、ジャグジー横で目が大きく丸顔の派手なドイツ娘Dia(Danielaとも呼ばれているかも、前回の訪独の時に30分試しをしましたが、まあ可。でも今日はなんとなく誘う気分ではない)がからかってきます。

「お口の周りが真っ赤だよ。口紅を塗ったの?」

キスマークでもついてるかと思って鏡を見てみれば、口のまわりがピンクです。92負けです。4日間連続で毎日朝から晩まで92をしていたからでしょう。92のみではピンクに腫れないと思いますが、腫れた原因は姫達のチクチクする陰毛です。除毛クリームとかでつるつるにしている姫はいいのですが、少し生えかけの陰毛姫が困ります。92をしていてもチクチクを感じたことがあったのですが、それが塵も積もれば山となるで、92負けになったのでしょう。92をしている最中に多少ちくちくしても止めるわけにはいかないし、つるつるまで剃ってよと言うわけにもいかないし、ヤマヤマの職業病でしょう。仕方がないので、ロッカーに戻って、ニベアクリームをつけます。このニベアクリーム、弱い肌用で、刺激も強くないはず。ヤマヤマはFKKに来るといつもシャワーの浴び過ぎで、足がかさかさになるので、シャワーの後、足に塗るために、わざわざOaseまで持ってきたものでした。丁度良かったです。顔にもたっぷりつけます。でもこのニベア、日本のとは少し違います。塗ると、段々白くなってきて、それでも擦り続けると、白いのがなくなります。また、容器の口から泡が出るときがあります。ドイツ製ですので、成分が少し違うのかもしれません。口の周りに塗ると少しヒリヒリします。マイルドな弱い肌用ですが、ヒリヒリ成分も少し入っているのかもしれません。ニベアを付けても、直ぐに治るわけではないので、口の周り、特に下唇下が赤く、それが気になります。鏡を見て、また気にして食事した後、また鏡を見て気にして、昼寝をして、また鏡を見て気にして。でも、ニベアを塗ったからって、すぐに治るわけがないです。

一番心配しているのは、ヤマヤマの92負けをDiaがOase中に広めて、変な病気、例えば性病だと思われて、姫に引かれることです。まあ、Diaは一応はドイツ姫なので、大半を占めるルーマニア姫には広まらないかもしれませんが。ともかくも、他の姫にはばれないように、レストランのような明るいところでは、コーラのグラスで隠します。ラウンジでは暗いので問題ありません。これからの戦略です。今日の予定は、Saraお母さんはいないので、タイプのAmです。でも、それより、30分、50Eのセッションを片っ端からこなし、次回の訪独に備えるといのもあります。30分セッションであれば、バタバタですの、ヤマヤマの92負けは、ばれないかもししれません。暗いラウンジで、どうしようかと考えていると、Diaがまたアプローチしてきます。ヤマヤマの92負けを指摘したDiaでもそれほど気にしていないのかもしれません。Adeleもやってきます。今日は、Adeleより、Am優先ですので、疲れているといって、引き取ってもらいます。ラウンジでは、Amを発見できなかったので、レストランの方に戻ります。いました、いました、ジャグジー上のスツールに座っているAmを発見です。Amの目の周りをシルバーに輝かせている化粧が好きです。Amもよく見ると、アジア系の顔をしています。

「こんにちは、Am、元気?」

「Sex?」

「もちろん」

Amからはあまり積極的なアプローチがありませんでした。ヤマヤマがやりたいから、誘った感じです。

部屋はお昼寝エリアの下のVIPルーム。あまり使ったことがありません。この部屋ヤマヤマ2回目だと思います。部屋の中はかなり明るいので、ヤマヤマはお口の周りをタオルとか手でなるべく見えないようにします。でも、Amの部屋に入ったときの第一声は、

「ヤマヤマさん、今日は92はだめだよ」

「えー、なんで」

ヤマヤマのお口の周りの92負けが目立つので、92禁止なのかもしれません。

「一昨日、92やり過ぎ。疲れた」

「この部屋大きくていいね」

「そう。VIPルームなの。200E頂戴ね」

「えー?」

「うそうそ」

Amは一人でベッドに上がって、マスターベーションをし始めます。

ヤマヤマも遅れてはいけないと思い、ベッドの上に上がり、一緒にイチャイチャです。

「ヤマヤマさん、マッサージして。してくれたら、Amもしてあげるから」

「はいはい、お姫様」

「マッサージオイルを持ってきたから、たくさんやってね」

一昨日はマッサージよりおチンチンの方がいいと言っていたAmですが、ヤマヤマのマッサージの評判を聞きつけたのでしょうか。

エッチの前にお尻と足までやると時間がかかるので、首と肩と背中だけマッサージしてあげます。5分もしていたでしょうか。フロントに返そうとすると、

「ダメダメ、もっとやって。あとでエッチしたあげるんだから、もっとやって」

「はい、お姫様。でも一昨日はマッサージよりエッチの方がいいと言っていたけど・・・。」

「今日はマッサージの方がいいの。Amはあとでエッチして頑張るんだから、ヤマヤマがマッサージするのは当たり前なのよ。そうそう、気持ちいいわ」

「はいはい、お姫様」

また追加でマッサージを5分したでしょうか。

「Am疲れた。今度、俺にマッサージして。さっき、交代でマッサージしてくれるって言ったし」

「えー、もう、終わり?仕方ないわね」

今度はヤマヤマが俯せになります。でも、Amのマッサージといえば、ヤマヤマの背中を1回手で撫ぜるだけ。

「はい」とAm。

「えっ、これだけ?」

「うん、マッサージしてあげた」

「えー、仕方ないね。じゃあ、エッチしようか」

「いいわよ」

「まず、俺の息子を舐めて」

「いいわよ」

Amのフェラはまあまあです。息子を大きくしてもらって、女性上位から合体です。そして、体位変更を求められて、正常位密着です。多少は感じてくれているようです。足上げをしようとすると

