〜©日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「駅前ソープの今と未来」

by ウフフ本舗氏


 東京には、吉原をはじめとして新宿や池袋、近県には堀の内や栄町などのソープ街がありますが、意外な所にもソープランドが点在しています。
 五反田や大井町、神田や巣鴨などで、吉原などで行われている様なプレイ内容の店もあれば、風呂の付いているヘルス店だったりと、内容も様々ですが外観からはなかなか見分けが付き難いので店員に聞いてみるといいようです。最近は店舗の老朽化が進み法律上、建て替えが出来ないようなので閉店するしか無いようです。私の知る限りでは、大森 歌麿、蒲田 ヘブンが閉店しました。

 働いている姫は、年齢的にも20代の若い子は、長くは続かない様で中心になるのは、やはり30代以上のようです。
 客層は20代の若い人から70代の高齢者までいるそうです。店舗は、何処も老朽化の為か吉原等と比べると古さは否めません。ですが何処の店も衛生には気を使っていて清潔にされています。

 プレイ料金は、店舗にもよりますがヘルスサービスの店(五反田や御徒町)では40分位で1万円前後、ソープのサービス店では60分前後で2万円前後でマットがある店もありますが時間が短いのであまり期待は出来ません。

 上記に法律上、ソープランドは建て替えが出来ないと書きましたが、新規に営業許可も取れないようなので将来は、町の外れや駅前などでひっそりと営業を続けて居るソープがいずれ姿を消し、吉原までも数十年後には建物の老朽化で消えていくのかと思うと寂しくなります。

 ソープで遊ぶとなると、若くてサービスのいい子と遊びたい気持ちが正直ありますが、たとえ姫が中年であっても何時無くなるか判らない駅前ソープで遊んでみるのもいいかもしれません。
 有名なのがロビンの部屋とか駅前ファンというサイトで検索すると、出てくるので参考にするといいと思います。

 東京南支部 五反田事務所 主任調査員 ウフフ本舗 (H19.11.13)

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