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調査報告「海外風俗事情〜タイ・バンコク編〜」

by 玉ノ井マン氏


 玉ノ井マンです。いつもお世話になります。

「単独バンコク調査2018#2」となります。
 スゥイートマンゴーでおマンゴーを味わった翌日、友人の案内で日本人向けのカラオケバーに出かけました。

【業態】カラオケバー(名称失念)
【場所】Soi Sukhumvit 33からチョイと入ったところ
【調査費用】ショートで姫に3,000baht+姫にチップと帰りのタクシー代で170baht+飲み代は友人の奢りで不明

 友人案内でお店に入店…するかと思ったら、その前にガレージのような空間に圧巻の数の姫が円陣を組んでいるところに案内されました。マネージャーらしき人が「どうぞ好きな子を選んでください。手を挙げている子が日本語OKです」さらに「赤い名札の子がお持ち帰りOK。白い名札の子はカラオケだけです」と説明してくれました。

 およそ3〜40名ほど居たでしょうか。選ぶ客は私1人。。それだけの視線を1人で浴びながら吟味するほどキンタマ…じゃない、肝っ玉すわってません。店の入口から遠い子を選ぶと、その子と円陣の中で嫉妬の視線を浴びながら通り抜けることを想像したら、とても奥の方から選ぶ気になりませんでした。
 ふと入口に一番近い、端っこで手を挙げていた子が嫌な感じではなかったので、誰でもいいやと思い「あの端っこの子でお願いします」とチョイスしました。あとで気付いたのですが赤い名札の子でした。
 結果的には大正解の大当たりの子でした♪壇蜜風の憂いを秘めた感のある美人さん。性格もよくおしとやかな女性でした。

 友人は白い名札の馴染み嬢がいたので、VIPルーム(個室)にて4人で飲んでカラオケしてイチャイチャ。ツーショット写真ももちろん撮りました。ここら辺は名古屋の池田公園辺りのPPで慣らした経験が役立ちます。日本語はほぼOK。ちょっと英語でフォローすればコミュニケーションに問題はなかったです。

 じゃあそろそろお開きに、と言う事でお会計。友人から「赤い名札の子を選んで持ち帰りなしは女の子に恥をかかす事になるぞ」と忠告されており、至極ごもっともな意見なので…というか、、一緒に飲んでいる間に玉ジィは惚れていました。持ち帰りを決意していました。
 女の子が着替えるのを待ち、店前で合流してタクシーで宿泊ホテルへとレッツらゴン!私服の彼女はロングのワンピースで清楚な感じでメチャいい女っぷりでした。

・友人と別れてタクシーで彼女と宿泊ホテルに戻ります。
・部屋に入って先にシャワーを浴びてもらいました。
・シャワー中にシャワールームに突撃しようかと思ったけどそこは自重して、風呂場を覗きに行くとシャワーから出ていて電動ブラインドのスイッチを不思議そうに眺めていました。その仕草が可愛くて可愛くて…もー玉ジィメロメロ!
・ベッドルームに招き入れ全裸のまま、部屋の1人がけの肘掛チェアーに座ってもらいました。
・玉ジィは両方の肘掛に彼女の両脚をかけました。そしてペロペロマシーンのペロペロ玉さんに変身!
・昨年のバンコクでも、錦糸町のタイマイでもタイ女性の生オマンをペロペロするのは控えていたのですが、、惚れた女性の生オマンは違います。国籍フリーです。
・そのまま突っ込みたい衝動を抑え、彼女をベッドにエスコートしてから「シャワー浴びてくるから待っててね」と伝えセルフシャワーを済ませました。
・ベッドルーム戻ると彼女はお布団かぶってチョコンと可愛い顔を出してます。
・玉ジィは神様仏様に感謝しました。幸せとはこーゆー状況の事を言うのでしょう。
・玉ジィもお布団に潜り込みイチャイチャからスタートです。この先は正直言って細かいことは覚えていないのです。とても幸せだった感情は覚えてます。
・でもひとつだけ覚えてます。彼女持参のスキンを装着して「情を交わして」いたのですが、前日のマンゴーのせいか、スキンの厚みか、玉ジィの意気込みが強すぎたのかはわかりませんが、なかなか逝けません。
・すると彼女がおもむろにスキンを外して跨ってきました。。日本語可能な彼女です。笑みをたたえながら「着けてないわよ♪」
・正常位にマウントを変えて目を閉じて喘ぐ彼女の可愛いお顔を見ながら「目を開けて俺を見てくれるか」とリクエストすると健気に応える愛しい彼女…
・そのままでもOKでしたが嬢を大切にしたい思いからか、いつもの癖なのか、外に発砲しました。外も中も関係ない満足感充実感がそこにはありました。
・お互い着替えを済ませてお別れの時間です。来年もバンコク旅行を決意した玉ジィでした。

 以上です。

 余談ですが、本レポの投稿日と同時に投稿した本数、及び合同調査目白押しの時期から勘案して、本レポが掲載されるのは年明け、又はギリギリ年内かと予想します。
 年明けでしたらカッコ書きは無視して、年内でしたらカッコ内をお読みくださいませ。→『皆様、旧年中(本年中)は大変お世話になりました。本年(来年)もどうぞよろしくお願いいたします』というご挨拶をもって締めさせて頂きます。

 毎度の拙文にて失礼いたしました。

 総務部 総務課長 玉ノ井マン (H30.12.19)

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