「ヤマヤマさん、その体位、いいけど、ちょっと厳しい」

らしい事をAmはドイツ語でいいます。

で、断念。正常位密着に戻ります。感じてくれているのですが、先に進まないようです。

で、ヤマヤマ、少しやる気が失せて、息子を引き抜いて、Amの横に寝ます。寝てもやることがないので、ヤマヤマの手で、プッシーを刺激してあげます。プッシーへのハンドジョッブです。クリを指で挟んだり、3本の指で刺激してあげたり。正常位の時より感じているようです。段々と声が大きくなり、身体が反応してきます。感じてくると、太腿を閉じようとするので、開いてあげて、ハンドジョッブを続けます。手でやるのは結構疲れます。ヤマヤマとしては、お口の方が楽かもしれません。92は禁止でしたが、体位を変えて、舐めてあげます。拒否反応はないようです。感じてくれてます。でも、あんまりやっていて、ダメだよと言われるのが怖いので、ハンドジョッブに戻ります。逝きそうです。でも、ヤマヤマだと逝かせられそうにないので、選手交代、Amに自分でやってもらいます。Amが自分自身を刺激している間、ヤマヤマは手で胸を揉んだり、お腹をさすったり、Amが逝きやすいようにアシストしてあげます。

「逝く・・・」

Amは下半身をのけ反らせて、逝ってくれました。

女性のオナニーで逝ってもらうのは久しぶりです。

「Am、気持ちよかった?」

「うん」

「でも、ヤマヤマのハンドジョッブはだめだった?」

「うん、刺激する場所が違うの。ヤマヤマはクリの上を刺激してくれたけど、クリそのものが感じるの」

「ふーん。女性によって違うんだ」

さっきの姫はクリ上が感じるスポットだったので、クリ上を狙ったのですが、Amはクリそのものだったようです。女性の神秘。

女性にオナニーで逝ってもらうのは久しぶりです。でも、今日、部屋に入った時、Amはオナニーショーから始めてくれましたから、オナニーで逝くことを暗示していたのかもしれません。

エッチが終われば、いろいろ理由をつけてお金を頂戴です。英語に難があるので、Amの本心を量りかねる時もあります。

「さっきの、部屋代200Eはびびった?」

「おー、驚いたよ」

「じゃー、5日後の誕生日に100Eプレゼント頂戴」

「俺ももうすぐ誕生日」

「じゃあ、二人で200Eで、そのうち、120E頂戴」

「えー?」

「ヤマヤマさん、今日何人の女性と部屋に行ったの?」

「4、5人かなー」

「じゃあ、500Eだ。500Eくれれば、ホテルに泊まってあげるよ」

「ホテルでは一人で眠りたい」

「エスコートだったら、1,000Eだから、半額だよ。どう?」

「えー」

「是非、今度、エスコートで呼んでね。ルーマニア人じゃなくて、ドイツ人なんだから」

「うーん」

「うそうそ」

お金をくれと言いながら、最後は冗談という口癖のAm。よくわかりません。わからん姫、垂れパイの姫、でも、白のアイシャドーの美人なAmが好きです。濃いアイシャドーはSharksに昔いたプリセンスIngridを思います。Ingridにまた会いたいな・・・。

【姫様】(★★★★★)
ヤマヤマ好み美人で大好きです。

【プレイ内容】(★★☆☆☆)
オナニーショーで逝ってくれました。

今日は、最後のOaseで、明日はMainhattanですので、次回訪問に向けて、50E*30分を数ラン・トライしようと思いましたが、断念しました。対象が見つかりませんでした。強いて挙げれば、少し太めだけど、ブルネットセミロングの美人姫ぐらい。後は、喫煙ラウンジ入口のClaudiaの小柄な友達、ブロンド姫たち。途中で退店したブロンドも、丸顔小柄なブロンドも、シャープな顔のブロンド、大きいのと小さいがいましたが、今はもういません。ともかくも、ブロンドに、偽ブロンドでも、目がいくのは、アジア人のヤマヤマ、やむを得ません。

午前1時に退店です。

最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。

では、また。

 海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H28.11.06)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, ヤマヤマ氏(H26.01.15)(H26.04.06)(H27.01.11)(H27.01.18)(H27.01.25)(H27.07.05)(H27.07.26)(H27.08.02)(H27.08.09)(H28.01.31)(H28.02.14)(H28.04.24)(H28.09.25)(H28.10.09)(H28.10.23), KG氏(H26.06.18), マリボック氏(H26.11.26)(H28.01.08) がレポートしております。
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