〜©日本ピンサロ研究会〜

業務報告「名古屋懇親会報告」

by 玉ノ井マン氏


時は令和五年の弥生某日
たいらの漬盛氏が独り城郭部の活動で三河にお越しになられました。帰阪前に食事でもということで饗応役を買って出たのは玉ノ井マン。漬けさんとの高級ランチ会でお馴染みのまっつー氏も参加していただき名古屋某所の知り合いの鮨屋さんで「漬けさんを囲む会」を開催させて頂きました。

宴会開始前に近くの居酒屋で時間調整をされていた漬けさんと合流。正月以来の再会を祝して乾杯!串焼きなどつまみながら他愛ない話で0次会を楽しみました。そしてまっつー氏が到着したところで居酒屋を出て鮨屋に突撃。

カウンターだけで大将一人で切り盛りしている小さな店です。メニューは"お任せ"なので何が出る?のワクワク感も楽しめます。予約客分の仕入れしかしないので、新鮮な旬の素材を大将の確かな腕で堪能しました。 漬けさんは食べる専門ではなく自宅では包丁を握って料理をする美食家です。それだけに大将の調理をしている様(さま)が見られたのも気に入って頂けたと思います。

漬けさんもまっつーさんも日本酒愛好家なので私にはよくわからない銘柄の日本酒を楽しんでおられました。私は途中から麦焼酎お湯割りに切り替え、三人とも結構飲んで二時間半のお任せコースが終了。
気になるお会計は一人あたりベッコレの夜価格で遊ぶより少し安いくらいでした。お酒の量と料理の質を考えれば納得満足幸せな時間をありがとう(はーと)という感じでした。

ということで、懇親会報告恒例の参加者紹介です。

「河内のアニキ」(たいらの漬盛氏)
いつもニコニコ。カミさんに頭が上がらない市井の民を演じている男。思慮深く筋が通らない話は大嫌い。でも人情に厚く度量が広い男。頼りになるアニキです。

「美濃の大入道」(まっつー氏)
そのオクターブ高くてデカい声ですぐに居場所が判る男。さらにそのデカい身体と特徴的な刺繍柄の服装は、たとえ覆面被って無人ギョウザ販売店から未決済ギョウザを持ち帰っても即!身元が判明する人物。なので悪いことは絶対できないしそもそも絶対しない男。私より日ピン会員歴が長い数少ない現役先輩。

「尾張名古屋のグータラ人間」(玉ノ井マン)
年を重ねて酒も弱くなりアソコの勃ちも弱くなり、生来の不精で盆暗な性質に磨きをかける今日この頃です。

以上です。今回はいつも以上にオチなしの拙文にて失礼します。
またどこかで抜き遊びをしたらレポします。ごきげんよう。

 総務部 総務課長 玉ノ井マン (R05.03.28)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