〜©日本ピンサロ研究会〜

KTV「LIDO PALACE」(シンガポール)

by バイエルライン氏


場所: ハブロックロード沿い(ホリデーインホテル横、コンコルドショッピングセンター内)
日時: 2009/11中旬
場所: シンガポール
料金:400ドル/120分程度、1000ドル/一晩
注:記載のドルはシンガポールドル(1S$=65円くらい)です。

 こんちには、非会員ですが、投稿させていただきますバイエルラインと申します。

 シンガポール風俗といいます。ゲイラン地区やKTVでのお持ち帰りが有名ですが、そのKTVお持ち帰りのなかでも高額で有名なLIDOパレスに侵入してまいりました。

 まず、店の入り口でボックスに入るか、舞台前の席にするか聞かれます。ボックス席はいわゆるカラオケボックスの部屋ですが、すごく豪華です。日本の曲も歌えますが、リモコン操作が難しく、曲も少ないです。それに部屋代が100ドル以上取られるのでPASSします。
 舞台前の席はチャージが取られますが、ボックスよりかなり安いので、そちらに座ります。舞台では中国女性が代わる代わる歌を歌っていますが、そのバックに彼女たちのプロモーション映像が流れています。彼女たちは歌手という職業なので、お持ち帰りはできません。
 程なく、ママさんらしき人が現れ、女性を並べます。一人のママさんに20人くらいの女性が所属しているようです。
 女性のレベルは結構高いです。噂によると、中国でわざわざオーディションをしているとか。多くがスタイル抜群で肌もキレイです。街中のKTVの女性でも良いのはいますが、その良いとこ取りをした感じ。殆どの女性が中国語しかしゃべれませんが、中には英語が堪能な人もいます。
 秘め事にはコミニュケーションが大事ですので、小生は英語をしゃべれる人をチョイス。友達は「どこから見てもべっぴんさん」の色白美人さんをチョイスです。この時点ですでに60ドル近いチャージ料を取られています。
 「長居は無用」と早速交渉開始。はっきり言って、女性たちは「やる気まんまん」です。というのも、とっとと終わらせて、次の客を待つほうが回転も良いし、収入もあるからでしょう。お金の話はママさんとするよう言われ、ママさんと交渉。ショート400ドル、一晩1000ドルとのこと。ここの良いところは、ホテルに部屋が無くても、ヤリ部屋が準備されていること。確かヤリ部屋代は込みだったと思います(間違っていたらごめんなさい)

 早速料金を払い、部屋に上がります。エレベーターのなかではお互い触りまくりです。部屋に入って軽くキスをしてからシャワーです。お互い裸になってシャワーを浴びると、更に女性のきれいさにびっくりさせられます。肌はきれいで、色白。くびれもしっかりあって、胸もD以上はあったでしょうか。バランスのとれた理想的な曲線美に分身のほうはこの時点で完全に緊張しきっています。

 シャワーから出てベッドでイチャついていると、巻いているタオルが解け、形の良い胸が露わに・・・・。我慢できずむしゃぶりつきます。

 小生攻め好きなので、早速女性への全身リップサービスを開始。次第に良い感じで声が出てきます。一通り上半身へのサービスが完了し、下半身に攻撃の手を進めようとそっと指で触れると、既にねっとりした液体でジュクジュクです。中心地を攻めながら脚へのサービスが完了。いよいよ中心地へのリップ攻撃です。中心地へのリップサービスには多くの女性からお褒めの言葉を頂戴している小生ですが、タイやシンガポールでは中心地への攻撃を拒否される場合も少なくないので、慎重に顔をうずめます。しかし、この女性はすんなり受け入れてくれました。今まで少し遠慮気味だった声が激しくなります。体をクネらせ、腰を小刻みに動かします。こちらも中心地に指を侵入させ舌の動きを速めると、腰を弓なりに曲げた後、「No, No・・・・」と言って、顔を中心地から離すように言われます。どうやら、女性のほうにも楽しんでいただけたようです。

 女性の息が落ち着くの待つと攻守交代です。女性が分身をシゴきながらウインクして「OK?」というと、分身へのリップ攻撃の開始です。これが結構上手。動きは速くないですが、気持ちがこもっている感じが興奮します。こちらも指で応戦。咥えたまま出す声がなんともエロい。
 そろそろかと思い、「OK?」と聞くと、「No」との返事。もう少し口撃を楽しんでいたい様子です。こちらも指から口に転換し応戦。
 シンガポールではGフェラ標準ですが、この女性は違いました。どうもフェラのG着か否かは女性の次第のようです。Dキスも同様ですが、NFよりもDキスを嫌がる女性のほが多いような気がします。
 しばらくすると女性も疲れたのか動きが鈍くなってきたので、G着でSJ位で挿入。この女性、奥が好きなのか、脚を絡ませしきりに腰を前に出してきます。これに応えるべく奥を意識した腰使いに変更。女性からも「OH Good!」と、エッチにお褒めの言葉をいただき、こちらも腰の動きを速めます。その後は、Bック、K上位、最後はSJ位でフィニッシュです。イッた後のゴムの中は明らかにいつもより量が多かったのが印象的でした。

 その後軽くシャワーを浴びてベッドに戻りピロートーク。彼女は中国からの留学生で、昼間は学校に通っているとか。

 そんな話をしながらお互い体を優しく触っていると、気分が盛り上がってきて2回戦に突入です。SJ位、Bック、最後にSJ位でフィニッシュ。

 シャワーを浴びて、服を着て部屋から出る前にDキスでお別れです。このDキスで次の再会を決意しました。

 しかし、こんなきれいな女性と楽しめたのは、吉原のライオンズクラブと千葉栄町の李白以来です。最近はゲイランでもキレイな女性がいますが、少し気分を変えてこちらの店に行ってみるものお奨めです。また、このホテルの向かえ側にある「ラスベガス」も怪しいネオンを光らせてます。そちらいつか行ってみたいですね。

 (H22.01.23)

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