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調査報告「ツーショットカード実態調査」

by 水流添氏


 いつもお世話になります。水流添@京都です。
 さて今回はツーショットカードに挑戦いたしました。たまたま行ったお店でサンプルをもらい少しやってみると面白かったので購入してみました。

 業種 ツーショットカード
 店名 M○○
 時間 50p
 料金 3000円

 今回のカードは大手テレクラのプロデュースのカードで店員のお勧めでみなさんの地域でも買える物です。昔、ちょっとやっていたのですが冷やかしとサクラばかりでぜんぜん会えませんでした。当時は援交なんてなく純粋の出会いがありましたが最近ではほとんどが援助希望です。

 さて、実際やった結果なんですが....微妙です。一応メニュー一通りやってみましたので感想も含めて書きます。

@伝言コーナー
 これは自分のPRを録音して女の子の返事を待つという設定ですが電話番号や直アドが吹きこめないのでポイントが減るだけでまったく意味がありません。伝言が入ってるからといっていちいち返してるとサクラの餌食になります。お勧めできません

Aツーショットコーナー
 普通のテレクラと同じシステムで女の子とつながるまでひたすら待ちます。ただコーナーの最初につながる順番を教えてくれるので意外と使えます。(待ちの時間はポイントが減りません)

B逆ナンパツーショット
 伝言を吹きこんで女の子からの電話を待ちます。直接は話できず夢中で話をしているとポイントがどんどん減ります。ベストは女の子の携帯を聞いて直電ですね。女の子からコールがあると店から電話があるので待ちの必要はありません。

Cプロフィールツーショット
 これはBの逆で女の子のコメントを聞いて気に入ったら電話するパターンです。これも直電がベストです。

 以上が内容と感想です。実際僕はCで成功しましたが、B、Cは援助希望で@はサクラAは時間がかかりすぎます。純粋な出会いは無理と思ったほうがいいです。BとCで地道に交渉するのがいいかと思います。本気で会いたいと思っている子は携帯を必ず教えてくれますね^^

 以上、ワールドカップてバスト何センチ以上?水流添でした^^

 会長付属調査隊 西部方面調査隊 京都地区調査隊長 水流添 (H18.06.26)

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