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調査報告「海外風俗事情〜カンボジア・プノンペン編〜」

by 山師氏


 東南アジア在住の山師です。

 久し振りに,幾つかレポートも既出ですが、カンボジアプノンペンのご紹介を少ししようかと思います。

 カンボジアと言えばスワイパーの少女買春や麻薬・あるいはかつてのクメールルージュの大量虐殺と暗黒イメージの強い国ですし、当コラムにも「Ma○より安い」と言ったかつての激安情報があったりしますが、現在は依然フンセン軍政とは言え,中国・日本のODAで街も綺麗になって治安も良く、安心して遊べる場所になった反面、規制強化で昔の様な激安・コアな所はほぼ壊滅したと言って良いと思います。

 規制強化とは言え、プノンペンにはカラオケ・置屋・マッサージ・ディスコ・ビヤバーと一通りの風俗があり、セントラルマーケットからモニボン通り沿いに南下した180St位から沢山あります。
 モトバイの兄ちゃんに連れて行ってもらって片っ端から見てみるのも一興ですが、英語ができる娘は少なくコミュニケーションが取りにくいのが難点。

 ちょっと飲んで,からかいながらと言うならビヤバー(ビリヤードバー)がお手軽です。川沿いのナイトマーケット付近から1Km四方に,一説によると700軒以上あり、嬢が外で客待ちをしていますが、のんびりした感じで特に客引きもありません。
 システムはタイやベトナムのそれと同じで入ってビールが$1〜2位,それ以外は基本かからず,寄ってきた嬢とお話し・お触り。気に入ればドリンク($1位)奢って更に気に入ればお持ち帰りとなります。
 日本風のメイドコスプレバー(萌えパラとかw)含め、コンセプトは色々ありますが、ぼったくりはまずないと思いますし、タイの様にママや従業員がチップをせびることもないので、極端に言えばビール1杯で1$払って次の店に行く事も可能です。
 嬢はファラン観光客好みの色黒猿系が主体ではありますが、ベト嬢含め,中にはびっくりするほど可愛い娘もいますし、コストも安いので何軒か梯子することをお奨めします。

 夕食後、ちょっと場末の81St Golden Vine Barに入ってアンコールビール注文。名刺を持った娘はいますが,特にママさんはおらず、近場にいる娘が寄ってきます。
 適当にあしらっているとファランの4人組が乱入。既に酔っており,寄ってきた娘4人のブラ剥ぎ取りチークダンス開始。「いきなりハッスルタイムかいw」と内心で突っ込みながら見ていると別の一人の嬢が逃げてきて隣に。
 良く見ると好みの巨乳ロリ(申告は20歳、ちょっと高岡早紀似)のA○hちゃん。しなだれかかり「良いじゃん」と思いきやクメール語以外全くできない。と、チーママ系の英語出来る25歳(申告値)ミシ○ルが通訳買って出て乱入いきなり3Pモード。
 外野はファランぐちゃぐちゃな中で2人とKissとかお触りとかしているとミシ○ルから、「A○hと二人であなたのホテルに行きたい」

 A○hとはしたかったし、ファランもうざかったので通訳含め持ち帰りました(ちなみにホテルはどこでもJFなくフリーで持ちこみ可です)。

 連携Playはなく、最初通訳と、その後G替えてA○hとでした。
 DK・NF等特にNGもなかったですが、終わった後は冷蔵庫のドリンクすべて消費してツインの別のベッドに嬢二人で睡眠。私は一人。。こんな3Pはもういいかなと。翌朝までで@USD60x2でした(ほぼ最近はこんなもんらしいですが、向こうから金額はいくらでもとの言い方でこの金額に文句もありませんでした)。

 相変わらずの長文駄文失礼しました。

 (H25.03.03)

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