〜日本ピンサロ研究会〜

調査報告「海外風俗事情〜中共・上海編〜」

by 優雅氏


 いつもお世話になります。優雅@京都、組合長です。
 なぜ会員のみなさんに組合長と呼ばれているかは・・・・説明が長くなりますので、気になる方は直接私に聞いてください。

 さて、今回は上海の第二段、サウナのレポになります。

日時⇒2013年3月
場所⇒中国 上海
業種⇒サウナ(日本でいえばソープランドかな)
費用⇒75分780元(日本円で12400円ぐらい)
店名⇒内緒

 前回のレポではカラオケ(持ち帰り)をレポしましたが、時系列的にはこちらが先になります。上海での日程は夜6時すぎ上海着⇒夕食⇒カラオケ(持ち帰りなし)。翌日、午前中から午後3時まで観光⇒サウナ⇒夕食⇒カラオケ(持ち帰り)。最終日、観光、おみやげ購入、夜10時半日本着てな感じです。

 さて、現地の女の子に案内されサウナに到着。場所はタクシーでうろうろしたのでまったくわかりません。どっかのビルの地下でした。入り口に店員がいましたが無視して店内へ。ここで日本語が話せるスタッフ登場。上記の金額は帰りに支払うとのことで待合室に案内されます。その日はお客さんがいっぱいで案内するのに時間が掛かるし、女の子を選べないとのこと。仕方がないので了承し、飲み物を発注して待機します。ちなみに先輩2人、社長、ヒラの私の4人です。

 10分ぐらいして1人、そのあと2人、もう20分して1人と諸先輩方にさきに入ってもらい私は最後の1人となりました。容姿はB〜Cで飛びぬけてかわいい子はいませんでした。全員見たわけではないので、中にはかわいい子もいると思います。

 私のお相手の女の子は日本語が多少話せたため、コミュニケーションには困りませんでした。軽くあいさつを済ませ、プレイルームに案内されますが、何故か手にはお弁当を持っています。はて?と思っていると今日は忙しくてお昼ご飯を食べてないとのこと。
「お弁当食べてきていいですか?」と聞くので、「だめ!」と言えず快く了承します。

 10分ぐらい部屋のベッドで放置されますが、この時間もプレイタイムに入っています。日本であれば当然クレーム対象になるんでしょうが、慣れない異国の地ぐっと我慢します。
 お弁当を食べた嬢がもどってきてプレイ開始です。

 服を脱いで、シャワールームへ促されます。部屋はベッドとシャワールームに分かれており、シャワールームには湯船がありません。その代わりマットが置いてあります。お湯につかれないのでマットプレイのあとは冬場は相当寒いと思われます。

 女の子も脱いで準備に入ります。ここで女の子に脇毛が生えていることが発覚。ちなみにちち毛も乳輪のあたりに確認できます。どうでしょう?まあ気になると言えば気になるし、この辺の感覚は人によっては厳しいと感じるのではないでしょうか。

 マットにおいては日本と同じ流れですが、合体はありませんでした。一連の流れが終わるとシャワーで体を流しベッドに移動します。

 ベッドでは女の子がお湯を口に頬張り、全身リップをしてくれます。もちろん愚息にも温かいお湯に包まれます。これは日本には無い感覚でよかったと思います。しばらく堪能していると女の子が仰向けになり、攻守交替です。
 基本キスはNGなのと下半身への舐め攻撃はできないので消化不良です。でもまあ愚息が元気ですので毛が生えてる乳輪を中心に攻め早々に帽子をかぶり合体します。上になってわっせわっせと腰をふり、しばらくして放出。女の子に「お兄さん強いねぇ」とお世辞を言われちょっとうれしかったです。

 後処理をして、シャワーを浴びて退散です。では総評です。

 上海にてカラオケとサウナに行きましたが、概ね満足できる結果となりました。CPに関してはカラオケの連れ出しは諸費用を考えるとちょっと高い気がします。サウナをはしごするほうが得なような気がします。

 日中関係が冷え込むようですが、まあ機会があればまた行きたいと思わせて頂きました。

 では、また遊んだら報告します。

 京都支部長 優雅 (H25.04.24)

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